明治大学政治経済学部の日本史過去問分析【GMARCH】

こんにちは、GMARCH【過去問分析コラム担当】の岩澤です。

本日は明治大学政治経済学部の日本史過去問分析を見ていきましょう。

構成

大問4

 

試験時間:60

 

時代

古代から現代にかけて幅広く出題される。近年は近世から現代に関する大問が半分から3分の2を占め、論述は近世、近代あたりから出題されることが多い。

 

分野

政治、外交、金融、経済、文化など様々な分野からの出題される。2019年には古代から現代にかけての政治史が出題されたことから歴史の縦の流れなく分野別という横の軸も持って学習を重ねたい。

 

設問形式と特徴とポイント

正誤問題から記述問題、時代順並び替え問題、史料問題、論述問題など日本史の総合的な理解力、思考力が問われる。正誤問題、記述問題のレベルは標準的であり教科書の知識があれば大半は対処できるが、稀にやや細かい知識を要求する問題も見られる。時代順並び替え問題は用語の単純暗記では対処できない場合が多い。なぜこの出来事が起こったのかという、物事の因果関係をしっかりと理解することが重要である。史料問題は例年必ず出題されている。出典は有名史料からではなく初見のものが多い。何について叙述されている史料かという知識背景はもちろんのこと、史料中から作者の意図を読み取る読解力が必要とされる。

論述問題は、例年80120字という分量で出題されている。近年は2つの史料を比較、検討して論述させるという形式が続いている。難易度としては比較的高レベルと言えるであろう。論述問題も史料問題と同様、背景知識、読解力が必要とされ、さらに文章構成力も問われる。

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