日本大学人気急上昇!?~その実態とは~

 

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では「日本大学人気急上昇!?~その実態とは~」と銘打ってお話ししていきたいと思います。ここ最近人気、実力ともに急上昇中の日本大学にスポットを当て、2022年度の入試ではその人気は実際にどうだったのか?を長年「ゼロからMARCH」の逆転合格に導いてきた私立文系専門塾のEDIT STUDYならではの視点で徹底解説していきたいと思います。

 

日本大学とは

 

そもそも日本大学はどのような大学グループの位置づけになっているのでしょうか?日本大学は関東の難関私立大学グループとして有名なGMARCHを目指す受験生の多くが併願先でも検討する関東に本部をおく私立大学グループの日東駒専と呼ばれる大学グループの一角になります。

 

日東駒専とは日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学をまとめたグループです。近年の都内の私立大学定員厳格のあおりから難易度も人気も上昇しています。また、各大学の人気の学部はGMARCH並みの偏差値や難易度、人気も高まっている、そんな大学になります。

 

ちなみに日本大学の前身である日本法律学校の創立目的は、「日本の法律は新旧問わず学ぶ」「海外の法律を参考として長所を取り入れる」「日本法学という学問を提唱する」 という3点でした。そして、その後現在の社会状況に即応し、かつ日本大学の総合性を発揮することを目的として教育の理念が「自主創造」とされました。また日本を代表する古い歴史ももちOB、OGの数も圧倒的に多く、日本一社長の多い出身大学でもあります。こうした背景から就職等にも強いことから学生に人気のある大学です。

 

※EDIT STUDYの2022年度の日本大学の合格速報を下記にまとめておきました。学部ごとの合格数を出しておきましたので、参考にしてください。

 

<2022年合格実績速報>
日本大学38学科合格!

法学部8学科合格!

商学部8学科合格!

危機管理学部7学科合格!

文理学部6学科合格!

生物資源学部4学科合格!

国際関係学部2学科合格!

経済学部2学科合格!

生産工学部1学科合格!

スポーツ科学部1学科合格!

 

2022年度入試の結果

 

ではまずは近年人気、実力ともに上昇してきている日本大学の2022年度入試はどうだったのか?こちらを振り返っていきましょう。

 

入試倍率

 

次の表に日本大学の2022年度の志願者速報をまとめておきました。2021年度の志願者速報と比べてみましょう。

 

 

※日本大学は学部と入試方式が多岐に渡るため、私立文系学部の合計でまとめておきました。日本大学公式HPで公開されている志願者速報の総数から理工学部、生産工学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部を除いた文系3科目で受験できる学部のみの合計になります。

 

これを見ると日本大学の2022年度の入試に関しては志願者を約2500人、全体で見ると約4%減らす結果となったのが分かります。しかし、これは2016年度から私立大学の定員厳格化の煽りを受けて、私立大学の入試が難化した結果、早慶上智やGMARCHなどの難関大学だけでなく、日東駒専も難化し、倍率や偏差値、人気が急上昇した結果の現象なので、直近で見れば微減に見えますが、むしろ高い水準で踏みとどまっているとも言えます。

 

では私立大学が早慶上智やGMARCHを中心に難化する中、日東駒専グループである日本大学がなぜ近年そもそもの人気や注目度が上がったのか?理由を具体的に挙げていきたいと思います。EDIT STUDY独自の調査で明確になった理由は以下の3つです。

 

人気の秘密

 

ではそんな日本大学の近年人気、実力ともに上昇してきている理由を具体的に挙げていきたいと思います。EDIT STUDY独自の調査で明確になった理由は以下の3つです。

 

1.立地
2.特色のある学部
3.就職実績

 

それぞれの理由を具体的に根拠も交えて解説していきたいと思います。

 

1.立地

 

1つ目の理由が意外かもしれませんが、その立地です。日本大学は文系学部で言えば全国に6つキャンパスを持つ、まさにマンモス大学です。国際関係学部の静岡三島キャンパスを除けば、首都圏に5つもキャンパスを構えます。場所も千代田や世田谷とアクセスの良いエリアにキャンパスを構えることからも、受験生が選びやすい立地になっています。

 

現在はコロナの影響もあり、通学の距離やアクセスも非常に重要なポイントになります。千代田キャンパスや世田谷キャンパスは都内はもちろん、埼玉県や千葉県、神奈川県からのアクセスも良く、各県の進学校の生徒がGMARCHの併願校として選びやすいという利点があります。こうした立地も工夫して受験生が併願で検討しやすくしている点も人気の理由の1つになります。

 

2.特色のある学部

 

2つ目の理由は特色のある学部や歴史ある学部が存在することです。その代表格のひとつが日本大学芸術学部、いわゆる日藝ですね。言わずもがな、芸術系学部の頂点と言っても過言ではありません。実際にその人気は非常に高く、偏差値や人気で考えると学部によってはGMARCHを抜くことさえあります。実際にEDIT STUDYの過去の生徒でもGMARCHの大学の合格を蹴って日本大学芸術学部に進学したことがあります。

 

また前身である日本法律学校の流れを組んだ日本大学法学部も看板学部として古い歴史を持つ学部です。法律(第二部<夜間部>併設)、政治経済、新聞、経営法、公共政策といった、多彩な専門性を持った5学科により構成され、“法学”という高度な常識をベースに多様な専門教育が受けられます。 さまざまな側面から、社会で活躍する人材を育成することを目標として掲げています。またこの人材育成目標を実現するために、様々な特色のある教育を用意しています。

 

こういった歴史も特色もある学部がある点も日本大学が人気の理由のひとつと言えるでしょう。

 

3.就職実績

 

最後に挙げる日本大学の人気の理由は「就職実績」になります。日本大学は日東駒専の中でもここ最近就職実績を伸ばしてきている大学です。前述した通り、そもそもOB/OGの数が圧倒的に多く、かつ日本大学は日本の社長数でも11年連続1位で、就職実績でも優秀な実績を誇る大学のひとつになります。実際の就職実績でも数多くの大手企業への豊富な実績があります。

 

例えば主な就職先は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は内閣府、総務省、厚生労働省、農林水産省、東京労働基準局、毎日新聞社、時事通信社、三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、日本航空、全日本空輸など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

 

今回ご紹介した3つの理由で近年、日本大学は日東駒専の中でも偏差値や人気が高まり、GMARCHの併願校として数多くの受験生が検討する人気の大学となっています。

 

 

※各大学グループで特集を組んでありますので、興味がある方は下記↓をクリックして下さい。

 

早慶上智が丸わかり!大特集ページ

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