2024.5.21
立命館大学食マネジメント学部食マネジメント学科合格![N・Tくん](朝倉東高校)
合格校
立命館大学食マネジメント学部食マネジメント学科
SS) こんにちは!合格おめでとうー!
Nくん)ありがとうございます!
SS) それでは色々聞いていきたいです!
合格の瞬間
SS) 大逆転での合格だったと思うのだけど、合格の瞬間はどうでしたか?
Nくん)自分でも信じられないんですが、実はテスト解き終わった後に感触がすごく良くて、自信がありましたね!
SS) それはとても素晴らしいことですね。そして実際に合格通知が届いたわけですが、親御さんの反応はいかがでしたか?
Nくん)母は泣いて喜んでくれました。
SS) お母さまもとても嬉しかったと思います。関関同立の合格を決める人は、Nくんの高校だと少なかったんじゃないですか?
Nくん)そうですね、少なくとも自分の周りにはいなかったです。
SS) 周りの環境をはねのけての合格だったんだね。相当頑張ってたもんね。
Nくん)自分なりに相当努力したと思います。
迷いに迷い、EDIT STUDYへ
SS) それではEDIT STUDYに入塾した経緯について教えてください。
Nくん)最初は「福岡 塾」でいろんなところを検索して、EDIT STUDYに落ち着いたという感じですね。
SS) 結構シンプルだね。でもEDIT STUDYに入るまで、他にも塾選びは相当迷っていたと思ったんだけど、違うの?
Nくん)はい、結構迷っていましたね。EDIT STUDYまで遠かったので、オンライン塾の方が良いだろうと思っていました。
SS) その距離を跳ね返してEDIT STUDYに決めた理由ってなんだったの?
Nくん)まずオンラインという環境自体が結構厳しいかなと思いました。
SS) 詳しく聞きたいです!
Nくん)最初の方はいいじゃん、移動費も少なく済むしって思っていたんですが、EDIT STUDYに体験で通っていたら「オンラインだと周りで自習している人がいないんだな」って思いました。その時必死でオフラインの塾で追い込んでいる人たちに勝てるのかと不安になりました。
SS) そうだったんだね。コロナ禍でテレワークになった会社がかなり作業効率が悪くなったと聞きましたが、大人ができないことが子どもができる可能性は非常に低いですからね。
Nくん)そうだと思います。あと、オンラインは基本大学生が対応してくれるんですが、それより絶対正社員の大人が良いなと思いました。
SS) それはなんでですか?
Nくん)自分が大学生だったら、絶対バイト先の生徒を第一に考えないと思います。留学とか絶対に他にやりたいことがあるはずですし、それだったら全員正社員の塾が良いなと思いました。
SS) よく考えたんですね。だからかなり迷ってたんですね(笑)。
Nくん)はい、あの時はすみません(笑)。
SS) 全然いいですよ(笑)。あと、授業はもういいぜ!で有名な塾にも通っていたんでしたっけ。
Nくん)はい、そうですね。あそこに行ったことで気付けたことは、オンライン塾と同じで、周りの仲間が必要だということですね。授業で他の人たちの進捗が分かった方が絶対に良いですね。
SS) 私も周りがいることで自分がどれくらい出来ているかを感じながらできる方が絶対に良いですね。
実際に入ってEDIT STUDYの良かったところ
SS) それでは悩みに悩んで入ったEDIT STUDY、実際何が良かったでしょうか?
Nくん)少人数対話式授業ですかね。やっぱり分かったフリができないというのが一番大きかったと思います。
SS) なるほど。詳しく聞かせてもらえますか?
