② 映像授業形式のメリット・デメリット

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では「 ② 映像授業形式のメリット・デメリット」という題名で各塾・予備校の形式ごとのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。大学受験における塾・予備校の形式ごとでご紹介しますので、是非塾・予備校選びのご参考にしてください。

 

映像授業形式に合う生徒とは

 

映像授業形式の授業も基本的には内容は予備校(集団授業)のLIVE授業と同じになるので、自力で復習・予習、そして授業の受講スケジュール管理ができる基礎学力があり、学習習慣と自己管理能力の高い生徒におススメです。

 

実際に大手衛星予備校の授業の場合もある程度の予習が当たり前のため、授業の予習を計画的に出来、かつ高品質の授業の内容についていくことが出来、さらに自身で復習計画やスケジュール管理、各科目の自習バランスを管理できる状態であれば十分高品質の授業を消化できると言えます。こうした基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒にはもってこいでしょう。

 

また当たり前に思うかもしれませんが、45分や90分の「動画授業」を集中して受けることの出来る、勉強習慣は確実に必要です。高校の授業を集中して受けることが出来ない人が、動画授業を集中して受けることは容易ではないので確実に1日3時間以上の勉強時間を毎日確保できている、学習習慣が身に付いている受験生であれば、おススメです。

 

上記のような受験生におススメの理由が他にもあります。授業の進行の仕方だけでなく、授業の不明点などの質問や自習のスケジュール管理なども全て自分で管理する必要があるからです。相談できる主な相手は大学生のアルバイトのいわゆるチューターと呼ばれる方なので、受験の専門家ではないですし、各個人の状況によって経験もまちまちです。(高1の頃から通っていた、超進学校の生徒、英語だけ帰国子女で吐出して出来たなどなど)

 

つまり生徒に合った的確なアドバイスが出来る可能性を考えると中々難しい環境なので、基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒で自身の自習スケジュール管理が出来る生徒にはおススメというわけです。そうではなく基礎学力に自信がないゼロの状態でかつ半年間で逆転合格を狙おうとすると、高品質の授業でもうまく使いこなすのは難しくなります。

 

では上記特徴を前提に映像授業形式の場合のメリット・デメリットを具体的に見ていきましょう。

メリット

 

・プロ講師によるハイレベルな授業を受けることができる
・知的好奇心を満たすような「おもしろい知識ネタ」を知ることができる
・部活動や習い事があっても自身の好きな時間に授業を組み込める
・地方の生徒でLIVE授業の予備校(集団授業)形式の塾がない場合でも通える

 

デメリット

 

・生徒数の多さから担任や講師との距離が遠く、質問しやすい環境ではない
・一緒に学習計画を立てたり、進捗を確認する機会はあまりない
・基礎学力がないとついていくことが困難
・動画授業のため視聴しただけで終わってしまう可能性
・基本的に1.2年生から受講する前提のため3年生からで消化しきれない

 

こうしてみるとやはり自力で学習計画が立てられ、自分自身で修正が出来、基礎学力がある生徒であれば、映像授業形式の品質の高い授業が使いこなせることが分かります。

 

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