合格者インタビュー

合格校

立命館大学産業社会学部スポーツ社会専攻

東洋大学福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科

亜細亜大学都市創造学部

 

 

ご家族も叫んだ逆転合格！

 

SS）じゃあ改めてですが、合格者インタビュー始めていきましょう！実際に合格見たのはどんなシチュエーションで見ましたか。

 

Tくん）見た時は母親と家で見たんですけど。起きてすぐだったんで。そんなわくわくって感じじゃなくて、どっちかって言うと法成の方が受かってると思ったんで。法政の後で見るってなって、立命館は多分落ちてるなと思ってこう、ぱっぱって見たら、2日目受かってて、最初飛ばそうとしたんですけど、俺が気づいて笑　で、受かってる！受かってる！ってなって笑　でヨッシャーってなって、ハイタッチしました笑

 

SS）保護者様もそれだけ喜んでくれたんだね！

 

Tくん）意外と喜ばないのかなっていう感じだったんですけど、結構喜んでて笑

 

SS）どんな感じで喜んでくれたの？

 

Ｔくん）メッチャ叫んでたって感じです笑

 

SS）お母さんが！？笑　素敵なエモい話だね！なんで喜ばないと思ったの？

 

Ｔくん）やっぱり元々、うん、大学進学賛成じゃなくて、高校で結構落ちぶれてたっていうか、成績も下の方だったんで。勉強辛いのも多分知ってたし、野球とか、運動とか、そういうの好きなの知ってたから。別に大学行かなくて働いて、運動とか、頑張ればいいんじゃない。みたいな感じだったので。両親も大学行ってないんで。

 

SS）そうなんだ。

 

Ｔくん）だから別になんなら反対してたというか、それを自分は押しのけて大学行きたいって言ったんで、その名残りじゃないですけど、その感じで、あんまり喜んでくれないかなって感じは自分的にあったんで。

 

SS）その予想からのお母さんが叫ぶほど喜んでくれたのは超いい話じゃん笑　これは素敵な話過ぎるの・・・カットかな？

 

Ｔくん）このくだり、合格者インタビューで見ました笑

 

SS）まあ冗談として、本当に素敵な話だね！せっかくだから入塾から振り返ろうか！

 

理系からの文転でも前向きに受け入れてくれたサポート体制が決め手

 

 

Ｔくん）最初はやっぱり国公立理系志望だったんですけど、衛星予備校とか個別指導とか行ったんすけど、全然伸びなくて・・・。1個上の先輩が文転して受かった見て、勇気もらって自分も私文に変えようと思った感じですね。

 

SS）そこからどうやってEDIT STUDYに辿り着いたの？

 

Ｔくん）もともとあべしゅんこの動画は見てて、で私文だから自分に縁はないかな？って思ってたっすけど、私文に切り替えるってなって、調べたら津田沼に校舎があったので、その上で無料個別相談と体験来て、これだ！って思いました！

 

SS）決め手はなんだったの？

 

Ｔくん）そうですね、やっぱり安心感ですね。もともと理系だったので私立文系の情報知らないし、個別指導行ってたんですけど、やっぱり周りも受験生ほぼいなくて、中学生小学生だから、情報なくて・・・。でも来てみたら私立文系でメチャ詳しいし、あとはゼロからやってくれるし合格保証とかも安心感がありましたね。

 

SS）なるほどね。毎年EDIT STUDYはＴくんと同じように理系からの文転って人を受け入れてるからその辺のノウハウもあるしね。

 

Ｔくん）多分他の塾で私立文系に変えるって言っても受け入れてくれるか不安だったんですけど、EDIT STUDYなら私立文系だし絶対受け入れてくれると思ったのは大きかったですね！

 

SS）それは大事だよね。前の年に千葉東の理系からの文転の全く同じケースもお預かりしてたしね。実際入った後はどうだった？

 

ゼロからの自分を支えてくれた切磋琢磨するクラスの仲間と環境

 

