2024.3.3
中央大学商学部経営学科進学!H・Mくん 成瀬高校
合格校
中央大学商学部経営学科
中央大学商学部国際マーケティング学科
中央大学経済学部経済学科
中央大学経済学部国際経済学部
法政大学経済学部現代ビジネス学科
成城大学経済学部経営学科
専修大学経済学部国際経済学科
専修大学経済学部現代経済学科
専修大学経済学部生活環境経済学科
専修大学経営学部経営学科
専修大学経営学部ビジネスデザイン学科
神奈川大経営学部国際経営学科
SS)こんにちは!改めまして合格おめでとうございます!
Mくん)ありがとうございます。
SS)複数合格したけど中央大学商学部経営学科だよね?
Mくん)はい!そうです!
SS)良かったね!ちなみにMARCHで一番最初に合格出たのはどこでした?
Mくん)法政でした!
SS)法政の合格見た瞬間はどうだった?
Mくん)嬉しかったです!MARCH合格を目標にして受験勉強頑張ってきたので本当に良かったです!
1人で結果は見てたんですけど、嬉しいのと頑張ってきて良かったという安心感もありました。
SS)頑張りが報われて良かったね!ご家族にはどういう感じで報告したの?
Mくん)まずはLINEで報告して帰ってきた時に喜んでもらえました!
SS)良い受験になり本当に良かったです!では、1年前を思い出してほしいんだけどEDITSTUDYどういう経緯で知りました?
Mくん)自分の兄がES通っていたので母親からいい塾あるよと紹介してもらいました。
SS)実際に来てみていかがでした?
Mくん)一人ひとりに向き合ってくれて、なんか面倒見がいいなという印象でした。
SS)なるほどね。ちなみにだけど他の塾・予備校は検討したの?
Mくん)最初にESの体験授業に来てそのまま決めました。
SS)そうなんだ!入塾の最大の決め手は何だった?
Mくん)自分自身もMARCHに合格したいという思いがあって、塾としてもMARCH合格を目標にカリキュラムも作っていたので自分に合っていると思い決めました!
SS)ありがとうございます!カリキュラムで1番印象に残ったものとかってある?
勉強習慣を作ったRテスト
Mくん)毎回のRテストが印象強いです。合格点取るための勉強は時間がかかるのでそのおかげで勉強する習慣が作れたと実感しています。
SS)なるほどね。Rテストへの勉強に対する率直な感想はどうだった?
Mくん)大変な部分はありました。合格点取るにはしっかりやらないといけないので(笑)
SS)そうだね。その勉強する環境・習慣ができたことはMくんの受験勉強に対してどのように作用したかな?
Mくん)自分が受験勉強を本格的に始めたのは高3からで、 最初はなかなか長時間勉強するのに慣れていませんでした。Rテストがあったおかげで継続して勉強できたと思います。
SS)そうなんだね!そうなるといつぐらいから勉強時間が取れて自分が受験勉強してるという感覚になってきた?
Mくん)入塾して2か月くらいしたら、慣れてきて受験生として意識がでてきたと実感しました。
SS)そういう意識で勉強して中央・法政に合格したMくんだけど1年間で大変なことはありました?
Mくん)共通テストがいい結果じゃなかったのでその時は辛かったです。
SS)共通テストは最初の試験だから難しさがあるよね。そこはどう立て直していきました?
Mくん)一般入試までは時間があったのでポジティブシンキングで「もうダメだ」って思うのではなくて、ちゃんと切り替えて頑張ろうと思いました。
SS)良い切り替えだね!多くの人が共通テストの結果が悪いと引きずってしまうのだけれどMくんが切り替えれた最大の要因は何だと思う?
Mくん)結果は振るわなかったですが、自分が今まで勉強してきた自信はあったので一般入試ではいい結果が出せると思っていたからだと思います。
SS)実際に中央と法政に複数合格したから実力あったしそう思うことは非常に大事だよね。Mくんが中央・法政に合格した最大の要因はどう感じてる?
継続性を意識した受験勉強
Mくん)休日も含めてしっかりと塾に毎日来て、継続性を持って勉強したのが大きいと思います。
SS)継続性はポイントだね。
Mくん)はい、そうですね!自分の性格的に家ではあんまり勉強できないので「自習室に来る」を最低目標で設定していました。
SS)なるほどね。自習室での勉強は大事だね。
Mくん)自習室はみんな静かで集中する環境があって長時間勉強してたので「自分も頑張らなきゃな」っていう気持ちもありました。
SS)夕方ぐらいだと現役生が学校終わりにたくさん来るからね!
Mくん)来る人も決まっていて、「またいるな」とか思ったりして影響を受けながら頑張っていました。
SS)自習室は頑張る雰囲気ができるよね!家で勉強できないと言っていたけど自習室で勉強すると質も違う?
