2026.1.23
大学受験~塾・予備校なしはありか?~
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こんにちは!EDIT STUDYです。今回の記事では『大学受験~塾・予備校なしはありか?~』というテーマで大学受験において塾・予備校に行くべきかどうかについて詳しくお話していきたいと思います。まず前提として大学受験において塾・予備校に行くべきかどうかは、受験生の現時点での学力や志望校、また現状の環境によるので、順を追って説明していきたいと思います。
塾・予備校が無しでも平気な人

まず最初はに塾・予備校が無しでも平気な人、もしくは行く必要がない人と言った方が適切かもしれませんが、とにかく大学受験において塾・予備校の助けが要らない人ですが、それは高校偏差値70ぐらいの中高一貫の「超」進学校の生徒が該当します。なぜ高校偏差値70以上の中高一貫校が該当するかと言うと、このような中高一貫校では、中学生の段階で高校の学習範囲が終わっており、高校に入ると同時に大学受験の対策に入るというケースがよくあるからです。また地方の超進学校では全寮制を採用しているところもあり、授業を終えて寮に戻った後、2時間以上自習時間が設けられているケースもあったりします。

さらに高校の授業は基本的に塾・予備校で実施するような受験対策の授業がメインであり、更に地方の寮がある高校では自習時間で受験勉強を進めるため、そもそも塾・予備校に行く必要がなかったり、行く時間もありません。いずれにせよ、受験勉強が学校のみで完結されるシステムとなっています。
塾・予備校が無しでも平気、もしくは行く必要がないのは上記に当てはまる生徒です。つまり、上記以外の生徒は大学受験合格のために塾・予備校は無しではなく、行くべきということになります。では具体的にどんな状況の人が大学受験合格のために塾・予備校が無しだとまずく行くべきになるのか、もう少し詳しく見ていきましょう。
塾·予備校が無しだとまずい人

☑現時点の個人偏差値が50未満の人
☑学習習慣に自信がない人
☑継続力に自信が無い人
現時点の個人偏差値が50未満の人

まず1つ目の『現時点の個人偏差値が50未満の人』はどういうことかというと、客観的な数字データで基礎力が備わっていない、もしくは基礎力に不安がある人と考えてください。なぜ基礎力が備わっていない、は塾・予備校に行くべきか、もう少し詳しく見ていきましょう。
例えば私立大学の人気かつ難関私大の筆頭であるGMARCHは受験難易度も高いイメージがありますが、実は出題形式や問題構成はイメージとは違い基本問題で構成されています。もちろん大学や学部によって違いはありますが、問題構成としては基礎問題で7-8割構成されています。そして合格最低点は、これも大学や学部によって多少異なりますが、6-7割前後で設定されていることがほとんどです。

つまり、基礎問題を取り切れれば十分合格出来ますし、1割程度落としても場合によっては合格できるという事です。難関私大と言われるGMARCHの合格となると応用問題が出来ないといけないイメージがありますが、実は基礎問題を取り切れるかどうかで合否は分かれます。だからこそ基礎力があるかどうかが重要になり、現時点で模試偏差値が50未満の人は基礎力が不足しているので、塾・予備校が無しだとまずい、つまり塾・予備校に行くべきだと言えます。
学習習慣に自信がない人

2つ目は学習習慣があるかどうかです。これも客観的な数字データで大学受験の平均的な勉強時間は1日あたり約8時間と言われています。これを合格大学で見てみると、先ほど例に取った私立の難関大学のGMARCHの合格者の平均勉強時間は1日10-12時間と言われています。日東駒専でも8-10時間と言われています。という事は、現時点で1日3-4時間程度の学習習慣がない人は、学習習慣を養うためにも塾・予備校に行くべきです。
もちろんただ通うだけではなく、きちんと学習習慣が構築されるスケジュール管理や課題設定、定期的な面談によるスケジュール修正や課題設定のサポートが受けられるかどうかは重要です。こちらも現時点でその学習習慣や自己管理に関して自力で出来る自信があれば、塾・予備校のサポートを受ける必要はありませんが、自信が無ければ塾・予備校のサポート体制を頼り、塾・予備校に行くべきです。
継続力に自信が無い人