Ｔくん）正直入った後も良かったです。安心感もありましたし、何より少人数だったからやっぱり友達を作れたことが大きかったですね！学校には理系コースのままで、周りに私立文系の人もいないし、英検とかの情報もEDIT STUDYの先生に聞くのもちろんですけど、クラスの友達からも教えてもらったりとか、やっぱ環境として良かったですね！

 

SS）確かにＴくんのクラスは本当に仲良かったよね。この後スノボ行くんでしょ？

 

Ｔくん）なんで知ってるんすか？笑

 

 

SS）この前Mくんが来た時に言ってたよ笑

 

Ｔくん）ビックリしました笑　でも確かにみんなで切磋琢磨というか、頑張ろうぜ！みたいな雰囲気はありましたね！

 

SS）そうだよね！具体的なエピソードある？

 

Ｔくん）それでいうとMくんとは同じ世界史でライバル視というかしてましたね。確かMくんが文化祭で忙しくて、ちょっとたるんでた時期に自分もそうだったので、一緒に『もう一度こっからギヤ上げようぜ！じゃないとやばいな。』って話してスタプラ交換して、お互いの勉強時間とかもチェックしてましたね！

 

 

SS）メッチャハートフルな話だね！

 

Ｔくん）実際あれは本当に良かったですね。自習室も最後までみんなで残るみたいな感じで頑張れましたし、実際１人だったらきつかったっすね。正直自分結構行けるタイプだと思ってたんですけど、やってみるときつくて。

 

SS）実際立命館の合格まで掴んで、進学校のＴくんでも切磋琢磨できる環境がなかったらきつかった？

 

Ｔくん）イヤ、きつかったっすよ・・。実際高校の部活はその逆で上手くいかなかったので。自分はめっちゃ部活頑張りたくて。だけど、高校の人はやっぱり勉強メインだから、あんま頑張ってくれなくて。そこでめっちゃ悩んだ時期があって。後輩とかもやっぱついてきてくれない、みたいな。そういうの振り返るとやっぱり周りの環境ってめっちゃ大事だなって思います。

 

SS）なるほどねー、Ｔくんらしい本当に実感がこもったエピソードだね！環境は本当に大事だよね。なんか他に、入ってみてよかったなっていうのはあったりする？

 

 

徹底的に基礎力を鍛えてくれた日々の復習テストと総復習テスト

 

Ｔくん）そうですね、やっぱりRテストと総復習テストですかね。日々やることがハッキリしてるし、一応区切られてるじゃないですか？あとは総復習テストは追い込みっていう目線もそうですけど、目標を決めて追い込んで、結果が出てから反省点を次に生かそうとするじゃないですか？だから次の勉強を最適化できて凄く良かったですね。例えば、覚え方がわるかったのか、それとも反復が足りなかったのか、とか。

 

SS）めちゃくちゃいいこと言うじゃん！確かに総復習テストの後のリフレクションでは中身的なやり方がずれてるとか、バランスがずれてるまで一緒に分析してたもんね。

 

Ｔくん）そうですね。あとは結構印象的だったのは、世界史のyoutube見てたり、ほかの参考書やってみたりとかいろんなものに手を出しがちでしたけど、SS（先生）がいきなり否定するんじゃなくて一旦理由とか目的聞いてくれて、間違ってなかったらやらせてくれたのは意外でしたね笑

 

SS）理由や目的が明確なら全然OKだよ！週7毎日過去問解くみたいなおかしなことになってなければね笑

 

 

Ｔくん）あれは反省してるっす笑

 

SS）せっかくだから理系からの文転で悩んでいる人向けにアドバイスってある？

 

理系からの文転もカリキュラム通りこなせば大丈夫！

 

Ｔくん）そうですね。やっぱりRテストはしっかり取れるようにならないといけないんで。最初は暗記の仕方すらわかんないので、塾に言われた通りとりあえず最初はまずは量と時間をかけるしかないんですけど、そこは何とか言われた通り食らい付いて、勝負は夏休みですね。やっぱこのタイミングで時間かけて、しっかり基礎を作るのが大事ですね。

