2024.6.13
大学受験塾~ゼロからMARCHの合格実績~
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こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では『大学受験塾~ゼロからMARCHの合格実績~』というテーマでお話ししていきたいと思います。長年『ゼロからMARCHの逆転合格』を掲げてきたEDIT STUDYが、直近の実績となぜそれが実現できるのか具体的なノウハウを大公開していきたいと思います。
大学受験塾~ゼロからMARCHの合格実績~
では早速実際のEDIT STUDYの合格実績を見ていきましょう。まずは直近の2024年の合格実績は下記の通りです。
<2024年合格実績速報>
早稲田大学46学部合格!
慶應義塾大学4学部合格!
上智大学20学部合格!
明治大学71学部合格!
青山学院大学30学部合格!
立教大学137学部合格!
中央大学56学部合格!
法政大学89学部合格!
学習院大学25学部合格!
関西大学4学部合格!
関西学院大学6学部合格!
同志社大学5学部合格!
立命館大学40学部合格!
成蹊大学14学部合格!
成城大学29学部合格!
明治学院大学34学部合格!
獨協大学82学部合格!
國學院大学31学部合格!
武蔵大学111学部合格!
東京女子大学30学部合格!
津田塾大学3学部合格!
日本女子大学14学部合格!
昭和女子大学28学部合格!
学習院女子大学3学部合格!
日本大学92学部合格!
東洋大学190学部合格!
駒澤大学53学部合格!
専修大学57学部合格!
神田外語大学1学部合格!
近畿大学3学部合格!
龍谷大学10学部合格!
西南学院大学4学部合格!
せっかくなので2023年度の合格実績も見ていきましょう。
<2023年合格実績速報>
早稲田大学41学部合格!
慶應義塾大学4学部合格!
上智大学9学部合格!
明治大学98学部合格!
青山学院大学31学部合格!
立教大学54学部合格!
中央大学50学部合格!
法政大学137学部合格!
学習院大学28学部合格!
関西大学10学部合格!
関西学院大学5学部合格!
同志社大学5学部合格!
立命館大学54学部合格!
千葉大学1学部合格!
成蹊大学21学部合格!
成城大学25学部合格!
武蔵大学66学部合格!
國學院大学41学部合格!
獨協大学120学部合格!
明治学院大学28学部合格!
日本女子大学5学部合格!
東京女子大学21学部合格!
学習院女子大学4学部合格!
昭和女子大学50学部合格!
日本大学89学部合格!
東洋大学182学部合格!
駒澤大学37学部合格!
専修大学43学部合格!
神田外語大学2学部合格!
近畿大学6学部合格!
龍谷大10学部合格!
西南学院大23学部合格!
立命館アジア太平洋大学3学部合格!
福岡大学9学部合格!
ではこのような高い実績がなぜ実現できるのか?最後にゼロからMARCHの逆転合格を実現するEDIT STUDYの具体的なノウハウをご紹介したいと思います。
ゼロからMARCHの逆転合格を実現するEDIT STUDYのノウハウ
少人数対話式反転授業だから理解度が高まる
大抵の受験生の多くが「自分が何が分からないのか分からない」「どこからどのくらい始めれれば良いか分からない」という悩みにぶつかってしまいます。こうした生徒が正確に自身に最適な参考書や課題を選ぶことが出来るかと言えば難しいですよね。
EDIT STUDYではそうした数多くの生徒を10か月でMARCH以上合格に導くために「少人数対話式反転授業」という授業スタイルを実施することで10か月という短い期間で生徒の理解力を圧倒的に高めています。EDIT STUDYの「少人数対話式反転授業」には生徒が理解力を高めるための重要な4stepがありますでの各stepを順にご紹介しておきます。
1.Question
1クラス平均10名の少人数クラスで、講師が生徒一人ひとり名前を呼んで、質問を投げかけます。「誰が、いつ、何を、どう、あてられるわからない緊張感」の中だからこそ生徒の集中力が最大化されます。
2.Conversation
生徒は講師に当てられ回答した際、常に「なぜ、その回答にしたか?」根拠を問われます。講師から「なぜ?」という質問を受け続けることで、生徒は「回答と根拠をセットで考える」というクセがつき、入試に必要とされる思考力・判断力が自然と身につきます。
3.Positive Focus
