【2020年12月更新】共通テスト後~切り替えの重要性~

こんにちは。EDIT STUDYです。いよいよ年末を迎え共通テスト(旧センター試験)まで2週間強というところまで来ました。今回の記事ではそんな共通テスト(旧センター試験)後の重要な「切り替え」に関してお話ししていきたいと思います。

切り替えとは

そもそも共通テスト(旧センター試験)後に「切り替え」が重要とはどういうことか?そして当たり前に見えて”なぜ”そこまで重要なのか?に関してお話したいと思います。当然のことながら良くも悪くも共通テスト(旧センター試験)後は全ての受験生に等しく暫定ではありますが、自己採点という”結果”が出ます。

これを踏まえて、なぜ「切り替え」が重要か詳しくお話ししていきます。理由は2つあります。1つ目は共通テスト(旧センター試験)後は「時間との勝負」でもあるからです。2つ目は”結果”に「一喜一憂」しているとどちらにせよ、志望校合格の可能性を狭める可能性があるからです。

それぞれ詳しくお話しします。まず1つ目の「時間との勝負」とはどういうことか。共通テスト(旧センター試験)後は実際に試験当日、試験の振り返り、そこから抽出した課題の克服(インプット作業)、次の試験に備えた過去問演習、とやることが盛り沢山ですが、1/16(土)の共通テスト(旧センター試験)から大体1か月前後でほとんど全ての前期の個別試験が終わります。

ここは1度受験を経験した浪人生ですら、想像以上にあっと言う間ですし、現役生は気付いた時には時すでに遅しというくらい本当にあっと言う間に過ぎてしまいます。だからこそ切り替えが重要な理由の1つが「時間との勝負」と言えます。

共通テストと個別試験は全く別物

2つ目の”結果”に対し「一喜一憂」していると、志望校の合格を狭める可能性があるというのは客観的な事実ベースで見ると分かりやすいです。まず私大文系専願の生徒にとって「共通テスト」とはあくまで滑り止めを確保する”オプション”です。(一部の大学は共通テストのスコアの比重が大きい大学・学部もありますが)基本的な本番は「個別試験」です。

私大の募集定員を見ても明らかに個別試験の比率の方が多く、個別試験が本番なのは言うまでもありません。そして共通テストと個別試験は全く異なる試験です。共通テストの結果が良くても悪くても、試験の内容も違えば受験者層も異なります。だからこそ「一喜一憂」するのではなく、結果を受け止め1日でも早く、1時間でも早く「切り替え」て”本番”の個別試験に向けた対策を始めるべきなのです。

そんな時に「共通テストの結果が悪かったから私はもうダメだ」と無駄に落ち込み過ぎるのも、結果が良かったからとは言え、むやみやたらに浮かれ過ぎて目の前の勉強に集中出来なければ、どんなに成績が良く共通テストの結果が良くても第一志望合格の前に足元をすくわれることはあり得ます。

共通テスト(旧センター試験)後は「時間との勝負」であるため、”結果”に「一喜一憂」している暇はなく、”結果”は”結果”として受け止めて切り替え、本番の個別試験に向けて万全な準備を1日でも1時間でも早く開始することが、志望校合格のカギになります。上記2つの理由から共通テスト(旧センター試験)後の「切り替え」が重要というお話を今回させていただきました。

もちろん”結果”に「一喜一憂」する気持ちも分かりますし、全力で挑んで疲れてしまうのは分かります。それを分かった上で「時間との勝負」だからこそ一喜一憂して勉強から離れるのも共通テスト(旧センター試験)本番当日のみで次の日には「切り替え」て本番である個別試験に向けてリスタートしましょう。それが受験生皆さんの志望校合格に近づく確実な第一歩になります。

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