【2021年10月更新】大学受験でモチベーションを下げずに1年間走り切る方法~現役生Ver~

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では大学受験でモチベーションを下げずに1年間走り切る方法~現役生Ver~ということでお話ししていきたいと思います。何かと悩みや不安のつきまとう大学受験、最後までやり切るのも一苦労です。そんな大学受験のモチベーションが下がる時期や対処方法、塾ごとのサポート体制の違いについて詳しくお話していきたいと思います。

 

 

大学受験でモチベーションが下がる時期

 

 

まず大学受験でモチベーションが下がる時期としてどんな時期があげられるか?現役生にとっては1年間を通して様々なタイミングでモチベーションが下がる時期が数多く訪れます。そしてそれは受験生誰しもに起こることなので決して珍しいことではありません。それぞれの時期の原因や対策別にお話ししていきたいと思います。

 

5月病の存在

 

5月の時期は大学受験を控える受験生にとって大敵な「5月病」の存在です。「5月病」自体は一般的に環境の変化など精神的なストレスが原因で引き起こされると言われていますが、大学受験を控える受験生にとっても非常に大きな壁として存在します。

 

現役生は学年が変わり、環境もクラスが変わるだけでなく、受験学年になったことで周りの環境も今まで以上に変わることが多く、精神的ストレスは多くなります。部活動をやっている生徒は時期によってはGWを挟んで引退、もしくは5月末や6月頭の総大や発表会、演奏会を最後に引退をする生徒も少なくなく、5月の時期に全力で勉強に身を入れるというのが周囲の環境的に難しくなる時期でもあります。

 

ただ逆に考えれば、世間の大学受験を控える受験生のほぼ全員が同じ状況になっているわけです。つまり全国的に外的要因のせいで勉強時間や勉強の質は確実に落ちている可能性が高いわけです。つまり上位の生徒に追いつき、追い抜く絶好のチャンスでもあるわけです。全国的に勉強量も質も下がるであろう5月のこの時期に「勉強習慣」を確立し、そして最大限に勉強時間と質を高めることが出来ればまさにこの5月は「チャンス」だと言えます。

 

梅雨の時期

 

6月のこの時期は大学受験の受験生にとってモチベーションの下がりやすい「梅雨」の時期になります。これは受験生に限った話ではありませんが、雨の日は社会人の我々でもモチベーションが下がりますよね?全国的に6月中旬前後から梅雨の時期に入り、梅雨前線が発達することで天候が不安定になります。

 

つまり全国的に雨の日が増え、受験生は授業のない日にわざわざ通っている大学受験塾・予備校の自習室に行くとなるとなかなか面倒くさくてモチベーションが上がらないことが多く発生します。そして、結局自習室に行かず、勉強に集中して取り組めないなどの現象が起きやすくなります。

 

梅雨の時期はチャンスでもある

 

ただ捉え方を変えると6月は非常にコスパの良い時期で夏前にライバルと差をつけるチャンスの時期とも言えます。どういうことかというと、前述してきた通り、6月は梅雨の時期でもあり勉強時間が鈍化する傾向にあります。つまり全国的に夏前のこの時期は比較的全国の受験生の勉強時間が減るタイミングでもあります。

 

逆に7月下旬から8月に入ると大学受験の天王山などと言われ、全国的に夏は勉強時間がかなり伸びてくる時期でもあります。これはもちろん現役生が夏休みに入り時間が取れること、比較的多くの受験生が部活を引退し、夏休み以外でも時間を取りやすくなることで全国の受験生の全体の勉強時間が伸び始めます。

 

ではこの夏の時期にライバルと差をつけるために勉強するとなるとそれ以上に勉強時間を確保しなければなりません。MARCH以上に合格している受験生の平均勉強時間が9時間と言われていますので、夏の時期に差をつけようとすると10時間以上勉強しなけばならない計算になります。これはかなりしんどいですよね?

 

しかし、梅雨の時期でモチベーションが下がり、勉強時間が鈍化しやすい6月に集中出来たらどうでしょう?確実に上位層の生徒に追いつき、ライバルを引き離すチャンスですよね?しかも全国の受験生の勉強時間が鈍化するなら、自分自身は現状を維持できるだけで追いつき、差をつけることさえ可能になります。

 

夏休み明けの秋口の落とし穴

 

そして受験本番が近づく、夏休み明けの9-10月の秋口に再び落とし穴が待っています。この時期になぜモチベーションが低下するかというと原因は2つあります。1つ目は模試です。夏休みに一生懸命追い込みをかけた現役生ほどこの夏休み明けの模試の結果に一喜一憂してしまい、モチベーションが低下する傾向があります。

 

確かに夏で勉強に打ち込めた人がこの時期の模試である程度、結果を欲する気持ちは分かります。ただ、模試はあくまで模試で”本番”ではありません。あくまで本番前の予行演習に過ぎません。ここで一喜一憂してしまい、夏休みの間に鍛え上げた勉強習慣やリズムを崩してしまうのは非常に勿体ないことです。

 

2つ目の理由は周りの環境の大きな変化です。指定校推薦が決まり始めたり、内部進学や公募推薦など進路がある程度決まりだす生徒がいるため、個別試験で受験モードに入っていかなければならない自分と、受験から解放された友人のコントラストでモチベーションが低下する受験生も少なくないからです。こうした友人関係の悩みは毎年多くの生徒から相談されるため、やはりこの時期はモチベーションを下げる外的要因が多く存在すると言えます。

 

本番直前の年末年始

 

