sasaki
         

佐々木 稜馬ササキ リョウマ

学歴・職歴 千葉県立長生高等学校→立教大学文学部→不動産営業→EDIT STUDY
趣味 キックボクシング、読書

メッセージ

はじめまして、EDITSTUDYの佐々木です。

勉強は案外孤独ではできません。勉強でもそれ以外でもわからないこと悩んでいることはでてきますが、その時に相談できる人、仲間に恵まれるかどうか、それが合格のカギにもなりえます。 私自身は浪人時代、友人と塾のチューターに恵まれたため今の大学に合格できました。

しかし多くの生徒は、そのような環境に恵まれません。孤独との闘いに耐え、つらい受験生活を送ってしまいます。

しかしEDIT STUDYでは生徒一人一人に専任の担当講師が付き、週に一回その担当講師と1on1面談を行っています。計画通り勉強ができているか、正しい勉強法を実施できているかなど生徒一人ひとりとの対話を通して、翌週の学習計画を最適化し、学習効果を高めます。また生徒は10ヵ月の受験勉強の中で模試の結果、志望校とのギャップなどにより、ネガティブな気持ちになりがちです。1on1では悩みを聞き、疑問点・不安点を解消することで前向きに勉強できるようにしています。

このように環境を整え、モチベーションを維持できればMARCH以上の合格は現実的なものになります。一つのチームとして10か月間戦っていきましょう!つらいだけでなく充実した楽しい時間になると思います。

学歴・職歴は?

もともとは理数科クラスだったため、理系の国立以外は入らないと宣言し、千葉大学のみを受験→予想通りの浪人を経験しました。
勉強自体はさほど嫌いではなかったので受験期は苦痛をそこまで感じてはいませんでしたが、何を勉強したら、どのくらい勉強したらよいのかということがわからないまま勉強をしていました。結果として一年目は「数学が嫌い→数学が苦手→勉強しても点数が上がらないだろうから後回し」という謎の理論を展開し受験を失敗するという一年目になりました。その反省を生かし浪人時代は立教大学文学部に入学することができました。
大学を卒業後は大手不動産デベロッパーで営業職を行っておりました。その後評価をいただいて新規部署にて富裕層の資産コンサルティングの仕事の立ち上げを経験させていただきました。見る数字は変わりましたが「数字をベースに考え、伝える」ということは面談や授業へ生きてきていると思います。
ただ教育へ自分の時間を使いたいということは大学時代から考えていたため転職し現職についています。生徒の一番大事な時間を預かっていることの責任は大きいですが、楽しく仕事をさせていただいております。

どんな「想い」でEDIT STUDYで働いてますか?

大学受験は小学生から続けてきた義務教育と高校三年間という12年間の集大成になる時期です。それは生徒にとって一番大事な時期だと考えています。「そのようなタイミングに任せてくれた期待にこたえたい!」という思いが一番にあります。また受験期の孤独感や不安感を感じてしまうことは多いです。そのようなときに生徒が相談に来る前に気づき、支えられるような講師になりたいと考えています。

未来の生徒へメッセージを!

ここを見ているということは行きたい大学があるということだと思います。
目標大学はどこであっても「行きたい!」とか「頑張りたい!」という気持ちに伴走させてください!最後までやり切りましょう!