2025年合格実績速報!

法政大学 人間環境学部進学 M・Fさん(伊奈学園高校)

合格校

中央大学 文学部 人文社会学科 フランス語文学文化専攻

中央大学 経済学部 公共環境経済学科

中央大学 経済学部 国際経済学科

東京女子大学 現代教養学部 経済経営学科

 

 

SS)今日は来てくれてありがとうございます!そして合格おめでとうございます!!

 

Fさん)ありがとうございます!!

 

基礎から学べると管理が塾選びの軸

 

SS)では塾選びから振り返っていきましょう!現役時はどのように勉強をしていて、なぜEDIT STUDYに入塾しましたか?

 

Fさん)現役時代は英語に特化した塾に通っていて、推薦合格を考える帰国子女の人とかが通ったりするような塾でした。

 

SS)いわゆる大学受験というよりは、実用英語も含めて学んでいくようなところですかね。

 

Fさん)そんな感じです。だから英語は細かく文法的に読むというよりは感覚的に読むことを教わるので、いまいち英語を読めるようにならず、英語が苦手科目でした。

 

SS)中学で勉強するような英語の基礎が入っていない状態で演習系の勉強をしてしまったような認識であってる?

 

Fさん)そうですね。現役時代の経験から基礎が出来ていないことが明確に分かったので、基礎からできる塾を探しました。

 

SS)なるほどね。自分の中で気づきがあったんだね。

 

Fさん)あとは、浪人生活を考えると自己管理がめっちゃ重要じゃないですか、でも自分が己に勝ってストイックに生活することはイメージできなかったから管理をしてくれる環境も大事だと思っていました。

 

SS)現役生は学校があるから生活リズムは崩れにくいけど浪人生活は自由だからね。

 

Fさん)で、そういう塾をひたすら探してEDIT STUDYにたどり着きました。

 

SS)来てくれてありがとう。Fさんは最初通常のゼロからMARCHコースで入塾してくれたよね。

 

Fさん)NEXTコースの存在を知らなかったので。授業が始まる前に知って、もともと早稲田志望だったし、現役の時は自分の状況から早稲田を志望しているなんておこがましくて言えなかったけど、早稲田を志望しているって胸張って言える1年間を過ごしてもいいのかなって思って家族と話して決めました。

 

SS)この1年間はよく頑張ったよね。

現役時の共通テスト英語は4割にも満たない状況だったから4月から大変だったよね。実際に毎日12時間くらい勉強していたし。4月のカリキュラムの進行具合によってはやっぱりゼロMARCHコースでいこうという選択肢もあったけど、総復習テストは490/500点取るほど伸びていてすごいなと思いました。

 

Fさん)ずっと大変でしたけど、基礎から英語の読み方を教えてもらったので頑張ったらできました。

 

1番伸びた英語!

SS)英語はどんなところが良かった?

 

Fさん)参考書だと「非制限用法」とか難しく書いてあることを簡単な言葉でルールにして説明されるので覚えやすかったし、使えるようになりました。あとは読み込みをやってめっちゃ良かったです。

 

SS)というと?

 

Fさん)4,5月は読み込みが中心で問題演習はあまりやらなかったから本当に英語読めるようになってるの?と思っていたんですけど、5月末くらいに英検の過去問をやったら「読める!」ってなって効果を実感しました。

 

SS)現役時は合格出来なかった2級を6月には危なげなく合格出来ていたもんね。

 

1on1面談

SS)EDIT STUDYのシステム面で良かったことある?

 

Fさん)1on1面談が良かったです。

 

SS)どんなところが?

 

Fさん)一人一人に勉強のやり方とか教えてくれたのが良かったです。リスニングとかその通りにやったらちゃんと伸びたから、言われたとおりにやったら伸びるって思って、それが良かったです。

 

SS)Fさんはアドバイスを受け入れてまずはやってみてくれたよね。勉強量的には結構きつい課題も課していたと思うけど、持ち前の粘り強さで実施したから結果に結びついたんだと思います。意識していたこととかありますか?

 

Fさん)言われたことは全部ちゃんとやることです。

 

SS)なんでそれを意識していたの?

 

Fさん)現役時代は自己流でやって失敗したから、合格するために言われたことをちゃんとやろうと思っていたので。

 

SS)意識して自分を変えるってすごいね。

 

SS)実際、浪人生活は苦しかったですか?

 

Fさん)それが、思っていたより楽しかったです。

 

SS)そうなんだ、それはなんで?

 

Fさん)同じコースの友達と色々しゃべりながらできたので、辛いこととかは吐き出したりできたから結構楽しかったです。

 

SS)確かに授業終わりの時間とか授業の休憩時間とか楽しそうに喋ってたね。

 

Fさん)でも2月は毎日泣いてました。

 

SS)最後がね。

 

Fさん)MARCHで最初に受けた法政が手ごたえなくて、時間がたつごとに段々不安になってきて、明治も手ごたえなかったし、合格した大学の中でも英語と国語が解き終わらなかったものあってきつかったです。

 

SS)泣きながら最後の早稲田教育まで受けきったね。どんな思いがあったの?

 

Fさん)それなりにやってきた1年間があったから、今更こんなことでね。

 

SS)自分の努力が背中を押していたんだね。

 

1年間大事にしてきたこと!

SS)最後に後輩たちにアドバイスお願いします!

 

Fさん)まず語彙を徹底的にやる!変にひねくれずに塾から出されたものを徹底的にやる。鉄壁や速読英熟語とか。あとは、周りのみんながパパっと答えても諦めずに自分も頑張る。特に読み込みです。試験の直前もやっていて、本当に読み込みで変わったので絶対にやった方がいいです。

 

SS)具体的でいいね!ありがとう。

 

Fさん)あと、私は理解できないことはとりあえず丸暗記してしまう癖みたいなものがあって、対話の時も言われたら分かるけど気づけないということがよくありました。だから根本から考え方を変えないとだめだなと思いました。

 

SS)確かによく相談してくれたよね。

 

Fさん)現代文は苦手だったけど『読解力の開発講座』を塾でやったら読み方とか考え方が分かってコツをつかめました。だからまとめると、理解できないことは丸暗記に逃げずにちゃんと理解できるように考えたり質問して進めることも大事だなと思います。

 

SS)アドバイスありがとうございます。Fさんとの1on1を思い出して懐かしい気持ちになりました。持ち前のガッツと明るさで大学も楽しんでください!

  • 2025年夏からコース、先行登録はじまる!

EDIT STUDYの卒塾生1500人に聞いたEDIT STUDYの良かったサービスランキング!

1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

下記のフォームをご入力いただくと自動返信メールにて動画URLをお送りします。

    お名前【漢字】(必須)

    お名前【フリガナ】(必須)

    学年(必須)

    続柄

    メールアドレス(必須)

    電話番号(必須)

      

    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

    メディア実績

    ― 出版
    ― 動画
    ― 記事
    Instagramバナー tiktokバナー lineバナー