そして意外かもしれませんが、本番が近づく年末年始もモチベーションが下がりやすい時期でもあります。ここには大きな外的要因が2つ存在します。1つ目は年末年始で数多くイベントが発生するためです。クリスマスもそうですが、周りがイベント色一色になり、浮かれている状態(もちろん受験関係なければ悪いことではありません)になり、なかなか目の前の勉強に集中しづらくなります。また年末年始はテレビの特番があったり、お正月気分で勉強に対するモチベーションを阻害する誘惑が数多く発生します。こうした中自身を律して勉強に打ち込むのはなかなか難易度が高いのは言うまでもありません。

 

2つ目の要因はほとんどの塾予備校が閉室するため、自習室など集中できる環境が年末年始の間になくなってしまう点です。誘惑が多い状況でその誘惑から遮断できる自習室も閉室すると、誘惑を断ち切る術がなかなか浮かばず苦戦する受験生が数多く、この年末年始で成績を上げきれず苦しむ受験生が後を絶ちません。こうした時通っている塾からやるべき課題を明示され、環境づくりのアドバイスを受けられれば目の前の勉強に集中することも出来ますが、そこは各受験塾・予備校のサポート体制によるかと思います。

 

受験本番期

 

そして最後に受験本番に入った時期でモチベーションが低下するタイミングがあります。これは共通テストや個別試験の結果に一喜一憂してしまい、切り替えが出来ず目の前の勉強に集中するのが難しくなるタイミングです。特に共通テスト(旧センター試験)を受験するのが私立文系の生徒でも当たり前になってきたこの10年間で共通テスト(旧センター試験)後にモチベーションを一気に低下させる受験生は数多く存在します。

 

私立文系受験者にとって共通テストはあくまでオプションで個別試験がメインになります。なぜなら共通テストの合格者枠は国公立受験者(5教科7科目や5教科5科目受験者など)などと一緒に競うことになるので、かなり狭き門になるからです。実際、明治大学政治経済学部の共通テスト利用枠は140名で、この枠を5教科7科目や5教科5科目の国公立受験者と分け合います。それに対し個別試験の募集枠は630名なので個別試験がメインになります。

 

これを見ても分かる通り、私立文系受験者にとってあくまで共通テストはオプションです。にもかかわらず共通テストの結果で一喜一憂してしまい、モチベーションを下げてしまうとメインの個別試験前に成績を大きく下げてしまうことになりかねません。これは個別試験でも同じことが言えます。例えば明治大学政治経済学部の個別試験の手ごたえが悪かったとしても、他の大学の他の学部の試験で同じことが起きるとは限りません。むしろ条件で考えれば、問題も違う、会場(席)も違う、受験日も違う、受験者層も違う、と同じ条件を探す方が難しいわけです。つまり決して同じ結果になるとは限りません。

 

にもかかわらず、モチベーションが下がり「あ、もう俺はダメだ」「私なんかがMARCHには受からない」となってしまうと非常に勿体ない状況になってしまいます。こうした時にいかにリバウンドメンタリティで気持ちを立て直し、次の試験に向けて間違えたところを補強し最後までやり抜くかで結果は大きく変わってきます。受験生がこうした心構えで最後までやり抜くためにもそれを支える大学受験塾・予備校のサポート体制は非常に重要になってきます。

 

授業担当講師が実施する1on1で自習計画を最適化

 

EDIT STUDYでは週に1度授業を直接担当している講師が生徒と1on1を実施して自習計画の最適化を図っていきます。なぜ授業担当講師課というと前述した通り授業の様子や理解度を把握できている講師の方が、生徒の得手不得手を把握しているので的確に自習計画やバランスを練ることが出来るからです。だからこそ生徒のモチベーションの立て直しがスムーズに出来るのです。

 

 

実際に1on1の際には日々の授業の内容からしか出ない復習テストの結果はもちろん、日々の学習記録も見ながら各科目のバランスまで最適化していきます。EDIT STUDYでは入塾後にstudyplusというアプリで学習記録をつけてもらい、日々の勉強時間や科目ごとのバランスを見える化し、復習テストの結果だけでなくプロセスにもフォーカスし、ポジティブな部分に焦点を当てて褒めて認め、モチベーション維持・向上に寄与します。

 

 

また当たり前のことですが、ソフト的な部分を把握している授業を担当している講師が客観的な数字データも活用することで科目バランスや内容なども細かく見ることが出来るので、大学受験において重要な勉強時間の各科目のバランスや内容の最適化を図ることが出来るのです。このように少人数対話式反転授業で生徒の得手不得手を把握し、把握した授業担当講師が週に1度の1on1で個別課題を提示できるので生徒の成績が最大化するわけです。

 

 

1on1の際には勉強面のサポートだけでなく、時期や生徒の学力に合わせて個別課題を設定します。先述した誘惑の多い年末年始にも個別課題を設定したり、誘惑にさらされないように集中できる環境づくりを過去の生徒の成功体験などからアドバイスし、集中して目の前の勉強に取り組めるよう生徒と一緒に考えていきます。

 

こうしたサポート体制がEDIT STUDYにはあり、前述した通り悩み多き、そしてモチベーションが低下する時期が数多くある受験生の皆さんを支えるシステム、仕組みが整っています。またこれだけでなく、心理学に基づいた気持ちの立て直し方やエクササイズなどを月に1度全体メッセージで配信し、必要に応じて気持ちを立て直すエクササイズの動画や個人ワークも配信します。特に上述したモチベーションが下がりやすい時期には先手を打って、事前に予防的にメッセージを配信するなど、受験生に寄り添うサポート体制が整っています。こうしたメンタル面のサポートも科学的根拠に基づいた内容で定期的に実施しているのがEDIT STUDYになります。

 

今回の記事が少しでも受験生や大学受験を控えるお子様をお持ちの保護者様のご参考になれば幸いです。