第45回 合格進行記LIVE【早稲田大学商学部合格者インタビュー】

合格の報告に来てくれた生徒のインタビューを掲載していきます。

今回は昨年の大手予備校での雪辱を果たすべくDIETSTUDYに入り、早稲田大学商学部に合格したH.Hくんのインタビューです。

小)早稲田大学商学部の合格おめでとう!さすがだね。

Hくん)いや、たまたまっす。

小)そんなことないでしょ。早稲田の教育だって受かってるじゃん。

Hくん)教育は実力だと思いますが、商はまぐれっす。

小)早慶上智は運の要素がないと受からな場合もあるけど、努力の成果だと思うよ。

Hくん)そうっすかね。

小)去年落ちたMARCHにリベンジして早稲田合格は最高でしょ。

Hくん)高校の友人に早稲田合格したと話したら扱いが違いました。笑

小)Hくんの高校から早稲田とかいないっしょ?

Hくん)MARCHもほとんどいないっす。

小)まさにGODになったね。笑 失敗した去年と成功した今年は何が違った?

Hくん)やっぱ英語っすね。大手予備校の時は英語の勉強の仕方がよく分からないままガムシャラの勉強していただけでした。

DIETSTUDYに来て基礎からやり直して、正確に速く読むためのトレーニング(読込み)が出来たのが成功の要因です。

小)なるほどね。文系受験で英語が出来ないとMARCH以上の合格は厳しいもんね。

Hくん)そうですね、日本史は去年ほぼ完成してたんですが、去年今年と国語は最後まであまり安定しませんでした。

去年は国語にかなり時間をかけて勉強してましたが、今年も受験勉強してみて国語は安定しない科目だと再認識しました。

去年国語に使った時間を英語と日本史に回して、そこで点数になったのが良かったです。

小)去年の失敗を教訓に、ちゃんと行動を変えて正しい努力を継続して最高の1年になったね。

Hくん)はい、ただ相当きつかったっす。

小)最後までよく頑張ったね!大学では何するの?

Hくん)堕落した高校生活を送っていた時期があるので、ちゃんと目的を持って充実した学生生活を送りたいと思ってます。

学祭の実行委員とか英語サークルに入りたいと今は思ってます。

小)分かりました、では充実した大学生活を過ごして下さい。また遊びに来てね!

以上インタビュー

Hくんが早稲田大学に合格出来た要因はEDIT STUDYで基礎の基礎からやり直し指示した勉強法を誰よりも

時間をかけ反復したことだと思う。

それと並行して日本史は早稲田の過去問を何十年分もやり尽し、早稲田合格のために時間をかけ勉強していた。

早稲田には受かるべくして受かったと自信を持って、大学生活も充実させて欲しい!