最後3つ目は継続力に自信が無い人です。これはどういうことかというと、受験勉強は短いようで長い10か月の継続が必要です。継続は力なりという言葉がある通り、大学受験は膨大な知識量や時間との戦いでもあります。これは特に私立大学が顕著ではありますが、準難関国公立志望の場合も基本は5教科7科目、もしくは5教科5科目なので必然的にどの大学を志望していても大学受験において長時間の勉強を長期間にわたって実施する継続力は必要です。
そうなってくると上述した1日あたり志望大学によりますが、8時間や10時間の勉強時間を10か月通して継続する力が求められます。もし現時点でこの継続力に自信が無ければ、塾・予備校のサポート体制、年間を通したスケジュール管理や調整、課題設定のサポート体があるかどうかは非常に重要な要素になります。
以上の3つの視点で見た際に、ご自身が当てはまる部分がある場合は、ご自身に合った塾・予備校のサポート体制を受けることを検討すべきでしょう。ただし、塾・予備校と言っても様々なスタイルの塾(や予備校)があります。そこでどんな人がどのスタイルの塾・予備校に行くべきなのかに関しても、お話していきたいと思います。
塾の種類ごとの特徴を知る

● 大手予備校

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メリット:情報量・教材の質・実績が豊富
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デメリット:放置されがち
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向いている人:自分で勉強を進められる人
● 個別指導塾

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メリット:一人ひとりに合わせた指導
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デメリット:講師の質にばらつきがある
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向いている人:質問したい人、基礎が不安な人
● 少人数・地域密着型

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メリット:面倒見が良い
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デメリット:大手に比べ情報量が少なめ
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向いている人:管理されたい人
体験授業・面談で必ず見るポイント

体験授業や面談は、塾選びで非常に重要です。以下の点をチェックしましょう。
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勉強方法まで丁寧に教えてくれるか
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合格までの具体的な戦略を話してくれるか
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自分の質問にしっかり向き合ってくれるか
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自習室の環境は使いやすいか
「大手だから」「友達が通っているから」などの”なんとなくの雰囲気”で決めないことが重要です。
よくある失敗例

塾選びで多い失敗には以下のようなものがあります。
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有名だから選んだけど質問できずに伸び悩んだ
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料金が安いだけでサポートが不十分だった
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目標レベルと塾の得意分野が一致していなかった
迷ったらこの3つを基準に!

塾選びでどうしても迷ったときは、以下の3つを基準に考えてみてください。
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自分の弱点を一番カバーしてくれそうか
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最後まで伴走してくれそうか
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「ここなら頑張れそう」と思えるか
「自分に合う塾」は、成績を伸ばすだけでなく、精神的な支えにもなります。後悔しない塾選びをするために、しっかり自分自身と向き合いましょう。
EDIT STUDYだとどんなサポートが受けられるのか
では最後にEDIT STUDYに入塾した場合は、どのようなサポートが受けられるのか、具体的なサポート内容をご紹介しておきます。
基礎的な内容の徹底的な反復
EDIT STUDYでは10か月を通して基礎的な内容の反復を徹底的に継続していきます。これは入試本番直前までやり抜くことが重要です。エビングハウスの忘却曲線でも脳科学的に証明されているように、人は情報を覚えた瞬間から忘れ始め、20分で覚えたことを約4割忘れていることがわかります。しかし、その後の記憶保持率の低下は緩やかになり、ゆっくりと覚えたことを忘れていきます。

ということは基礎的な内容でも何度も反復して定着を図り続けるしかないのです。だからこそ基礎的な内容でも継続的に何度も反復して学習し続ける必要があります。EDIT STUDYでは年間を通してカリキュラムでこの基礎の徹底が復習の反復テストで決まっています。
もちろん英検対策の確認テストもこのカリキュラムに組み込まれています。また授業の中で英検対策の4技能(Reading・Writing・Listening・Speaking)のそれぞれの技能の対策講座も実施します。
※Writing添削は年間を通して無料で無制限に添削を実施できます。
年間600回のテスト中心カリキュラム

EDIT STUDYではレギュラーコースでは年間600回の復習ベースの反復テストがカリキュラムで決まっています。やることに迷わず、各科目のバランスや教材の復習タイミング(英検対策に向けた単語テストは鉄壁や出る順パス単をテスト回数だけで8-10周します。)まで全て志望校合格から逆算して決まっています。


