■#2■ ~既卒午前コースの紅一点 Kさん~

インタビュー第2回は午前コース(=既卒生)のR・Kさんです。

午前クラスに少ない女性の中の1人です。

どの教科も器用に卒なくこなし、レギュラーテストも全て合格している優秀な生徒です。

残念ながらむさ苦しい男性陣に囲まれた環境で何を思って浪人生活を過ごしているのか、浪人する女子が少ない中でどのように浪人を決断したのか、思うところをインタビューで聞かせてもらいました。

 

名川) Kさんって確か元々理系だったよね?

 

Kさん) そうです。高1の終わりに理系を選択して、受験もそのまま理系でしました。

特にやりたいことがあったわけではなく、高1のときに国語が苦手で数学が得意だったからというのが理由です笑。

 

名川) そうなんだ。ちなみに去年はどこを受けたの?

 

Kさん) GMARCHを中心に色々。早稲田も受けました。

特別行きたい大学があったというよりは、いいとこ入れればなと思ってやってましたが、結果的には共立女子に合格をもらったぐらいですね。そんな感じでよかったんでしょうか?

 

名川) 動機はそれでいいと思うよ。将来の夢とかが明確でそのために大学を目指すことも素敵だけど、何か将来やりたいことができたときのために学歴を身につけておこうっていうのも立派な動機だと思う。

でも、浪人をせずに女子大に行ってしまおうとは思わなかったの?

 

Kさん) 少し迷いました。でも進学してからウジウジするような気がして・・・。

 

名川) ウジウジって笑?

 

Kさん) もうちょっといい大学に行けたかもな〜とか、後悔を抱えたまま4年間過ごしたくなかったんです。

 

名川) なるほどね。よく決断したね。やっぱり現状では女子は浪人を避ける傾向があるから、勇気ある選択だと思う。文系に転向することは抵抗なかったの?

 

Kさん) 元々極端に得意・不得意という科目がなかったので、できるかなと。。

あと受験においては数学よりも社会のほうが点数が圧倒的に安定するって聞いて、文転は即決できました。

 

名川) そうだね。社会の暗記作業は地味だけど、覚えれば点数が取れるし何より成績が安定するよ。数学とか理系科目ってどんなに得意でも1か0の科目だからさ。例えば(1)の問題を間違えると、そのまま芋づる式に(2)(3)も不正解になるとか・・・。

その点では社会を頑張ったほうがリスクがない。

 

ちなみにDIET STUDYは入ってみてどう?

Kさん結構シャイだけど、この塾って小テストの点数を発表させたりするじゃん?実はそういうのが辛いんですとかいうことはない??

 

Kさん) 特に問題はないです。確かに点数を言わされるのとかって最初は抵抗もありましたが、恥ずかしい思いをするような点数を取らないようにすることが、勉強をするモチベーションの一部にもなってるかなって思います。

 

ただ、塾の名前を友達に言うと爆笑されます笑。

 

名川) うわ〜、それ前回のインタビューでも言われたわ笑。そんなにマズいかな?

でもさ、そんな怪しげな塾から早慶とかMARCH行ったらカッコよくない!?過去の卒業生は学校の先生に合格報告に行った時「そんな怪しいとこからよく受かったな!」ってすごい褒められたらしいよ笑。

それで後輩にもうちの塾を紹介してくれてたよ。前向きに考えよう!(必死)

 

Kさん) はい笑。

 

名川) 塾というより、浪人生活全般についてはどう?息抜きとかどうしてるの?

 

Kさん) 私は基本的に家で勉強しているんですが、生活リズムが乱れないように気をつけてます。朝は6時半頃起きて夜は0時頃に寝ています。

息抜きは友達とたまに出かけることですかね。お喋りしながらご飯食べて、とてもリフレッシュできます!

 

名川) そっかそっか、ならよかった。浪人生は生活リズムの乱れがそのまま成績に直結するからね。そのまま気をつけて続けてください。

自習室も空いているので、良ければどうぞ。

 

今年こそはウジウジしなくても良い進学をしないとね!一緒に頑張ろう!

 

Kさん) はい!

 

彼女は周りに大学に行っている友達がいて、楽しげな話を聞いたりしても、何も気にならないようです。生徒の中には浪人したことを劣等感のように感じてしまっている子も存在しますが、恐らく彼女は自分が後悔しないために選んだ道なので気にならないのでしょう。

自分で決断をして、自分でやりきるということは体力がいりますが大切なことだと思います。

そしてそれをやりきれたとき、大きく成長したり、何かを学び取ったりするのだと思います。

彼女の2月が今からとても楽しみです!