Mくん)全然違いますね。家だといろんな誘惑があるんですけど、塾の自習室なら勉強だけしかできないですし誘惑もないのでその点はかなり違うと思います。
SS)勉強するのは前提としてどういう環境でするかも非常に重要になってくるよね!
Mくん)後は反復できるカリキュラムも良かったです。古典・日本史も繰り返しやってしっかり覚える勉強法・カリキュラムが自分に合っていました。
SS)ESは一年間のカリキュラムを組んで定期的に復習も入るように計算しているしね!
Mくん)そうですね。年間を通して計画的な反復をするのは自分では無理なので塾のカリキュラム通りにやればよかったのは非常に助かりました!
SS)ありがとうございます!反復もしっかり頑張ってもらって強みななったものはありますか?
Mくん)最終的には英語が強みになって合格できたと思います!入試も自己採点すると他の科目よりできていてMARCHの長文も読めていました!
SS)それはすごいね!ちなみにどれくらい取れていたの?
Mくん)どこも8割くらいは取れていました。
SS)8割は十分に合格ラインだね(笑)
Mくん)はい(笑)国語は科目の特性上まちまちって感じでしたが足を引っ張る点では無かったです。日本史も7割くらいは取れていました。
SS)そうなると国語・日本史も合格点付近で配点の高い英語でしかっり点が取れたのが勝因だね!1年間で伸びたのが1番英語かな?英語が武器になった要因は何だと思う?
Mくん)4月の段階で文法を理解、基礎を固めてられたのが大きいです。その上で英文の構造を理解したりとかが大事と感じています。
SS)基礎は大事だよね。その基礎をもっと具体的に教えてもらってもいい?
Mくん)英文の構造を理解して接続詞関係詞など文法事項を正しく理解して、正しく読むことが基礎にあたります。それを理解した上で英語をどんどん読むと英語を英語のまま理解できるようにもなりました。そうなると速く読めるようになって試験中も時間ギリギリっていうのはあまりなくて見直しもしっかりできました。
SS)詳しくありがとうございます!現役生がMARCH以上合格するために必要なものってありますか?
基礎をおさえるのが合格への最短ルート
Mくん)まずは基礎をおさえるがMARCH合格に共通して必要な部分だと思います。
日本史なら教科書の太字になっているところは全部答えられる状態にして、 そこから繋がりをおさえていくと合格できると思います。
SS)繋がり、流れは重要だけどいきなりは大変だから先に知識覚えてしまうのは大事だよね!
Mくん)英語はまず単語。文法事項は外せないと思います。
SS)文法は受験で必須だよね!受験生って文法を苦手としている人が非常に多くて、、、Mくんは中央大学経済学部も合格してて文法問題も多かったと思うのだけどどのように勉強してた?
Mくん)実は最初は形だけで覚えてしまっていて、実際テストに出たりすると答えられないのが課題であり自分の弱点でした。それだとマズイと思い始めて、構造や解答の根拠になる考え方の部分を大事にしてどうしてその答えになるかを理解するように切り替えました。
SS)そうだね。文法って答えだけ覚えてしまう人が多いから勉強方法が重要になるよね。理解に重点置いてから変わったところはありますか?
Mくん)説明や解説欄を意識するようになってから自分の頭の中で回答がいえるかどうかを意識していきました。そうすると自然に考えるクセがついて問題もどんどん解けるようになっていきました
SS)良い勉強だね!勉強って理解が非常に重要でやみくもに暗記しても効率良くない状況になってしまし大変だと思うのだけどMくんはどう乗り越えた?
Mくん)答えをとりあえず覚えて、丸暗記のほうが勉強やった感みたいなのが出ちゃうんですけど、それだと何ひとつ身につかなくて、、、そこで1回挫折したのがあるのでちゃんとやり直そうと思ったのが大きいです。
SS)なるほどね。自分で経験して感じたことを行動に変えていくのが一番いいよね。そんなMくんがこの10か月で受験勉強で得たものはありますか?
Mくん)継続してやる力っていうのは確実についたと思います!
SS)そっか!じゃあ、その継続性っていうのは、今後どう活かしていきたいですか?
Mくん)やっぱり何事もいい結果を出すにはそんなに自分がやりたくないことでもやらないといけない時があると思うんです。そういう時でもこの受験勉強でちゃんと乗り越えられた経験が活きてくると思います。
SS)素晴らしいね!では最後に今後通ってくれるEDITSTUDY生に一言エールをお願いします!
Mくん)自分も最初は勉強がそんなに好きではなかったです。あまり取り組んでいなかった自分でも合格できたので今がどうかとかは関係ないです。最後の1年間頑張ってもらいたいです!自信持って勉強して過去問とか実際に解いてみて、大学の特徴を把握して、そこから逆算して自分がやるべきことを見つけたら合格に近づくと思います!
SS)具体的にありがとうございます!改めて大学進学おめでとうございます!充実した大学生活を送ってください!今日はありがとうございました!
Mくん)ありがとうございました!
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