コロナ渦で分かった「塾・予備校のホントウの価値」

コロナ渦の中で塾・予備校選びについて再考したA子さんの実話に基づく簡単な物語。

 

 

自粛期間の中でたくさんの人が、色々なことを考えてきたと思います。

 

 

そして「ホントウに価値のあるものは何か」改めて考えるキッカケになったはずです。

 

 

A子さんが辿り着いた「コロナ渦で分かった塾・予備校のホントウの価値」は何だったか見ていきましょう。

 

 

 

大手予備校の通うA子さん

高校2年生の冬からGMARCH合格を目指して大手予備校に通っているA子さん。

 

 

20203月にコロナ感染防止対策のため高校は休校となり、3月の間は大手予備校に通って受験勉強を進めていたが、4月の緊急事態宣言により大手予備校も在宅受講に切り替わった。

 

 

その結果、A子さんは3種類のオンライン授業を在宅受講することになった。

 

 

①大手予備校の授業風景の動画

②高校のカリキュラムにある準大手予備校動画

③都道府県からIDが支給されたステディサプリ動画

 

3種類の動画を視聴してのA子さんの感想は「動画授業ってどれも同じじゃん!」ということだった。

 

 

どの動画も「分かりやすいし、雑談はおもしろいけど、そのせいで自分が分かった気になってる気がするし、途中で集中力切れちゃうし、なんだか疲れちゃう」という印象だった。

 

 

また大手予備校の授業フォローは週に1回電話で10分話す程度、学校もZoomで朝礼をするだけで、動画のフォローではなく単なる出欠確認に過ぎなかった。

 

 

「正直、動画を視聴するだけで成績が上がるとしたら、スタサプでよくない?」と大手予備校や高校のフォロー体制に不満を持つようになってきた。

 

 

GMARCHに合格したい!」とやる気満々で迎えた高3だったが、約2カ月の在宅受講の中で、徐々にやる気が低下していき、勉強量も減り、最終的には動画をボーっと見ているだけの自分に気づいた。

 

 

コロナ渦における在宅受講を言い訳にはしたくなかったA子さんだが、塾・予備校に直接足を運ぶ価値、勉強を継続するためには人が介在する必要性をなんとなく感じていたが、焦りの部分が大きく「やばい、このままじゃGMARCHどころか、現役合格さえ危ない」と思い、6月に自粛が解除されるタイミングで自分なりに塾・予備校の価値を整理することにした。

 

 

 コロナ渦の塾・予備校選びの整理①

衛星予備校に通塾する価値はあるのか?

 

A子さんは動画授業を受けるだけであればスタディサプリで良いという結論に至っていたため「動画授業以外に衛星予備校に通塾する価値を見つけに行こう」T予備校に説明を聞きに行った。

 

 

思い切って「動画授業はスタサプでもいいと思ってるんですけど、T予備校にわざわざ通う理由ってなんですか?」と質問をしてみた。

 

 

すると担当者から「たしかにね、でも動画で分からないことがあればチューターに質問できるし、週に1回グループ・ミーティングっていうのがあって、チューターと他の生徒と勉強の進捗とかを共有したりするから、モチベーションを保ちやすかったりするよ。

 

 

チューターの人はコーチングで生徒のやる気を引き出すんだよ」と答えた。A子さんはある程度納得したものの、再三出てくるチューターという存在が気になった。そこで「そのチューターっていう人はどんな人なんですか?」

 

 

と聞くと「チューターは有名大学に通う現役大学生だから親身になって話を聞いてくれるよ」と回答された。A子さんには有名私立大学に通う大学2年生の兄がおり、大学生アルバイトとなると、どうしても兄をイメージしてしまう。「安くない授業料をいつ辞めちゃうかも分からない大学生アルバイトに使うのは何か違うんじゃないか」と心の中で思ったが、言うのは止めた。

 

 

その表情を察した担当者はA子さんに「基本的に塾とか予備校は大学生アルバイト講師、チューターを中心に回っているよ」と言われ、余計に大学生チューターの存在について調べたくなった。衛星予備校を見学しての感想は動画授業+大学生チューターなら、衛星予備校ではなく、やっぱりスタディサプリでいいんじゃないかと結論付けた。

 

コロナ渦の塾・予備校選びの結論①

衛星予備校に通うなら、スタディサプリで良い!

 

 

コロナ渦の塾・予備校選びの整理②

塾・予備校に通い、大学生アルバイトにお金を払う価値があるのか?

