「忘れる前に覚えなおす!」効果的な復習のやり方!!

鬼村)社会の教科書範囲2週目のテストが始まりましたね!

 

加藤)始まったね~!その範囲は勉強してから一か月くらいが経っているよね。

 

鬼村)丁度忘れた頃に2週目のテスト来ますね(笑)

 

加藤)それな(笑)忘れてそうな頃にテストを実施することで記憶が定着できるからこの時期なんだよね。EDIT STUDYでは反復が大事と何度か言っているけど、もう一度、復習を具体的にどうしたらいいか考えてみようか。

 

鬼村)生徒の中でも復習が苦手な人がいるからいい機会ですね!

 

 

復習の成果が出ない理由

 

加藤)復習がとても大事だと生徒はわかっているけど、困るのは何度もやってもなかなか覚えられない人はいるよね。

 

鬼村)確かにいますよね。何度も繰り返し勉強したのであれば自然と覚えてしまっていいように見えるものの、なぜか覚えられない人はいますよね。

 

加藤)思えば、学校では復習の仕方は教えてくれないよね(笑)だから、EDIT STUDYでは科学的根拠を用いて学習効果を最大限引き出す為に復習の仕方も教えて、しっかりと勉強できるように指導もしている。

 

鬼村)ですね!復習のコツは復習する「タイミング」が重要で、タイミングを意識せずに復習すると、復習の役割を果たさなくて効率が悪いですよね。

 

加藤)復習が苦手の人は間違いなく一度勉強したことを放置して、一から勉強し直している人だよね。

 

鬼村)間違いないですね(笑)

 

加藤)極端に言うと勉強したことを2か月後に復習するような人がいるけどこれは典型中の典型(笑)

 

鬼村)それはまずい状況ですよね・・・復習のタイミングが遅くなっているので知識が消え去ってから復習しているので効果は低いですよね。

 

加藤)知識が消え去ってからの復習はナンセンスだよね。前の勉強を忘れているから復習は「再びの学び」から「初学の内容」に成り下がってしまう。

 

鬼村)これだと復習が「復習」になってないですよね。復習はすでに勉強した内容を頭に定着させる作業ではないと意味なくなってしまいますからね。

 

 

復習が上手な人

 

加藤)効果的な復習のタイミングは「忘れる前」にやるのが重要。

 

鬼村)これ重要ですよね。復習はすでに学んだことを再び、頭に定着させる作業ですよね。復習が苦手な生徒は「一回やったから大丈夫だろう」という意識の人が多い気がします(笑)

 

加藤)確かに(笑)テストに合格している人と合格してない人ってあまり差はなくて、そういった意識の差もあるのかもしれない・・・

 

鬼村)やっぱりテストに合格している人は忘れる前に知識を触れ直すことを日常的にしている人が多いと思います。頭の良し悪しでは無くて、これでもかというくらい何度も反復しているか、していないかの違いしかないですね。

 

加藤)ポイントは忘れる前に情報に触れ直して、記憶を強化するコツを知っていれば大丈夫だよね!

 

鬼村)タイミングのコツですよね!重要なのは復習タイミングを日々の勉強なかに取り入れることを心掛けることだと思います。

 

加藤)詳しく聞かせて(笑)

 

鬼村)勉強したら「24時間以内に必ず復習する」とルール化することです。合格マインドで触れた「エビングハウスの忘却曲線」を生徒には思い出してほしいですね(笑)

 

加藤)出た!エビングハウスの忘却曲線!

 

鬼村)エビングハウスの忘却曲線によると覚えた情報は24時間後には74%忘れているとされて、急激に記憶した知識が消え去る時間だとされています。ということはこの24時間後までに知識を触れ直すことで記憶を一気に強化することができます!

 

 

 

加藤)なるほど!24時間後以降はどう復習したらいい?

 

鬼村)毎日と言いたい所ですが、それは量と時間的に非現実的なので次に復習すべきタイミングは1週間後、その次は1か月後くらいがいいと思います!

 

加藤)それはどういった理由で1週間後と1か月後なの?

 

鬼村)管理のしやすさですね!1週間後と1か月後にしておけば管理上わかりやすくて実行しやすいと思います。後は復習の感覚をあけるのが復習の回数を重ねていくにつれて忘れるまでの時間も長くなります。

 

加藤)そういうことか!無理に反復しすぎるとやるべき量が多くなったり、実行できなくなってしまうよね。実行できるか実行できないかの観点は重要だね。

 

 

得意範囲と苦手範囲を分ける

 

鬼村)ある程度社会の範囲が進んできてわかったのですが、生徒によって得意範囲と苦手範囲もあるみたいです。

 

加藤)面談しているとよく聞くね(笑)世界史ならヨーロッパは得意だけど中国史、東南アジアは苦手という声が多い。

 

鬼村)ここからは応用で、先ほどは機械的に復習すると言いましたが、得意な範囲と苦手な範囲で復習タイミングを変えるのもポイントです!

 

加藤)そうだよね。得意な範囲は記憶に留まりやすいから少し時間が経過しても覚えているよね。その反面、苦手な範囲はすぐに忘れる(笑)

 

鬼村)ですよね(笑)だから得意範囲と苦手範囲を上手く組み合わせるといいと思います!

得意範囲は少し経過しても大丈夫なので、その空いた時間に苦手範囲を復習すると効率が上がります。苦手範囲は24時間後、72時間後、2週間後というように得意範囲より間隔を狭くするといいと思います!

 

 

まとめ

 

加藤)まとめるとまずは1日後、1週間後、1か月後」とペースを作って復習していくと。ペースを掴めてきたら応用編で得意範囲と苦手範囲で復習タイミングを変えていけばいいってことだよね?

 

鬼村)そうです!まずは自分でペースを作って自分にあった復習タイミングを習慣化していけば学習効果はかなり上がるし、いろんな科目にも応用できます!

 

加藤)あと良く聞かれる「何回、反復すればいいですか?」の答えだけど・・・

 

鬼村)その答えは明白です。「回数ではなくて忘れなくなるまでひたすら反復する」しかないです(笑)

 

加藤)厳しい答えだけど、5回やっても覚えられないなら6回、10回と覚えられるまでやるべきだよね。私も受験生の時は数えられないくらいやったなあ(笑)

 

鬼村)それが普通です(笑)やっぱりMARCH以上に受かっていく生徒はトラウマレベルで反復しているので教科書のどの辺りに書いてあるかも記憶しているレベルです(笑)

 

加藤)だよね(笑)みんなそれくらいになったら社会は武器になるね!

 

鬼村)武器になりますね!まだまだこれからですが頑張ってほしいです!

 

加藤)そうだね、今日は有意義な話だった(笑)

 

鬼村)かなり詳しく話しました!またタイミングを見て勉強のやり方を話したいと思います!

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