町田校【合格進行記】第六回 ~呉下の阿蒙にあらず~

既卒クラスSくんとの会話

今回はいつもと変えてこの質問からスタートしてみた。

辻井「何でDIET STUDYに入ったの?」

Sくん「去年までは大手予備校に通っていました。英語がかなり苦手だったので、イチから出来そうなところを、ということで他の塾を検討していました。でも、親がDIET STUDYを見つけてきて、体験に参加してここにしようと決めました」

辻井「じゃあ英語が決め手だったんだね!」

Sくん「でも、対話式も良いと思いました。最初は苦手でしたけど笑」

辻井「そうなんだ。その成果もあってか、苦手な英語でもテストはほぼ合格してるよね。社会も落としてないし!」

Sくん「まだ苦手意識が抜けなくて、復習に時間がかかるんですよ」

辻井「英語の話だよね?しっかり覚える方が大事だから、最初は時間がかかると思うよ。慣れてきたら、少しは楽になると思うけど。それまでは忍耐が必要かな」

Sくん「慶應とか早稲田を狙うとすると、夏のマーク模試で180点くらいとらなきゃいけないんですよね。そう考えると、文法とかも間違えられないですね」

辻井「その通り!授業で扱う範囲に限らず、どんどん進めておいて!」

Sくん「わかりました。自分たちの代が去年、例年に比べて進学先がよかったので、既に進学している友達以上の大学に行きたいんで、頑張ります。」

辻井「それ以外にMARCH以上に行きたい理由はあるの?」

Sくん「やっぱりその先にある就職ですかね。良いところに就職したいんで」

辻井「『良い』ところって?」

Sくん「やっぱり、お金ですかね笑」

辻井「まぁそれは大事だよね。このご時世だから結構みんな気になるみたいだね」

Sくん「会社が潰れたりしたら、嫌ですしね」

辻井「そうなると、やっぱりいわゆる『大手』に入っておけば安心だよね」

Sくん「そういうところに行きたい場合、学部って結構重要ですよね」

辻井「いや、直接はそんなに関係ないと思うよ。法曹なら、法学部でないと厳しいみたいに、専門職なら関係あるだろうけど、一般企業であれば、学部はそんなに関係ないよ」

Sくん「数学苦手なんで、経済とか商学部とかはちょっと…」

辻井「私大文系なんて、数学受験でもない限り、みんなそうなんじゃない??笑
そんなに苦手意識で絞らない方が良い気がするけど」

Sくん「そんなもんなんですかね~」

辻井「まあ志望学部が明確になっていない場合は、まずなんとなくのイメージでも目指す大学を決めて、何でその大学に行きたいのかをしっかり考えておけば、途中で勉強の手がゆるむことはないはずだよ!」

Sくん「はい、頑張ります!」

辻井「社会もね!」

Sくん「去年文化史あたりをほとんど勉強していないんで、ちょっと辛いです」

辻井「苦手意識をもたずにやってみよう!とりあえず、回数をこなせば、トラウマ的に覚えてしまうはずだから。社会はやったもん勝ち!基本問題を落とさないようにすれば、まず大丈夫。社会の全範囲が終わる頃=秋にあるマーク模試では社会満点を目指そう!」

Sくん「とれるもんですか?」

辻井「とれるもんです!結構長いこと時間をもらっちゃったので、また何かあれば、話をさせて。今日のところはこれにて。ありがとう!」

苦手意識がある、という割には頑張ってやってきており、テストもほとんど落としていない。「苦手」と思うことで、自分の能力や可能性に制限をかけることは非常に勿体ないと思う。

本人は苦手と思っていても、人よりも出来ているということは十分あり得る。
しかし、「苦手=無理」ではなく、「苦手=弱点」と捉えて、克服に努めることが出来る人は受験勉強のみならず、多面においてその才能を開花できる。

「士別れて三日ならば、即ち更に刮目して相待つべし」

苦手強化を克服して、武器になるよう待っているだけでなく、精一杯サポートしていきたい!

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