2024.3.9
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)
合格校
学習院大学 法学部 政治学科
東洋大学
神奈川大学
SS)学習院大学合格おめでとう!
Kくん)ありがとうございます!自分でも合格できました!
SS)同じ通信制高校出身としても大変嬉しいです!
偏差値28.5からGMARCH!
Kくん)今日は合格者インタビューがあるとのことで浪人する前の偏差値が記載されている成績表を持ってきました(笑)
SS)準備がいいですね!公開しても大丈夫ということだよね?
Kくん)はい、今後の通信制高校出身で僕や先生みたいに頑張って受験しようとする人の役に立ててください!
通信制高校で、偏差値28.5でも10ヶ月頑張ることできるという証明になると思うので!
SS)ありがとう!かなり勇気をもらえると思います!
以下、公開
SS)本当に28.5だね!
Kくん)はい、昨年はなかなか外に出る事ができず、不登校の生徒などが通うスクールで勉強していたんですが、成績を伸ばす感じではなかったので、、、
SS)そうだったんだ、それで現役時の受験の結果はどうだったの?
Kくん)神奈川大学を受けて落ちました。日本史とか本当に何もわからなかったのでテキトーにマークする感じでした(笑)
この一年でかなり日本史伸びたと思います。
SS)今年はその神奈川大学を給費生入試でリベンジできて、学習院大学まで合格できて素晴らしい!
塾・予備校探しの決め手は少人数(手厚いサポート)と合格保証(継続力が必要)!
SS)では、昨年は神奈川大学の入試が終わって、その後受験に向けて塾・予備校探しをしたの?
Kくん)そうです。2月の始めにEDIT STUDYに来た覚えがあります。
SS)確かにKくんは結構早い段階で来てくれたことを覚えている。
Kくんも親御さんにEDIT STUDYを教えてもらったパターン?
Kくん)いえ、もともとEDIT STUDYを知っていて、ただ現役時は一番近くて町田校しかなかったので、距離的に厳しいなーと思っていたところ、横浜校が開校されるということで説明を聞きに行きました(笑)
SS)そうゆう経緯だったのか。現在EDIT STUDYは拡大中で今年は池袋校も開校されるので距離的にEDIT STUDYを断念する生徒にも少しずつ届くようになっています!
私がKくん個別相談を担当して、同じ通信制高校出身で浪人生ということで途中でくじけず頑張ってもらいたいと思っていました!
Kくん)池袋校もできるんですね!
個別相談時に僕も先生が通信制高校出身だと聞いて安心しました!(笑)
SS)それならよかったです!EDIT STUDYは他の塾は検討していなかったの?
Kくん)55段階制で有名な塾やオンライン塾を検討していました。
いろいろ説明を聞きに行ったんですが、営業感が強かったりして微妙でした。
自分の性格を考えてここでやっていけるか?やっていって志望校に合格できるか?のイメージができなかったんですが、EDIT STUDYは体験授業を複数回受けさせてもらえてここなら頑張れそうだなと思いました。
SS)わかります!私も通信制高校出身で塾・予備校選びだったので、継続できるかとか、置いていかれないか、ついていけるかなど不安を抱えていました。
最終的にEDIT STUDYを選んだ理由ってなんだった?
Kくん)そうですね、少人数と合格保証が一番魅力でした。
細かくサポートしてもらいたかったし、偏差値28.5から難関大学を目指していくにあたって合格保証は10ヶ月頑張り切る心の支えになると思いました。
SS)確かに入塾後、Kくんは合格保証取得を目指して頑張ってたね。全校舎のRテストランキングでも頑張って上に位置していたもんね。
Kくん)少人数で周りに人がいて、みんなが同じカリキュラムで難関大学を志望しているので自分がどの位置にいるのか把握できたのもよかったです。
1人で進めると自分が頑張れているのか、周りがどんな感じで勉強しているのかを確認できたことで自分でも10ヶ月頑張れたなと思います。
SS)そうだね、数か月に1回ある模試でしか立ち位置を確認できないという状況だと焦りや不安が募るもんね。
特に浪人生は学校というコミュニティもなく孤独だしね。
Kくん)EDIT STUDYでは自習室に行けば、自分より早く塾に着いて勉強しているクラスメイトがいたりして刺激になりました。
「やり抜く力」「折れない心」の重要性
Kくん)私もそうでした(笑)
そういった刺激は勉強を継続していくうえで大事になってくるよね。
一般的に通信制高校の生徒は継続する力が弱い言われることがあるんだけど、EDIT STUDYでは毎年通信制高校の現役生、既卒生がゼロから10ヶ月頑張って成功していくじゃないですか。私やKくんも含め。
その最大の要因ってKくんは何だと思う?
Kくん)そうですね、いろいろあると思うんですけど、最大はやっぱりEDIT STUDYが掲げている「やり抜く力」「折れない心」を養う、ってところじゃないですかね。
SS)めちゃめちゃいいこと言うね!それはEDIT STUDYのVisionだからね。
具体的にはどうやって「やり抜く力」「折れない心」を身に付ける事ができた?
Kくん)やっぱり1on1面談で細かくサポートしてもらえて、やるべきことが明確になっているカリキュラムですね。
あとは合格保証の条件の2つが一時的に頑張っても獲得できない条件になっていたのもデカいですね。
(①授業出席率②Rテスト受験率&合格率)
SS)システム的に継続できるようになっているし、Kくんのメンタルが落ち込んだ時はオンラインや電話で面談したりもしたね。
つらい時期はどうやって乗り越えたの?
Kくん)そうですね、出席できない時は自宅で授業動画を見ることができたり、テストを受けることができたのもめっちゃよかったです!
乗り越えられたわけじゃないですけど、合格者インタビューを見てました。
僕と同じ状況でもこんな大学受かってるんだな、とか。
SS)オンラインのみで受講している生徒もいるから転用できるようになっているんだよね。
せっかく頑張ってやってきたのに挑戦する前に諦めて、途中でやめるのってすごくもったいないと思うし、次につながらないと思うんだよね。負け癖ならぬ諦め癖がついちゃうし。
だからEDIT STUDYでは大学受験を通して「やり抜く力」「折れない心」を養って人生の選択肢を広げるために、そして生徒が最後まで頑張れるように最大限サポートできる体制になっています!
合格者インタビューはEDIT STUDYでの10ヶ月をイメージできるいいツールですよね。
Kくんからのアドバイス
では、最後となりますが、今後のEDIT STUDY生に向けてのアドバイスはありますか?
Kくん)2つあって、1つは前期はめっちゃ気合いを入れて頑張ったほうがいいと思います!
僕は正直、勉強量としては、後期はあまり勉強できず、もっとできたかなと思っているんですけど、前期の貯金でなんとか合格できたと思います!
2つ目は指定されているカリキュラムをしっかりこなしていけば大丈夫なので、そこは信じて指定された通りに勉強すればいいと思います!
SS)アドバイスありがとう!今後の生徒に伝えていきます!
Kくんの合格者インタビューは今後の通信制高校生徒の希望になると思います!
本日は校舎まできてくれてありがとう!
Kくん)こちらこそ1年間ありがとうございました!