2025年合格実績速報!

現役夏からコース三名インタビュー

合格校

RHくん

明治大学 農学部 食料環境政策学科

法政大学 経営学部 市場経営学科

学習院大学 経済学部 経済学科

武蔵大学 経済学部 経済学科

武蔵大学 経済学部 金融学科

武蔵大学 経済学部 経営学科

武蔵大学 社会学部 社会学科

武蔵大学 社会学部 メディア社会学科

武蔵大学 人文学部 英語英米文化学科

武蔵大学 人文学部 ヨーロッパ文化学科

武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科

 

H・Sくん

法政大学 経済学部 国際経済学科

明治学院大学 法学部 法律学科

明治学院大学 文学部 フランス文学科

日本大学 法学部 経営法学科、公共政策学科、政治経済学科、新聞学科

日本大学 経済学部 経済学科

日本大学 商学部 商学科

日本大学 危機管理学部 危機管理学科

日本大学 文理学部 英文学科

 

Y・Kくん

明治学院大学 国際学部 国際学科

東洋大学 食環境学部 フードデータサイエンス学科

日本大学 法学部 新聞学科

日本大学 商学部 商学科

 

SS)3人とも今日は来てくれてありがとうございます!そして合格おめでとうございます!!

 

Hくん、Sくん、Kくん)ありがとうございます!!

 

SS)そうしたらさっそく合格の瞬間からいろいろと聞いていきたいんだけど、そしたらHくんに聞いてもいい?HくんはMARCHのなかで一番はじめの合格発表ってどこだったっけ?

 

Hくん)学習院ですね。その日は明治大学の試験があった日で、試験が終わって御茶ノ水駅に向かう道中で一人で発表を見ました。もともと一般受験するなら絶対にGMARCH以上しか行きたくないと思っていたので、合格してめちゃくちゃうれしかったです。帰って両親に報告したんですけど、他の試験とかもまだ残っていたので、切り替えて残りの試験もがんばってね、みたいな感じでした。

 

SS)心のなかではたぶん相当嬉しかっただろうね笑 そのあと、明治や法政にも合格したけど、そのときはどうだった?

 

Hくん)学習院に合格した時よりも喜んでくれていました。法政は市場経営学科と経営学科を受けて市場経営学科のほうが受かっていたので、自分でもびっくりでした。

 

SS)そうだよね、もともと明治か法政に行きたいって言っていたから、その2つ両方とも合格してくれたからご両親もうれしいよね。本当によかったです。Sくんはどうだった?

 

Sくん)法政の合格発表は、正直見るのが怖くていつ見ようかなって感じだったんですけど、夜に友達から合否を聞かれたので、見るかーって感じで電車の中で見ました。そしたら受かっててやばかったです!

 

SS)やばかったんだ笑 わたしもその日Sくんから報告来ないなーと思ってて、そのまま家に帰ってそわそわしてたんだけど、家帰ってから他のSSからSくん受かってました!って連絡がきて、うれしすぎてその日は寝れなかったです!親御さんはどうだった?

 

Sくん)お母さんが現役の時に結構勉強したみたいなんですけどMARCHに受からなくて浪人しているので、とんでもなく驚いてました笑

 

SS)そうだよね、8月から勉強を始めて、まさかMARCH受かるとは思わないよね!でも朝から晩までずーっとがんばってたからね。努力が報われて本当によかったです。

 

昨年度も先輩が通っていたEDITSTUDY

SS)続いて入塾の経緯を教えてほしいんだけど、KくんはどうやってEDITSTUDYを知ったの?

 

Kくん)Hくんに誘われました。もともとそのまま日大に行こうと思ってたんですが、Hくんが、「俺はEDITSTUDYで人生変えるから一緒にやろう」と言ってくれて、何度も誘ってくれたので、入塾することに決めました笑

 

SS)Hくんはやっぱり熱いね笑 Sくんは?

 

Sくん)僕もHくんに誘われてはいりました笑 あとはもともと野球部の先輩たちがEDITSTUDYに入っていて、昨年度もMARCH受かっている人とかいたので、いいなと思って見に来ました。

 

SS)Hくんたくさん勧誘してくれてありがとう!HくんはEDITSTUDY一択だったの?

 

Hくん)55段階の塾とEDITSTUDYとで迷っていて、体験に行ったらEDITSTUDYの授業がよかっだので入塾しました。自分が対話がないと眠くなっちゃうので、対話式だし、かつ質問にもわかりやすく返してくれたので、こっちのほうが自分に合っているなと思いました。

 

SS)そうだったんだね、それでなんでSくんとKくんにもそんなに強くEDITSTUDYを勧めてくれたの?

 

Hくん)昨年度EDITSTUDYに通っていた先輩とご飯にいったときに、1人だとつらいから一緒にがんばれそうな仲間がいるなら絶対誘った方がいいよと言ってくれたので、2人と一緒に勉強したくて誘いました。

 

SS)たしかに、一緒にがんばれる仲間がいるとやっぱり切磋琢磨できるしね。見事3人とも現役合格だし本当によかったです!来年度の後輩くんたちにもぜひEDITSTUDYをお勧めしておいてください笑

メンタルを支えた1on1面談とオーダーメイドカリキュラム

 

SS)そしたら次に、EDITSTUDYに入ってみて、1on1面談とか対話式授業とか私大専門カリキュラムとか、いろいろEDITSTUDYの特徴ってあると思うんだけど、その中で、一番これが合格に近づいた!っていうサービスって実際どれだった?Hくんは?

