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逆転合格おススメの塾・予備校

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では『逆転合格おススメの塾・予備校』というテーマでお話ししていきたいと思います。少子高齢化が進む中、受験者数は年々減る傾向にあるのは周知の事実ですし、2025年度以降入試形式が変更され、新課程に移行するため浪人生が減少するのが一般的ではありますが、EDIT STUDYでは浪人生の数が減少するどころか増えておりますので、あらためて『逆転合格』を目指している受験生の多さを実感しています。

 

そこで今回は『逆転合格おススメの塾・予備校』というテーマで逆転合格を目指している方の一助になればと思い、記事を書いていきたいと思います。記事の中では10年以上にわたり、『ゼロからMARCHの逆転合格』を掲げて多くの逆転合格を実現してきたEDIT STUDYが蓄積してきたノウハウや実際に逆転合格を果たした生徒に共通している点を根拠をもとに列挙していきますので、最後までご覧ください。

 

逆転合格に向けて塾・予備校に必要なサポートを洗い出し

 

まずは逆転合格に向けて受験生が必要なサポートの洗い出しをしましょう。結論から言うと下記3点になります。

 

✓塾側の管理体制が整っている
✓基礎的な内容の反復学習をしてくれる
✓モチベーション維持のサポートがある

 

ではそれぞれの理由を具体的な内容を交えて見ていきましょう。

 

塾側の管理体制が整っている

 

なぜ1つ目が『管理体制』かと言うと、大学受験において逆転合格には圧倒的な勉強時間が必要だからです。まずは下の図を確認しましょう。

 

 

大学群ごとの合格者の平均勉強時間

 

早慶上智(早稲田大学):1日平均11-12時間
GMARCH(明治大学):1日平均8時間半
成成明学獨國武(國學院大学):1日平均7時間半程度
日東駒専(日本大学):1日平均7時間程度

 

浪人生で言うと逆転合格を目指す、つまり現役時代に上記のMARCHレベルもしくは日東駒専レベルに到達出来ていないわけですし、現役生の方も2年生までの間で志望校に対してA判定やB判定はおろか、C判定やD判定すら出ていない、現状のままだと早慶上智どころかGMARCHも難しく、日東駒専に滑り込めるかどうかも怪しい、そんな成績だとすれば、単純に勉強時間が足りていないからです。

 

そうなると自己管理能力に課題があるので、浪人生でも現役生でも1年発起でそこから『逆転合格』を目指すのであれば、塾側に管理体制のサポートがあるかどうかは重要です。では管理体制のサポートとは具体的にどんなサポートでしょうか。

 

☑出席確認があるか

 

 

言わずもがなですが、生活リズムの構築やサボり防止で『出欠確認』は必要不可欠です。これは浪人生だけでなく現役生も重要です。土日や夏休み、部活動や学校がない日も朝からキチンと同じリズムで勉強に取り組むことが出来るかどうかは非常に重要ですし、上位10%と言われるGMARCHレベル(高校野球で例えると上位10%は県大会決勝か甲子園出場レベルです。)に合格する生徒はこうした”当たり前を当たり前に出来る”人です。

 

現時点でそうでない人は塾側に管理体制のサポートを求めた方が無難でしょう。特に浪人生は高校を卒業して「毎朝同じ時間に起きて同じ場所に行って勉強をする」というルーチンがなくなる分、自身で構築する必要があります。また意外とこうした当たり前に見えることを自分を律して自力で10か月間やり抜くのは相当難易度が高いです。それこそ人の3倍やる気があって毎日10時間自ら追い込むことが出来る勉強習慣のある人は別です。

 

大手予備校の場合は授業の出席確認や入退室記録はほとんどない場合が多いです。授業も50-100人などの大人数で受けるため、こうした出欠確認のシステムがなかったりもします。一方EDIT STUDYの場合は月水金or火木土で授業を実施しますが、毎回出席確認を取り、WEB上で24時間確認できる成績データに反映をし、生徒はもちろん保護者様にも公開します。またEDIT STUDYは入退室記録も取ることが出来、生徒が入り口のタブレットにスマホをかざすとLINEで保護者様に通知が届くシステムも完備しています。

 

☑午前中から空いているか

 

 

これは生活リズムやルーチンの構築で非常に重要です。また別の見方をすれば、浪人生はもちろん現役生でも土日や夏休みに関しては午前中からの生活リズムの構築は当たり前で重要なことですので、午前中からやっていない塾・予備校はそもそも大学受験の管理体制のサポート体制に手厚くない塾・予備校とも言えます。

 

EDIT STUDYやほとんどの大手予備校が午前中から空いています。EDIT STUDYの場合は、朝9時半から21時半まで自習室も利用可能です。一部中堅予備校や自学自習、個別指導など講師のほとんどが大学生アルバイトの場合は、午後からの開室などの予備校も存在します。

 

 