10か月徹底度高く継続してやり抜けるよう1on1面談でサポート
上述の通り基礎的な内容の反復が重要なことは頭では分かっても、自力で10か月300日やり続ける、継続してやり抜くというのが想像以上に難しいのです。GMARCHの場合は1日8時間半以上、早慶上智に至っては1日11-12時間、土日の休みも関係なく毎日、300日やり続ける必要があります。保護者様も想像したら分かると思いますが、仕事で置き換えた時に300日、土日や祝日などの休み関係なく毎日8時間半以上や毎日11-12時間やり続けられるでしょうか?
保護者様がご想像した通り、相当なブラック企業だと言うのがハッキリと分かるかと思います。それでも保護者様からするとご家庭で勉強に取り組んでいない様子などを見ると、感情的に指摘してしまうお気持ちは分かります。ただそうするとお子様も感情的に反発してしまい、かえって勉強に取り組まなくなってしまいます。では10か月徹底度高く継続してやり抜くためにはどうすれば良いのでしょうか。
EDIT STUDYでは1点目の年間を通してのカリキュラムで復習ベースの反復確認テストが決まっているのでやることに迷うことはありません。ただ自力で1人でやり抜くのは相当難易度が高いので、毎週担当しているSS(先生)と必ず1on1面談があるので、そこでやり抜けるようにサポートしていきます。また保護者様の代わりと言ってはおこがましいですが、しっかりと生徒が勉強に向き合うように日々1on1面談で声掛けしていきます。
何でも質問相談できる週に1度の1on1面談

授業と年間600回の復習テストの成績管理をしている担当のSS(先生)と週に1度の1on1面談で成績に合わせて学習計画を最適化していきます。もちろんそこで徹底度高く継続してやり抜くために優先順位や科目のバランス、モチベーションの相談など、しっかりと継続してやり抜けるようにコミュニケーションを取っていきます。
上記の通り学習状況を全て詳細に把握しており、普段の授業も担当しているSS(先生)からのアドバイスなので、指定校推薦との両立や総合型選抜との両立を実施してる生徒も毎年数多く存在します。生徒自身も保護者様からのご指摘と違って、比較的素直に受け入れることが多く、行動変化しやすいのです。

週に1度の1on1面談で将来の選択肢を最大限拡げる
また客観的な倍率や合格最低点などの数字データや統計データをもとに生徒の視野を拡げるお手伝いを週に1度の1on1面談で実施したり、11月から始まる4回に及ぶ出願戦略面談で個別で実施していきます。また個別の面談はもちろんですが、授業やクラス単位でも今回の記事のようなおススメの併願校や学部などをクイズ形式で出題するなど、視野を拡げるお手伝いを実施していきます。

もちろん当たり前のことですが、最終的なご判断は生徒様・保護者様、つまりご家庭でのご判断を尊重させていただいておりますが、EDIT STUDYでは様々な数値データなどを使って視野を拡げ、将来的な選択肢の可能性を拡げるお手伝いを出願戦略では実施していきます。
各生徒の個別学力状態から具体的に算出する
またEDIT STUDYは出願戦略面談を実施するSS(先生)が全て正社員で、出願戦略面談も全社員が厳しい研修を受けています。その年その年で更新される入試情報を全社員が同クオリティで提案できるように研修後のチェックテスト等も設けて日々研鑽を積んでいます。

その上で担当のSS(先生)が生徒の受験科目3科目全ての成績を把握しているので、客観的な数字データ(日々の学習時間の記録や年間600回に及ぶ各科目の復習テストの結果や塾内模試の結果、各大学の過去問演習などのデータ)をもとに各大学の科目配点で生徒の特性に合った受験校や併願校の選定を生徒と作戦を練りながら算出します。

他にも英検などの外部検定試験スコアの利用や、2科目受験、小論文など本人の適性に合わせて志望校を一緒に決めていくスタンスで寄り添いつつ視野を拡げるお手伝いを実施しています。このように研修を受けた正社員のSS(先生)が感覚だけでなく、客観的な数字データをもとに3科目全ての成績を把握しているからこそ、将来的な選択肢の可能性を拡げる志望校選びのお手伝いが出来ると自負しています。
属人的に人に依存するのではなく、システム(正社員の研修でクオリティを担保し、週に1度の1on1面談や11月からの4回に及ぶ出願面談などサービスとしてシステムで固定します)に落とし込んでクオリティを維持しています。研修の中では具体的な数値データの使い方や入試カレンダーの使い方、狙い目の穴場学部の情報共有など全SS(先生)が同クオリティで提案できるように、研修などのシステムを充実させています。それを実現するためにも雇用形態的に全員正社員で雇用し、研修でクオリティを担保できるようにしています。
このようにしてEDIT STUDYでは10か月で間に合うように、逆転合格を掴めるように、テスト中心のカリキュラムや毎週の1on1面談で最後までやり抜けるようにサポートをしていきます。もちろん一般入試に限らず指定校推薦との両立や総合型選抜との両立も毎週の1on1面談でバランスを見ながら実現可能です。