 

SS）そうだね。カリキュラムも実際現役生の夏休みにピークを持ってくるように作ってるからね。

 

Ｔくん）そうですね。でも自分最初はEDIT STUDYの言われた通りにできてなくて笑　とりあえず最初は暗記で理解はあとでって感じじゃないですか？でも自分は最初は理解だろって感じで時間かけすぎてた部分があったので、理解しないで覚える確かにきついと思うんですけど、そっちからやった方が、最終的にはちゃんと覚えられるし、理解できるので強い気がしますね。

 

 

 

SS）何事もいきなり最初から理解は難しいからね。基礎を固めていくことが重要だね。ちなみに上手くいくことばかりじゃないと思うんだけど、一番つらかった時期はいつぐらいだった？

 

Ｔくん）さっきの世界史の時期と受験直前期というか本番の時期ですね。

 

SS）本番期は何が辛かったの？

 

Ｔくん）そうですね。正直立命館の合格出るまではずっと自信がなくて、合格マインドで習った目の前の勉強に集中するってのもなかなか切り替えができなくて辛かったです。

 

SS）どうやって乗り越えたの？

 

Ｔくん）正直結局立命館の合格出るまでは本当に安心できなかったので、立命館の合格出てようやく気持ち的に落ち着きましたね。そう考えると、逆に立命館を３日間の日程で受けたのがマジで大きかったですね笑

 

SS）そう考えると出願戦略自体が役に立ってたのか！

 

Ｔくん）本当にそうですね！受けられる人は絶対受けた方がいいと思います。

 

SS）確かに立命館とかはGMARCHと日程の被りもなくて序盤で受けられるからね。実際に受験を通して成長した部分とかは何か感じる？

 

Ｔくん）そうですね。やっぱやればできるんだ！っていう自信はつきましたね。

 

SS）おっ、具体的に教えて！

 

 

  

Ｔくん）そうですね、自己肯定感が低かったので、そういうのを素直に塾でSS（先生）に言ったりして気持ちも楽になるし、その上で正直得意ではなかった勉強で１つ成功体験を掴めたのはメチャ自信に繋がりましたね。

 

SS）メチャ素晴らしいね！

 

Ｔくん）あとは結構自分がチャレンジっていう意味で言うと、やっぱり文系に変えたことを自分で褒めてあげたいですね。

 

SS）確かにそれ自体ナイスチャレンジだよね！是非理系からの文転や国立からの私立への変更で悩んでいる人に向けてメッセージをお願いします。

 

Ｔくん）そうですね、なんだろう、割と自分だけじゃなくて学校の雰囲気とか周りの流れに流されて、理系とか国立とか決める人って割と多くて、別に実力が伴ってれば良いんですけど、そうじゃない人は自分が嬉しく思えない結果になっちゃったりしてる人もいるのかなっていう印象なんですね。だから難しいですけど、そういう自分も1回想像してみて、それになっちゃう覚悟があるなら理系のままとか国立のままでも良いと思いますけど、そもそもどうしても理系に行きたいとか国立に行きたいとか、明確な理由がないなら一度立ち止まってもう1回自分のこと考えてみて、学歴欲しいとか大学を楽しみたいとか、違う理由が出てくるなら理系とか国立じゃなくてもできると思うので、真剣に自分と向き合うのが大事かなと思います。

 

SS）Ｔくんならではのメッセージだね！

 

Ｔくん）そういう考えが少しでも出てくるんだったら、やっぱり勇気持って、変えてみるべきだと思うし、そうするとやっぱりやってる時に反骨心というか、他の人にはない覚悟みたいなものが生まれると思うので理系とか国立から変更するって言うのもおススメです。

 

SS）確かにそうだね！悩んでいる人には参考になりそうだね！本当成長したね！おめでとうございます。

 

Ｔくん）ありがとうございます！

 

 

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