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中央大学文学部進学!A・Sくん(福大大濠高校)

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合格の瞬間

 

SS)まずは中央大学合格、おめでとうございます! 合格発表を確認したのはいつ、どんな状況でしたか?

 

Sくん)ありがとうございます。実は合格発表当日、僕自身は疲れ果てていて、お昼ごろにLINEを開いたらお母さんから写真が送られてきてたんです。「あれ、何だろう」と。

 

SS)お母さんが先に見てたんだ(笑)。

 

Sくん)そうなんですよ。親は朝10時きっかりに全部チェックするタイプで(笑)。で、さりげなく開いたらサクラが咲いてて。まさか冗談じゃないよなと思いながら合否ページを確認したら「合格」。思わず心の中で「い、いきれるぅーー!」ってなりました。

 

SS)「いきれる」ってどういう意味ですか(笑)。

 

Sくん)あの、「生きられる」って意味です(笑)。それくらい必死でした。東京から福岡に帰ってきた後、正直かなり追い詰められていたので、あの瞬間は本当に安心しましたね。死地から生還しました。

 

SS)最初に報告したのは?

 

Sくん)その場にいた友人です。一緒にいたら「え、受かった!?」ってなって、それで初めて実感しました。後から親に電話して、みんなで喜びました。

 

 

【浪人前の状況】理系から私文へ―180度の転換

 

SS)Sくんはもともと理系だったんですよね。どういう経緯で私立文系受験に切り替えたんですか?

 

Sくん)はい。去年まではずっと理系で、物理・化学・数学が好きだったんです。共通テストは結構ハイスコアが取れていたんですけど、英語と国語がボロボロで。慶應商学部と九大経済工を受けて、どちらも合格できませんでした。

 

SS)その結果を受けて、しっかり文系に切り替えようと決めたわけですね。

 

Sくん)そうです。理系で国立を目指す場合、どうしても記述式の答案作成能力が必要なんですけど、それが苦手で。慶應商学部のB方式だと英語・地理・論文テストで受けられるのが魅力でしたが、英語だけで差が出てしまって。それで今年は英語・世界史・国語の私文に完全切替することにしました。世界史は完全ゼロからのスタートでした(笑)。

 

SS)去年の段階で英語がかなり弱点だったとのことで、それを補いたかったんですね。

 

Sくん)そうですね。慶應の英語(200点満点)で96点しか取れなかったのを見て、ここを伸ばさないと話にならないと痛感しました。

 

【入塾の経緯】消去法で流れ着いたら、ここが一番だった

 

SS)予備校はどんなところを見ましたか? 厳しいことで有名な予備校からも誘いがあったとか。

 

Sくん)はい、厳しい予備校から全額免除の話があって、最初はそれも考えたんです。でも「早慶文系で何人合格しましたか?」と聞いたら、一般入試合格はゼロという答えが返ってきて。これは無理だなと思いました。

 

SS)正直に教えてくれたんだね(笑)。他の大手予備校は?

 

Sくん)ひとつは市街地すぎて遊んでしまいそうだし、もうひとつは家から遠い。で、お母さんがEDIT STUDYを調べてきてくれたんです。小規模だけど、しっかり管理してくれそうだし、自分みたいにサボる可能性がある人間にはちょうどいいかなと(笑)。

 

SS)消去法で来てくれたってことね(笑)。体験授業はどうでしたか?

 

Sくん)最初はSVOCって何だ?ってレベルで、「意味わかんねえ」と思いました。でも同時に「これを習得すれば英語が読める道筋が見える」という感覚もあって。その論理が面白かったですね。ここに来てよかったと今は思っています。

 

【浪人生活】だれた9月、10月、そして追い詰められた2

 

SS)10か月の浪人生活でつらかった時期は?

 

Sくん)9月、10月ですね。半年間毎日通い続けて、ちょっと気が緩んで。勉強への集中力が下がって、友人に会いに行ったり。「まずい」と思いながらもだれてしまいました。

 

SS)どうやって立て直しましたか?

 

Sくん)自分の中で「これだけは守る」最低ラインを決めたんです。毎日塾には行く、テストは必ず受ける。その2点だけは絶対に守ると決めて、勉強を始める科目は好きな世界史から入るようにしたら、徐々に戻ってきました。

 

SS)でも一番しんどかったのは2月の東京遠征だったんだよね。

 

Sくん)本当にあれは人生で一番きつかったです。明治学院に落ちて、國學院に落ちて、法政に落ちて、最後の砦が中央大学だけになって。正直「もうダメかもしれない」という気持ちが頭を支配していました。

 

SS)その状況で中央の合否を確認した瞬間はどうでしたか?

