ゼロからMARCH合格保証制度

  1. やる気を持続させる合格保証制度
  2. 合格保証対象者のMARCH以上合格率は88.5%
  3. MARCH以上に合格出来なかった場合、翌年の授業料全額免除

ゼロからMARCH合格保証制度

入塾時の学力に関係なく以下3点の条件を満たして頂いたにも関わらずMARCH以上に合格出来なかった場合、翌年の授業料を全額免除します。

  1. 授業出席率 午前コース90%以上/午後コース85%以上
  2. レギュラーテスト合格率 午前コース90%以上/午後コース85%以上
  3. レギュラーテストは実力問題を一切含んでいない、英語・国語・社会の塾指定のテストのことです。

  4. MARCHを2学部以上受験すること
  5. 進路面談時に決定したMARCHの学部を2つ以上受験して頂きます。 例えば明治大学政治経済学部が第一志望の生徒の場合、本人と面談した上でMARCHの経済学部を2学部以上受験して頂きます。 MARCHの中で偏差値が低い大学・学部を強制的に受験させるものではないのでご安心下さい。

入塾時の学力に関係なく、授業に出席し、授業の内容を一生懸命復習すれば誰もが合格保証を獲得することができます。過去14年の合格保証対象率は57.4%となっており「誰もが」と言ってもやる気がなく、一生懸命勉強しない生徒は合格保証を獲得することは出来ません。EDIT STUDYはやる気のある生徒をMARCH以上合格に導く大学受験塾です。

そして合格保証を獲得した生徒のMARCH以上合格率は88.5%! つまり「合格保証獲得≒MARCH以上合格可能性大」であり、EDIT STUDYの生徒は合格保証を獲得することを大きなやる気にして、日々一生懸命勉強しています。 MARCH以上合格のために生徒が一生懸命がんばるためのシステム、それがゼロからMARCH合格保証制度なのです。

※MARCH以上=早稲田・慶應・ICU・上智・明治・青山学院・立教・中央・法政・学習院・成蹊・津田塾・東京女子・関西・関西学院・同志社・立命館

DSのゼロからとは?

  1. 全科目を中2レベル(=ゼロ)から指導
  2. 基礎知識を100%理解・定着させます
  3. 基礎がないと成績は絶対に上がりません

低偏差値(高校偏差値:〜55)生徒の場合

勉強の経験が少なく、EDIT STUDYの基礎からの授業でも初めて教わる内容が多いと言います。 5文型から始まる基礎事項習得の初期の授業の中で、「こうやって英語は読んでいくものなんだな」と感心しながら知識を身につけていきます。

ルールをしっかり身につけてしまえば、あとは様々な英文に触れて経験値を増やしていくことでどんどん英文が読めるようになっていきます。 今までできないと思っていたことができるようになり、楽しくなり、相乗効果で成績は順調に上がっていきます。 実は偏差値30台の高校からMARCH以上への合格はEDIT STUDYでは日常茶飯事に実現しています。

ちなみにこの層の中には極端に自分に自信がなく、自分は頭が悪いと思い込んでいるような生徒もいます。しかし我々からすれば今までゼロから丁寧に教えてくれる人が身近にいなかっただけで、EDIT STUDYで勉強をして伸びない生徒は1人もいないと感じています。

高偏差値(高校偏差値:55〜)生徒の場合

EDIT STUDYには来ていますが、そういった生徒達も実は基礎力に問題を抱えているケースがほとんどです。

学校の授業はそれなりにハイレベルで問題演習が中心となり、文法的・論理的に英文を読むという習慣があまりありません。そのような環境でも、例えば演習量が膨大であればセンス的な読解力が身につくこともあります。しかしそこでもし演習量が足りなければ読解力は養えず、また根本的な読み方も身についていないという中途半端な状況に陥ります。このような状態の受験生が実は非常に多いです。

いわゆる進学校の下半分程度の生徒はこの状態に該当するでしょう。EDIT STUDYではそのような層の生徒達の成績も伸ばすことができています。

理由としては根本的な英文の読み方を徹底指導していることと、各生徒の足りない部分をもれなく補強できているからだと考えています。この層の生徒は多少優秀とはいえ各自どこかしらに「抜け」があります。「抜け」とは細かい単語レベルのものから主要な文法事項のようなものまで大小様々です。

ただ一様に言えるのは、その「抜け」に自分で気づけている生徒はほぼおらず、またどこにそれが潜んでいるのか我々講師も分からないということです。

しかしDIET STUDYの授業のように基礎から1つ1つ丁寧に学んでいけば、日々正しい知識が上書きされていき、また抜けていた部分が着実に埋まっていくのです。 浪人生に関しては、前年度のセンター試験の点数でさらに具体的な話ができるかと思います。

EDIT STUDYには前年度センター英語の得点が50〜140点ぐらいの生徒が通っています。最も多い層は80点~110点の生徒です。100点未満の生徒はやはり根本的に英語の読み方が分かっていないというのは言うまでもありません。

しかし100〜140点の生徒も周りと比べ少し単語力がある程度で、実は根本的な英文解釈の方法が身についていないことがほとんどです。つまり1度受験経験のある浪人生においても、今一度基本的な英文解釈のルールを見直し、中学2年レベルの「ゼロ」から始めることが必要不可欠と言えます。

このように「ゼロ」から丁寧に指導をしているからこそ、EDIT STUDYの高い合格率が実現できていると言えます。 偏差値55以上の生徒やセンター140点を取れている生徒に中学2年レベルの英語から教えていくことは、一見無駄が多いように感じられるかもしれません。

しかし、この基礎力をきっちりと身につけさせるという大前提があるからこそ、EDIT STUDYはどのレベルの生徒に対しても『ゼロからMARCH』を叶えることができています。