 

Hくん)自分は1on1面談ですね。あとは、単語や日本史はオーダーメイドカリキュラムだったので、過去問とかも自分の進度に合わせてもらうことができたのか結構よかったです。1on1面談だとSS2人の空間でほかの人がいないから、不安なことや、わからないことを気軽に聞くことができたし、とくに過去問を進めていくと不安なことがたくさん出てきてしまったんですが、面談でSSが絶対大丈夫と励ましてくれたので、自己肯定感を保ちながら最後まで取り組むことができました。

 

SS)わたしはHくんは夏からコースが開講してからは朝から晩まで毎日自習室で頑張っていたし、対話で英語や古文のレベルも把握していたことから、落ちるわけがないと思っていたので、自信をもって絶対大丈夫と言い切ってしまっていました笑 あとは課題を多めにだしても必ずやりきってくれるので、渡した過去問もすべてやってくれるだろうと思ってまとめてお渡ししていました。それがよかったと言ってもらえてすごくうれしいです。Sくんはどう?

 

Sくん)自分は1on1面談と対話式授業ですね。

 

SS)対話式授業はどんな点がよかった?

 

Sくん)ランダムで先生があてるから、いつ自分があてられてもいいように、常に集中して参加することができていました。あとはなぜ?っていう根拠が聞かれるので、学校の授業よりも思考力がついたと感じました。それから、自分があてられたところは、その後も頭の中に残っていることが多かったので、自分には合っていたかなと感じました。

 

SS)たしかに、Sくんは、インプットはかなりやってくれているのはわかっていたんだけど、それを使えるようになるまでが少し時間がかかっている印象があって、そこを対話で確認することによって、だんだんと使える知識になっていったって感じだったよね。1on1面談についてはどんな点がよかったって思ってくれたの?

 

Sくん)1on1面談に関しては、自分の気持ちが下がっているときに立て直すっていうよりかは、もっとやる気にさせてくれる時間っていう印象でした。1週間の終わりに面談をするので、ここで気持ちを上げてからまた月曜日を迎えるっていうサイクルがよかったです。

 

SS)自分でメンタルを整えるのって意外と大変だよね。お手伝いすることができていたようでほっとしました!Kくんはどうたった?

 

Kくん)1on1面談とカリキュラムですね。

 

SS)カリキュラムなんだ!Kくんは10月中旬ごろまではサッカー部でがっつり部活をやりながら、カリキュラムをこなしつつ、かつ個別でカリキュラムを組んでいた日本史や英単語、英検対策についてもしっかり取り組んでくれていたよね。1on1面談については、英検準1級の勉強がなかなかうまくいかなくて挫折しそうになって、お母さんと一緒に面談来てくれたこともあったよね。Kくんは素直に心の中をすべて打ち明けてくれていた感じがあったので、わたしもどのようにサポートをすればいいのかイメージがわきやすかったので、なんでも相談してくれてありがたかったなと思っています!

受験勉強を通して得たものは自分への自信

SS)受験勉強を通して得たものってなにかある?じゃあ次は、Sくん、Hくん、Kくんの順で教えてもらえる?

 

Sくん)自分は今回が人生で初めての一般受験だったので、毎日長時間勉強する能力と、自分と向き合うメンタルですね。野球とは違うメンタルの保ち方だったので、今後の大学生活のなかでも生かせることが多いかなと思います。受験勉強の知識自体は今後は忘れていってしまうかもしれないですけど、そこで得たものはずっと自分の中に残ると思うので、今後も同じように乗り越えていきたいと思っています。

 

Hくん)受験って自分との戦いであることはもちろんだと思うんですけど、この友達2人の存在も大きかったので、自分だけでなくて、身近にいる人たちに頼りながら進めることができたので、合格できたのかなと思いました。頼れる大人のひとたちはどんどん頼って、使えるものは全部使ってって感じだったので、周りのひとたちの存在の大きさを実感した受験でした。

 

Kくん)メンタル面が成長しましたね。いままで一般受験を経験したことがなくて、定期テストも苦手な教科から逃げてしまったり、ていう感じで、ずっと苦手から逃げてきたんですけど、今回は自分の苦手と向き合うことができました。

 

SS)そもそも苦手から逃げる時間ってあった?笑

 

Kくん)なかったかもしれないです笑 出された課題をひたすらこなしていたので、強制的にやらざるをえなかったかもしれないです。

 

SS)でもそれをこなすことができたのはKくんの強さだね。3人とも素敵な回答ありがとうございます!

 

未来のEDITSTUDY生にむけて一言!

 

SS)最後に、来年も日大2高生はたくさん来てくれると思うので、同じような生徒さんたちにむけてエールをお願いします!じゃあKくん、Hくん、Sくんの順で!

 

Kくん)110時間以上勉強できるか不安で、一般受験をするかどうか迷っていたんですけど、EDITSTUDYに入塾してからは、週に1回の面談でSSが励ましてくれたり、かつ一緒に頑張ってくれる仲間もいたので、自然と長時間勉強することができていました。勉強できるかな?っていう心配を持っている人は、EDITSTUDYに入ったら絶対にその不安はなくなるので大丈夫です!がんばってください!

 

Hくん)ゼロからMARCHなので、はじめはできないことばかりだったけど、とにかくカリキュラムに沿って取り組んでいったら、ある時から英語が読めるようになったり、急に日本史の成績があがったり、苦しい時期を越えて、成績が伸びる日が絶対に来るので、SSや周りの人たちを信じて、最後まであきらめずにがんばってほしいです。

 

Sくん)勉強はつらいことのほうが多いけど、受験が終わったあとには良い思い出になって、やってよかったなと思うことができます。全力でがんばったら、今後の自信にもなると思うので、全力で頑張ってみてください!

 

SS)3人とも今日は本当にわざわざ来てくれてありがとう!そして大事な大学受験をEDITSTUDYに任せてくれてありがとうございました!大学生活本当に楽しんでね!!

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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