立命館大学 産業社会学部進学!N・Oくん(筑陽学園高校)

・合格校

立命館大学 産業社会学部 現代社会学科

立命館アジア太平洋大学 国際経営学部

京都産業大学 現代社会学部 現代社会学科

福岡大学 人文学部 文化学科

 

 

講師)こんにちは、お久しぶりです。あらためて立命館大学合格おめでとうございます!

 

Oくん)ありがとうございます。

 

講師)浪人生活も色々あったと思います。今日は色々話を聞かせてください。

 

Oくん)よろしくお願いします。

 

◇ 勉強熱心ではなかった現役時代

講師)まず、今年の浪人生活を振り返る前に、現役時代の話を聞かせてください。

 

Oくん)はい。正直、高校の時はまったく勉強熱心ではなかったです。自分の所属していたコースは校内でも真ん中のレベルだったんですが、高3の頃はクラスでも最下位に近かったと思います。いい大学に行きたいという気持ちもあまりなかったですね。

 

講師)そうなんですね。去年のOくんを見ていると、元々勉強は得意な方なのかなと思っていました。現役時の結果はどうだったんですか?

 

Oくん)自分は福岡大と九州産業大を受けたのですが、どちらも落ちました。周りも推薦だと福大や福工大、一般だと九産大に進学する人が多かったです。

 

◇ 塾・予備校選び

講師)その話を以前聞いたとき、意外に感じたのを覚えています。てっきりどこかには受かっていると思っていました。その後はどうしたんですか?

 

Oくん)九産大含めて全落ちだったので、浪人する選択肢しか残っていませんでした。ただ経済的な事情もあって宅浪も候補にありましたし、アルバイトをしながら費用が安い塾に通うことも考えました。でも親が塾代を払ってもいいと言ってくれたので、家の近くの個別指導塾を検討していました。

 

講師)そうだったんですね。個別指導塾はどこが魅力だったんですか?

 

Oくん)できるだけ少人数か個別がいいと考えていました。個別指導塾は実際に見学に行ったのですが、現役生ばかりで浪人生がほとんどいない環境だったので、候補からは外れました。その帰りの車の中で親から「他に塾を検討してみてもいいよ」と言われたので、インターネットで色々調べていると、Yahoo知恵袋に「DIET STUDY(現:EDIT STUDY)という塾が世界史に強い」という情報が書いてありました。興味があったので、とりあえず一度話を聞いてみようと思い、その後すぐにHPから予約しました。

 

講師)知恵袋にそんな情報が載っていたんですね。それは初耳でした。でもOくんは元々世界史選択ではなかったですよね?

 

Oくん)はい。元々理系だったので数学での受験も考えていたんですが、数学だと受験できない学部もあるので、せっかくなら世界史に変えた方がいいのかなとは思っていました。

 

講師)なるほど、確かに1年間しっかり時間をかけて取り組むなら社会科目のほうが成果は出やすいよね。EDIT STUDYは実際に見てみてどうでしたか?

 

Oくん)色々と塾や予備校がある中で私大文系を専門にしたところは福岡ではほとんど聞かないので、そこは個人的にすごく魅力でした。合格保証制度もあると聞いたので、モチベーション維持にもなるかなと。あと、元々個別指導を検討していたくらいなので、少人数制というところも決め手でした。

 

講師)福岡だと国立志望者が多いこともあってか、私大文系に特化した塾って聞かないですよね。少人数制もOくんに合っていたんですね。

 

◇ 楽しかったこととつらかったこと

講師)塾にいて一番楽しかったことは何ですか?

 

Oくん)そうですね、やっぱり世界史で段々と点を取れるようになってきたのは嬉しかったです。安心材料になるというか。ESの世界史のRテストは記述式ですよね。第1志望の立命館は記述式がメインだったので、その勉強が本当に役に立ちました。

 

講師)確かに、3科目のうち少なくとも1科目だけでも得意と言える科目があると自信になるよね。Oくんの場合、4月から世界史を勉強し始めたわけだけど、初学とは思えないくらい高い点数で安定していました。逆に何か苦労したことはありましたか?

 

Oくん)夏頃に塾に通えなく期間があったんですが、その頃はきつかったです。夏までは問題なく勉強できていたのですが、1度休みはじめてからペースが乱れてしまいました。

 

講師)ちょうど9月のクラス替えのタイミングで通えない日が続いていたよね。なにがきっかけだったんですか?

 

Oくん)もう少し上を目指してみようと思って、9月頃に元々の志望校より高い大学の過去問を解いてみたんですが、難しすぎて自信がなくなってしまいました。それがきっかけだと思います。あとインプット知識の不安もありました。正直、英単語や古文単語なんかはあまり覚えられていなかったです。MARCH以上を目指す人が英単語や古文単語など基本的なインプットができているのが当たり前だと思うんですが、自分はそれができていなかったので、急に自信がなくなってしまいましたね。

 

講師)順調に行っていたと思っていたんですが、そんは経緯があったんですね。そこからよく立て直しました。

 

◇ 得意の世界史が活きた

講師)いよいよ入試本番を迎えたわけだけど、受験した大学の手応えはどうでしたか?

 

Oくん)最初は1月末の京都産業大の試験があったんですけど、現代文以外は手応えがありました。

 

講師)京都産業大は過去問でも十分取れてましたもんね。

 

Oくん)現役時代含めて、大学受験で合格した実績がなかったので、京都産業大に合格したときは本当に嬉しかったです。

 

講師)Oくんの学力を考えると、京都産業大は十分滑り止め校として機能していたと思います。それでもやっぱり初合格は嬉しいですよね。2/1からは立命館の連戦だったと思うけど、手応えはどうでした?

 

Oくん)全学部の1日目はまったく手応えがなかったです。それで心が折れそうになったんですが、試験慣れしたのか、2日目の全学部は上手くいきました。自己採点してみて、素点が200点でした。その日の英語は難しかったみたいなんですけど、自分は結構解けました。得点調整されて200点が244点になりました。

 

講師)得点調整でそんなに上がったんだね。前年の合格最低点が203点だったことを考えると余裕の合格ですね。学部個別の方はどうだったんですか?

 

Oくん)学部個別の世界史は75/100取れました。初日で心折れず、最後まで諦めずに頑張ってよかったです。

 

講師)Oくんなら立命館は合格できると思っていました。得意な世界史が助けてくれましたね。

 

◇ ESの良かったところと受験生へのアドバイス

講師)ESに入ってみて具体的にここが良かったという点はありますか?

 

Oくん)先生との距離が近いのはすごく良かったです。さっきも言ったように、通えなくなった時期があったんですが、何とか立ち直ることができました。浪人生活だとどうしてもコミュニケーションの数が減ってしまうので、毎回の1on1面談で色々相談できるのは良かったです。対話式授業も周りとの比較ができるので、自分に足りないところを客観視する機会になりました。

 

講師)色々と紆余曲折があっただろうけど、努力の甲斐あって第1志望の立命館に合格することができました。その経験を踏まえて、これからの受験生に何かアドバイスはありますか?

 

Oくん)できるだけ高いレベルの大学を目指すことは大事だと思います。そうすることで自分の中での基準が上がるので、妥協をしたり、手を抜いたりすることがなくなります。結果的に元々の志望校よりも高い立命館大学に合格できました。志望校のレベルを変えずに勉強していたら立命館合格はなかったんじゃないかなと思います。

 

講師)ありがとう。次の受験生にも伝えておきます。もう新居も決めたとのことですので、ぜひ京都での学生生活満喫してください。10ヶ月間本当にお疲れさまでした。これからのご活躍を楽しみにしています!