 

Sくん)「合格」の文字を見た瞬間、首の皮一枚でつながったって感じでした。普通に合格できた中央大と、首の皮一枚でつかんだ中央大とでは、意味がまったく違う。だからこそ今は中央大への愛着が人一倍あります(笑)。

 

 

【勉強法】世界史は「自作メモ帳」、英語は鉄壁+SVOC読解

 

SS)世界史は完全ゼロからのスタートでしたが、どう対策しましたか?

 

Sくん)世界史に登場するすべての人物・用語を書くメモ帳と、間違えた問題・単語をすべて書き溜める「ミスノート」を作りました。このメモ帳さえあれば復習できるという状態にして、隙間時間にひたすら見直すようにしました。

 

SS)英語はどうですか? 鉄壁をかなり重点的にやってたよね。

 

Sくん)はい。鉄壁だけは絶対やり切ると決めていて、毎朝授業前に単語を確認していました。SVOCで構文を把握したうえで読む方法は最初はつかみにくかったですが、積み重ねていくうちに「あ、英語ってこういう構造なんだ」と腑に落ちてきて。

 

SS)逆に悔やんでいる部分は?

 

Sくん)読み込みをもっと継続すればよかったです。やってはいたんですが、波があって、言われてはやって、ちょっとサボってまた言われてというサイクルを繰り返してしまった。一定ペースでやり続けていれば英語の得点はもっと伸びたと思っています。それが一番の反省です。

 

EDIT STUDYの強み】管理されることで習慣がついた

 

SS)EDIT STUDY1年通ってみて、一番変わったと感じることは何ですか?

 

Sくん)「勉強する習慣」がついたことです。去年まではシャーペンを持つことすら苦でした(笑)。でも毎日塾に来て、Rテストや定期テストが当然あるという環境に身を置いたら、やるしかない状態になりました。今は勉強が苦にならなくなったのが、一番の変化だと思います。

 

SS)小規模塾ならではの良さも感じましたか?

 

Sくん)先生にすぐ質問できるのは本当に大きいです。大手だと質問するのにハードルがあったりしますが、ここは気軽に声をかけられる。あと、クラスの仲間たちもみんなまじめに勉強していて、「自分だけサボったら負けだ」という空気がありました。孤独になりがちな浪人生活を支えてくれたのは環境と仲間の存在ですね。

 

 

【中央大学への愛と未来のビジョン】留学と起業を目指して

 

SS)最後に追い詰められた末に手に入れた中央大学ですが、今の気持ちは?

 

Sくん)もう完全に愛校心が芽生えています(笑)。「妥協の中央」じゃなくて、「中央様様」という感じです。あの経験があるから、大学に入っても絶対に頑張れると思っています。

 

SS)大学でやりたいことはありますか?

 

Sくん)まずはニュージーランドへの留学を目指しています。英語がビジネスレベルになれば将来の選択肢が広がる。あと、日本の高品質な刃物(包丁など)を海外ECサイトで販売する事業を考えていて、大学生のうちに実績を積みたいと思っています。

 

SS)留学も起業も、大学生活が充実しそうですね。

 

Sくん)慶應に行っていたら調子に乗っていたかもしれないけど(笑)、中央だからこそ「やらないと前に進めない」という意識が強くなった気がします。浪人の1年で知見が広がったし、考え方が整理されました。この1年がなかったら今の自分はないですね。

 

【後輩へのメッセージ】地頭じゃ無理、継続力がすべて

 

SS)最後に、これからEDIT STUDYに入る後輩へメッセージをお願いします!

 

Sくん)一番伝えたいのは「地頭(要領の良さ)だけでは絶対に無理」ということです。僕も最初は共通テストでハイスコアを取れたという自信があって、「なんとかなるだろう」と思っていたんですが、現実は全然違いました。積み重ねなしに結果は出ない。

次に、継続できる仕組みをつくることEDIT STUDYは毎日テストがあって自然とサボれない環境になっています。その仕組みをフル活用して、今日やるべきことに集中し続ければ必ず伸びます。途中でだれる時期が来ても、「毎日塾に来る」「テストだけは受ける」という最低ラインを守ることで乗り越えられました。

 最後に、浪人という経験は決して無駄じゃないということです。苦しいけれど、走り切った先には確実に成長がある1年前の自分とは知見も考え方もまるで変わりました。やるなら、ぜひ最後まで走り切ってください!

 

SS)今日はありがとうございました! 中央大学でのキャンパスライフ、留学も起業も全力で楽しんでください!

 

Sくん)ありがとうございました。ここでの1年を無駄にしないよう、大学でも全力でやっていきます!

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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