塾、予備校と大学生アルバイトの関わり方を調べていくうちに「個別指導」「自学自習」というジャンルにたどり着いた。

 

 

個別指導は高校受験の時に通っていたこともあり、小中学校生が中心で、仲良くなって、楽しい感じで教えてくれる大学生アルバイトのイメージは分かっていたため見学に行かなかった。

 

 

なんとなく大学受験と個別指導の相性が良くないことは感覚的に分かっていたのだ。そして「自学自習」を掲げる塾に見学に行くことにした。

 

 

担当者は「大手予備校の全生徒同じ授業を一方通行で受ける集団授業よりも、生徒に合わせて必要な授業を個別で選べる衛星予備校の方が良い、でも一番効率が良いのは生徒の学力や志望校に合った参考書を使って勉強を進めて、テストで確認することなんだ」と話した。

 

 

A子さんは「それは塾に通う必要があるんですか?自分で進めれば良くないですか?」と聞き返すと「そうだね、それが出来れば良いんだけど、多くの人は管理してもらってテストがないと勉強できない、だからコーチという存在が大切になるんだよ」と言われ、A子さんは黙った。

 

 

自学自習におけるコーチとは大学生アルバイトを指す言葉だと認識していたからだ。自学自習とは「大学生アルバイトと勉強計画を立てて、自習で参考書を進め、分からないところを聞くだけの学習方法じゃん」という結論にたどり着いた。

 

 

衛星予備校の担当者に言われたように、やっぱり塾、予備校は大学生アルバイトを中心に回っているんだと再認識すると同時に大学生チューターを、それっぽくするための言葉が「コーチ」とか「コーチング」なんだと気づいた。

 

 

コロナ渦の塾・予備校選びの結論②

自学自習に通うなら、自分で参考書を進めれば良い!

 

結コロナ渦の塾・予備校選びの整理③

整理③良質な受験指導を受けるならやっぱり大手予備校?

衛星予備校、自学自習と見学に行って、大学生チューター、大学生コーチが引っかかり、結局A子さんの中では「やっぱり大手予備校かな」と思い、自粛期間が明けた6月から通塾を再開した。

 

 

通ってみてやっぱり映像授業より、LIVE授業の方が集中力は保ちやすいし、授業は分かりやすいし、在宅での学習から解放され、モチベーションも高まってきた。大手予備校にも大学生チューターはいるが、授業を担当する訳ではないし、質問した時に回答してくれる程度の関わりなので、割り切って考えることができた。

 

 

通塾再開から2週間が経ち、A子さんは「授業を受けてるだけになっていて、これ復習できてるのかな?」と漠然とした不安に襲われた。「動画授業のように授業を受けただけで満足していないかな?」「ちゃんと復習できえるかな?」「今の自習教材、自習時間は足りてるかな?」「授業の内容をテストして、出来てるか確認しなくて大丈夫かな?」と考えれば、考えるほどコーチのような存在が大切だと思い始めた。

 

 

でも大手予備校は生徒もたくさんいるし、誰に相談していいか分からない。大手予備校に向いている人は自分で勉強ドンドン進めていけて、大人数でも手を上げて積極的に質問できる学力も高い生徒には向いてるんだと思う。でも私はそうじゃない。

 

 

自分の学力や性格をしっかり把握してくれていて、何でも気軽に相談できて、話せば自然とモチベーションが高まるようなコーチがいたら頑張りやすいのに

 

 

コロナ渦の塾・予備校選びの結論③

大手予備校に向いてるのは学力が高くて、積極的に質問などできるタイプ!

 

コロナ渦の中だから分かる「塾・予備校のホントウの価値」

✓動画授業じゃなくて、講師から直接の指導を体験できるLIVE授業

(動画視聴だけに価値を見出すならスタディサプリで十分、コスパ最強です)

 

✓ちゃんと授業の確認テストがあって復習していると実感できるカリキュラム

(授業は理解できてこそ価値がある、理解を確認するテストは成績UPにマストです)

 

✓自習時間・自習内容を管理してくれて、なんでも相談できるコーチがいる

(授業より自習時間の方が遥かに長い、コーチが介在するから勉強時間が増えるのです)

 

✓講師でも、コーチでも、責任感のある正社員

(人生を左右する塾・予備校選び、任せるなら大学生アルバイトはリスキーです)

 

そして「塾・予備校のホントウの価値」がつまった大学受験塾がEDIT STUDYなのです。

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