正解、不正解だけではなく、正しい解答へのプロセス、チャレンジする姿勢など、ポジティブな要素に焦点を当て、褒める、認めることで生徒の意欲を高めます。ポジティブな空気はクラス全体のモチベーションを高め、質問しやすい雰囲気を生み出します。
4.Presentation
最後に授業内容をインプットする時間をとった後、その内容をプレゼンしてもらうことで「人に教える経験」をしてもらいます。なぜならラーニングピラミッド理論では「人に教えること」が最も学習効果が高いと証明されているからです。ただ、生徒がすべてを人に教えるということはハードルが高いため、プレゼンでは講師が生徒に質問サポートをし、生徒には対話を通して「人に教える経験」をしてもらいます。対話式授業の中で「人に教える経験」を積み重ねていくと、復習する時も「人に教える」つもりで勉強することが習慣化し、学習効果が自然と高まります。
だからこそ生徒の理解力が10カ月という短い期間でMARCH以上に合格出来るレベルまで高めることが出来るのです。またこうした授業内に対話があるので、生徒も講師も生徒自身の得手不得手を明確に把握できますし、対話を通して生徒との信頼関係が出来てきます。
EDIT STUDYの出願戦略
またゼロからMARCHの逆転合格を実現するEDIT STUDYの出願戦略も簡単にご紹介しておきます。EDIT STUDYでは11月から4回に分けて出願戦略面談を実施していきます。上記のような各大学の狙い目学部などを数字データから算出したり、私立文系に絞ってGMARCHを中心とした入試カレンダーを独自に作成したり、様々な情報を私立文系に特化させて出願戦略を練っていきます。また生徒個別の学力状況や将来のやりたいことを見据えた志望校選択ができる様々な仕組みやシステムがありますので、ご紹介していきたいと思います。
週に1度の1on1面談で将来の選択肢を最大限拡げる
上述した客観的な倍率や合格最低点などの数字データや統計データをもとに生徒の視野を拡げるお手伝いを週に1度の1on1面談で実施したり、11月から始まる4回に及ぶ出願戦略面談で個別で実施していきます。また個別の面談はもちろんですが、授業やクラス単位でも今回の記事のようなおススメの併願校や学部などをクイズ形式で出題するなど、視野を拡げるお手伝いを実施していきます。
もちろん当たり前のことですが、最終的なご判断は生徒様・保護者様、つまりご家庭でのご判断を尊重させていただいておりますが、EDIT STUDYでは様々な数値データなどを使って視野を拡げ、将来的な選択肢の可能性を拡げるお手伝いを出願戦略では実施していきます。
各生徒の個別学力状態から具体的に算出する
またEDIT STUDYは出願戦略面談を実施するSS(先生)が全て正社員で、出願戦略面談も全社員が厳しい研修を受けています。その年その年で更新される入試情報を全社員が同クオリティで提案できるように研修後のチェックテスト等も設けて日々研鑽を積んでいます。
その上で担当のSS(先生)が生徒の受験科目3科目全ての成績を把握しているので、客観的な数字データ(日々の学習時間の記録や年間600回に及ぶ各科目の復習テストの結果や塾内模試の結果、各大学の過去問演習などのデータ)をもとに各大学の科目配点で生徒の特性に合った受験校や併願校の選定を生徒と作戦を練りながら算出します。
※英検などの外部検定試験対策も充実しており、上述した600回のテストには英検対策も含まれています。そのほかにも必要に応じてスピーキング対策をオプションで設けており、入塾時に英検のスコアを準2級含めて持っていなかった完全にゼロスタートの生徒が夏に2級に合格し、秋に準1級に合格するなど順調に成績を上げられるカリキュラムを構築しています。
他にも英検などの外部検定試験スコアの利用や、2科目受験、小論文など本人の適性に合わせて志望校を一緒に決めていくスタンスで寄り添いつつ視野を拡げるお手伝いを実施しています。このように研修を受けた正社員のSS(先生)が感覚だけでなく、客観的な数字データをもとに3科目全ての成績を把握しているからこそ、将来的な選択肢の可能性を拡げる志望校選びのお手伝いが出来ると自負しています。
属人的に人に依存するのではなく、システム(正社員の研修でクオリティを担保し、週に1度の1on1面談や11月からの4回に及ぶ出願面談などサービスとしてシステムで固定します)に落とし込んでクオリティを維持しています。研修の中では具体的な数値データの使い方や入試カレンダーの使い方、狙い目の穴場学部の情報共有など全SS(先生)が同クオリティで提案できるように、研修などのシステムを充実させています。それを実現するためにも雇用形態的に全員正社員で雇用し、研修でクオリティを担保できるようにしています。