Nくん)大人数の大手の塾や自学自習の塾だと、参考書だけだったり、質問は一切なくて覚えているかどうかなどは確認されなかったりするじゃないですか。だからとりあえず授業に出ていれば「分かったフリ」をすることができるなと思っていて。
SS) なるほどね。
Nくん)でもEDIT STUDYの対話式授業は、解答が当たっていても理由を聞かれるじゃないですか?だから分かったフリが一切できなくてめっちゃ良かったです。
SS) 英語の授業楽しそうだったもんね。
Nくん)珍解答が出た時にクラスのみんなが笑ったり、和気あいあいな空気もあるのが良かったと思います。
SS) 一緒に頑張る仲間が欲しいって言っていたもんね。
Nくん)はい。クラスの人とは休憩時間に一緒に談笑しながらご飯食べれて嬉しかったですね。
SS) 他には何か良かったことがありますか?
Nくん)そうですね、あとはやっぱり1on1面談だと思います。
SS) 今のインタビューの流れ的に完全におしゃべり好きな人になっているよ、大丈夫?(笑)
Nくん)全然大丈夫です(笑)。勉強はひとりでも頑張れるって基本的には思っているんですが、たとえ塾がどれだけ素晴らしい環境やシステムを持っていたとしても、心が折れてしまったら終わりじゃないですか。
SS) そうですね。間違いないと思います。
Nくん)でも、EDIT STUDYはその心が折れかけても助けてくれる1on1面談というシステムがあるからすごく助かりましたね。
SS) こうやって一人一人の力になれていることが分かって嬉しいです。
Nくん)あと、最後に欠かせないEDIT STUDYの良いところがありますよ!
SS) なんですか?
Nくん)あぶらそばが近くで食べれることです!
SS) …はい、では次の内容に移ります(笑)。
この10か月間で得たものとは?
SS) ではこの10か月間で手にしたものはなんでしょう?
Nくん)そうですね、単純かもしれませんが「頑張る経験」だと思います。
SS) なるほど。なんだか深そうです。
Nくん)頑張る経験って一言で片づけてしまうことができますけど、とても大きな経験だということが分かりました。EDIT STUDYに入る前まで筋トレしてたんですけど、それ以来の頑張った経験でした。
SS) そうだったんですね。
Nくん)誘惑がたくさんある中で、それらを断ち切って勉強を頑張れたことは本当に財産になりました。今後の人生でも、この頑張った時間は活きてくると思います。次に困難にぶち当たっても、なんだか自分なら超えていけるんじゃないかって思えます。
SS) その感覚はめちゃくちゃ素晴らしいですね。なにか新しいことに挑戦する時は、今まで勉強頑張った自分を思い出して奮い立たせています。多分同じ感覚だと思います。
最後に受験生へアドバイス
SS) それでは、最後にこれから頑張る受験生たちにアドバイスやエールがあれば教えてください。
Nくん) そうですね…やはり、私立の入試は世界史と英語なんだなって感じました。最初世界史のギアが入るのが遅かったので、もっと早めにギアが入っていればっていう後悔もあります。なので、カリキュラム上で世界史が始まったら、何度も1on1面談でやり方を質問しに行って、修正を重ねた方が良いですね。
SS) 後悔も含めてアドバイスしてくれてありがとう。世界史の精度はEDIT STUDYの大きな武器ですからね。ギアを上げたって言ってたけど、どうやってギアを上げたんですか?
Nくん) そうですね、実は途中からずっとフードをかぶって勉強していました(笑)。
SS) 確かに被ってた!(笑)
Nくん) 周りの世界を遮断するのにすごく良かったと言いますか、まあEDIT STUDYの自習室は一人ひとり仕切られているので、全然なくても良かったんですが(笑)。
SS) 確かに没入感はありそうね。とりあえず何か集中できるアイテムを、ってことですね。
Nくん) はい。あとはロールモデルを見つけることですかね。せっかく少人数対話式授業でいろんな人の発言を聴くことができるので、それで「あ、この人からアドバイスもらおうかな」って思った人に昼ごはんで話しかけに行くといいかもしれないです。
SS) それはいい作戦だね。色々とアドバイスをありがとう!次のステージでも頑張って!
来年の受験を控えた方必見!下記バナーをクリックしてください!
参加受付開始!先着順なのでご予約はお早めに!