また自習室の環境も要チェックです。EDIT STUDYの場合は少人数制のため全員が自習に来ても個別ブースで必ず座れるように人数設計しています。塾・予備校によっては自習室と言っても空き教室を開放しているのみ、人数によっては座れないなどもあるので必ず見学した際に実際に目で見て確認しましょう。

 

基礎的な内容の反復学習をしてくれる

 

☑授業自体基礎的なところかどうか

 

2つ目のポイントは『基礎的な内容の反復学習をしてくれる』かどうかです。なぜなら上位10-15%と言われるGMARCHも基礎問題(高校の教科書レベル)は全体の7-8割出題されており、合格最低点は大学学部でばらつきはありますが、平均で5.5-6.5割前後で推移しています。つまり基礎問題(高校の教科書レベル)を1-2割落としてもGMARCHは合格が勝ち取れます。

 

つまり本来基礎的な内容がきちんと反復学習で身に付いていれば、GMARCH以上には合格できているはずだからです。と言うことは浪人生はもちろん現時点で模試でA判定やB判定が出ていない現役生も基礎的な内容の学習は必要不可欠です。

 

にもかかわらずこの状態で多くの『逆転合格』を目指す浪人生や現役生が取りがちな間違いは応用から授業をやる大手予備校を疑いなく選択することです。基礎を疎かにした状態でいくら応用をやっても成績は上がりません。出来る限り自身の基礎的な知識の抜けを補填してくれる、そんな内容から授業を実施してくれる塾・予備校を選ぶことが重要です。

 

大手予備校の場合は、高1,2の基礎的な内容は理解している前提で高3の内容からスタートします。またコースによっては夏前後やもっと早い時期から応用(難関私大の過去問解説など)に入ります。一方EDIT STUDYの場合は英語に関しては中2の基礎(5文型)から丁寧に開始します。また選択科目も教科書の最初から(日本史で言えば古代から)開始しますし、国語も古文は文法や動詞の活用など基礎的なところからスタートします。

 

☑復習確認のテストがあるか

 

 

これは『逆転合格』を目指す受験生にとって非常に重要です。現役生の場合は多少、学校の期末試験や授業内での小テストで塾・予備校でやっている勉強が正しいのか、実際に身に付いているのか、確認する機会がありますが、浪人生は場合によっては3カ月に1度の模試のみです。

 

しかも結果が返ってくるのは受験後1カ月後などになりますので、自身の勉強の修正に時間がかかりますし、下手をすると3-4か月無駄にすることになるからです。日々の勉強が正しいのか確認するシステムが塾・予備校にあるかは浪人生にとって非常に重要になります。大手予備校は基本的に3カ月に1度模試を設定していますので、そちらがまさに「確認テスト」の役割を果たしています。細かい復習のチェックテスト等は設定されていないところがほとんどです。

 

 

一方EDIT STUDYの場合は毎授業復習確認のテストが実施されます。内容も基本的に授業の内容からしか出ない復習テストになっているので、きちんと復習すれば誰でも合格できる内容になっています。テストの回数は年間で約600回テストを実施しており、授業を受けてきちんと復習しテストに合格すれば自動的に成績が上がるように設計されています。

 

モチベーション維持のサポートがある

 

 

上記のような動画形式でも対面形式でも授業の内容を徹底した反復が重要というのが頭では分かっても、自力で10か月300日やり続ける、継続してやり抜くというのが想像以上に難しいのです。GMARCHの場合は1日8時間半以上、早慶上智に至っては1日11-12時間、土日の休みも関係なく毎日、300日やり続ける必要があります。保護者様も想像したら分かると思いますが、仕事で置き換えた時に300日、土日や祝日などの休み関係なく毎日8時間半以上や毎日11-12時間やり続けられるでしょうか?

 

 

保護者様がご想像した通り、相当なブラック企業だと言うのがハッキリと分かるかと思います。では10か月徹底度高く継続してやり抜くためにはどうすれば良いのでしょうか。EDIT STUDYでは1点目の年間を通してのカリキュラムで復習ベースの反復確認テストが決まっているのでやることに迷うことはありません。ただ自力で1人でやり抜くのは相当難易度が高いので、毎週担当しているSS(先生)と必ず1on1面談があるので、そこでやり抜けるようにサポートしていきます。

 

何でも質問相談できる週に1度の1on1面談

 

授業と年間600回や年間1000回の復習テストの成績管理をしている担当のSS(先生)と週に1度の1on1面談で成績に合わせて学習計画を最適化していきます。もちろんそこで徹底度高く継続してやり抜くために優先順位や科目のバランス、モチベーションの相談など、しっかりと継続してやり抜けるようにコミュニケーションを取っていきます。

 

 

このようにしてEDIT STUDYでは毎年ゼロからMARCHの『逆転合格』を実現しています。浪人生でも現役生でも『逆転合格』には上記3つのポイントは避けて通れないポイントになりますので、ぜひ塾・予備校選びの一助になれば幸いです。

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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