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■OBのDS生活回顧録■ ~2017卒タカノくん①~

ゲーム漬けの中高時代 入塾のきっかけ~ESの特徴

 

まずEDIT STUDYに入塾する前の話からはじめます。

ゲーム漬けの毎日

入塾前、具体的には中学一年生から高校二年生まで、勉強はほとんどしたことはなかったです。なぜかというと、単純に勉強が大嫌いだったからです。本当に勉強が嫌いだったので、定期試験の勉強はしないし、長期休みの宿題すらまともに出していませんでした。勉強という言葉を聞くだけで寒気がするほどでした。一種の拒絶反応みたいなものだと思います。

その代わりに大好きだったものはゲームや映画などで、特にゲームは廃人のようにやっていました。部活が終わって帰ってきたらPS4でゲームして、飽きたら映画を見て、気が付いたら午前3時でそのまま寝る。7時に起きて学校に行くけれど、当然睡眠時間は足りないので授業中に寝る。そのような生活を中学三年生から高校二年生の三月まで続けていました。

そんな僕がなぜ大学受験をやろうと思ったのか、言われてみれば特別な理由はなかったと思います。多くの受験生と同じように、僕の学校ではほとんどの人が大学受験をするからとかそんな理由だったと思います。

入塾のきっかけ

 EDIT STUDYに入塾したきっかけは母がインターネットで探して僕に薦めてきたからです。その時期は高2の2月くらいだったと思いますが、試しにホームページを見てみると、「ゼロからGMARCH合格」や「10か月でGMARCH合格」といった言葉が見当たったので正直、胡散臭いしありえないでしょ、という印象でした。結局、そのときは面倒見がよさそうな個別指導塾に入ろうかと考えていましたが、3月になって、試しに体験授業に行ってみようと思って、部活帰りに体験授業を申し込みました。

 体験授業の先生は池田先生でした。優しそうな先生だなと思いましたが、実際しっかりしていて優しくとてもいい先生でした。自習室や教室も綺麗で印象はよかったです。授業は英語の基礎の5文型からで、本当に何の知識もない状態だったのに、ものすごくわかりやすかったのを覚えています。なんというか、長年のモヤモヤが晴らされたような気分でした。英語の真実を見つけたような感覚です。表現が難しいです。

それがきっかけもあり、最初の体験授業を受けた段階でEDIT STUDYに入ろうと決めていました。もしEDIT STUDYに入っていなければ、もしあの日体験授業を申し込んでいなければ、早稲田大学商学部に現役合格することは絶対になかったので感謝しています。

入塾後

入塾して直後に河合塾の模試がありました。4月の時点での実力を図るための模試だったけれど、英語3割、国語4割、日本史4割という散々な結果でした。

成績表を提出する指示が出ていましたが、恥ずかしすぎて提出できませんでした。それがきっかけで、とにかく勉強の仕方は分からないからEDIT STUDYに指示されたとおりのことを完璧にできるようにしようと決意したのです。勉強は入門編の読み込みと小テストの対策を3~4時間するのが精一杯でした。

 

EDIT STUDYの特徴をいくつか紹介します。

  • 小テストの数がめちゃくちゃ多い。
  • 授業は少人数制。
  • 英語長文の読み込みをやらなければいけない。
  • 常に競争がある。

この4つが大きいです。

まずEDIT STUDYでは小テストがかなり多いです。目的としては、①勉強習慣を作るため②アウトプットによって知識の定着させるためだと思います。

実はこの制度はゼロから勉強を始める人にとってはものすごくありがたいことなんです。ゼロからの人はそもそも勉強する習慣がないので、大量の小テストで合格点を取ろうと頑張りさえすれば、いつの間にか勉強が習慣になるという仕組みです。

僕も気付かないうちにその仕組みにまんまと乗せられていて、気付いたら勉強が習慣になっていました。それに、この小テストはやれば必ず合格点が取れるものなのでそれもよかったです。

そして授業が少人数です。生徒はだいたい15人程度なので、先生や生徒と距離が近いです。指される回数が多いので、ちゃんと答えなきゃという気持ちになって、そのおかげでとても集中できます。自分が答えられなくて他の人が答えられた時、悔しくて頑張ろうってなります。

学校ではいつも眠いのに、塾の授業で眠くなったことは一度もなかったです。僕がいたクラスは個性的な人が多くて、授業が楽しく、面白かったです。

 

またEDIT STUDYは英語長文の読み込みを最初の授業から受験本番までやれとすごい勢いで念を押してきます。そして読み込みというものは、僕が思うに、受験勉強で最も大事な勉強です。もう一度いいます。一番大事です。

英語という科目は難関大学の入試では、最も配点が多い場合が多く、入試問題の内容はほとんど長文読解だからです。だから読み込みをしなくてはいけないのです。めんどくさいなあと思っていても言われた通りきっちりとやっておけば、受験が終わった後、EDIT STUDYに感謝することになると思います。逆にやらなければ、あの時やっておけば、と後悔するはずです。読み込みについてはこのページを見てほしいです。

そしてEDIT STUDYでは常に競争があります。ここでいう競争というのはいい意味での競争です。

授業中には常に自分が答えるんだという気持ちをみんなが持つようになり、自習室でも周りの人たちはみんな頑張って勉強しているので自分も頑張らなきゃという気持ちになります。中には一番最初に自習室に入る競争とか最後まで残る競争もあるみたいです。

塾生として10カ月間を過ごしてみて、EDIT STUDYは他の大手予備校や個別指導塾と比べても、かなりいい塾です。どん底から逆転合格した僕が断言します。

 

EDIT STUDYの卒塾生1500人に聞いたEDIT STUDYの良かったサービスランキング!

1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

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