今回の記事では『大学受験塾・予備校「ホントに正しい」選び方』というタイトルでお話ししていきたいと思います。現在の「あなた」の偏差値で「あなた」が通うべき大学受験塾・予備校選びは大きく変わります。入塾を検討する際は必ず2つ以上の大学受験塾・予備校を比較するため実際に校舎に足を運び、個別面談・体験授業に参加して下さい。その理由をまずはお話ししていきたいと思います。

 

志望校に合格するためには自分が最も信頼出来て、本気で頑張れそうな大学受験塾・予備校を選びあとは勉強を頑張るのみです。ではそもそもなぜ塾の説明会や体験授業に参加することが非常に重要になってくるか?その意義に関してお話ししていこうと思います。

 

説明会や体験授業の重要性

 

これは保護者様がイメージしやすいのでたとえ話でよく使いますが、クルマを購入する際に試乗をせずに購入を決定することはあるでしょうか?また1社しか見ずに決定することは本当に正しい選び方でしょうか?

 

大学入試は高校入試とはトータルで必要となる勉強量が大きく異なり、必然的にスケジュールがタイトになります。基本的に全ての塾・予備校で「年度開始時から在籍していること」を前提としてカリキュラムが組まれていますので、体験授業を受けずに塾・予備校を決めてしまい、万が一授業開始後に自分に合わないことが判明してしまっても、そこから他の塾・予備校に移籍することは基本的にできず、合わない授業を1年間受けて受験に臨むことになります。

 

なぜなら他の塾に移籍してしまうと上記理由で既にスタートしたカリキュラムについていけないからです。また、塾・予備校によっては返金がない場合もあります。

 

したがって、大学受験の塾・予備校選びでは体験授業の重要性が非常に大きくなっています。人生を左右するかもしれない塾・予備校選びですのでご自身に合う塾の授業スタイルやサポート体制を吟味して複数ピックアップして必ず説明会(個別対応で不明点や不安点を解消できるのがお勧めです。)や実際受講する授業を体験授業として受講することを強くお勧めいたします。

 

塾・予備校のジャンルを知る

 

では「自分自身に合った塾・予備校」とはどのように選べば良いか?これはまず塾・予備校の“ジャンルを知る”ことが重要です。例えば国公立に強い、医科歯科大学系に強い、私大文系(私立文系)に強いなど様々なジャンルがあります。当たり前ですが、自身の志望校に合わせて私大文系(私立文系)などの「大学受験専門」の環境に身を置くことが重要です。私大文系(私立文系)が志望校の生徒が国公立に強い塾・予備校を選ぶのはナンセンスですし、高校受験や中学受験を兼ねており、むしろ高校受験や中学受験などがメインの個別指導スタイルの塾・予備校を大学受験で選ぶことは真に「自身の志望校合格のための最適な環境選び」としてはナンセンスと言わざるを得ません。

 

なぜなら私大文系(私立文系)が志望校の生徒で言えば私立大学は608校あり、学部によって受験方式や制度は多岐にわたります。その状況で中学生や小学生も指導する環境でベストな指導方針や出願指導が出来る方が現実的に考えて難しいからです。

 

 

塾・予備校のコンセプトが一目で分かるカオスマップ

 

塾・予備校のコンセプトが一目で分かるカオスマップ

 

 

 

 

まるわかり!大学受験塾・予備校の特徴

 

大手・中堅予備校、衛星予備校、個別指導塾、EDIT STUDYごとに大学受験塾・予備校の特徴を客観的に書きました。

大学受験塾・予備校の比較検討に是非ご使用下さい!

 

少人数対話式授業(1クラス平均10名)

【特徴】

✓講師から「なぜ?」の質問で「思考力」「判断力」を高める
✓筆者の主張を生徒が「プレゼン」することで「表現力」「記述力」を高める
※一部科目はインプット(暗記)系「ES式コーチング動画授業」にて指導

【該当する塾・予備校】

<EDIT STUDY>

EDIT STUDY

ゼロからMARCH合格保証制度
⇒授業内容の「復習テスト」をクリアした生徒に与えられる保証制度

超圧縮カリキュラム
⇒「私大文系」に特化した年間約300回のRテストを中心としたカリキュラム

中堅予備校(1クラス約20~4, 50名)

【特徴】

✓講師による一方通行のLIVE授業
✓各予備校にそれぞれ特徴がある
⇒「合格保証」「55段階制」など大手大学受験予備校より特徴あるシステム
✓大手大学受験予備校より少ないクラス人数の設定(20~4,50人)

【該当する塾・予備校】

<増田塾>

✓強制自習制度
⇒教室内の自習席が割り当てられて、決まった時間は着席し、自習する制度

✓早慶上智合格保証制度
⇒ハイレベルな(過去問など)実践問題をクリアした生徒に与えられる保証制度

✓こんな人におススメ
◇基礎学力が非常に高く、学習習慣がある上位層の生徒

自習でやる内容や計画は全て自分で立てられる基礎学力や学習習慣のある生徒で、とにかく場所や時間を強制されたい。そんな生徒におススメです。

 

理由としては合格保証制度も取得率はかなり狭き門なのでモチベーション維持のためというよりもその狭き門に入れる自信がある生徒や高い競争率を勝ち抜くことにモチベーションが上がる生徒におススメです。取得率がかなり狭き門なのは、合格保証の対象が早慶レベルのため、ハイレベルな過去問などの実践問題が合格保証の対象テストに含まれており、基礎学力だけでなく応用力もかなり求められるからです。

 

なのでハイレベルな過去問などの実践問題をどんどん解いて、実力をつけていける超進学校の上位層の生徒におススメです。こうした日東駒専や成成明学獨國武、GMARCHなど基礎問題が8-9割出題される私大文系の大学よりも上を目指す学習習慣や基礎学力のある上位層の生徒さんにおススメです。

 

また強制自習も「場所」は自習室内で管理し、休憩時間も浪人生だと30分が2回、現役生も休日や学校がない日の1日自習できる際は浪人生と同じく1日2回、1回30分で強制されます。ただ自習でやる内容や計画は自分自身です。大枠は1.5カ月に1度の面談なので科目バランスや細かい修正などは基本的に全て自分自身で組むことになります。なので学習習慣があり計画が全て自分で立てられる管理能力がある生徒におススメです。

 

増田塾からEDIT STUDYに転塾して、明治大学に合格した生徒のインタビュー

 

 

<四谷学院>

✓55段階制
⇒科目ごとにレベルに合ったテストが与えられ、クリアするとレベルが上がる制度

✓こんな人におススメ
◇国公立受験者

55段階と通常授業が連動しないため、授業ではメインになる科目を受講し、55段階でサブになる科目を鍛えていく国公立受験者におススメです。実際に複数科目を網羅する必要のある国公立志望の受験者が授業で5教科7科目を取るのは普通に考えて難しいです。(週7日のうち7日間毎日違う科目を授業で取るというのを想像すると分かると思います。)

 

また国公立受験者でもある程度、メインの科目もサブの科目も基礎段階が終了している状態であれば1年間で通常授業でメイン科目、55段階でサブ科目を効率よく進めていくことは出来ますが、国公立受験者でも基礎段階がまだまだであれば1年間だと四谷学院さんの55段階制度を活用してもかなり厳しい道になります。国公立受験者も基礎段階に不安が残る人は2年スパンや3年スパンで固めていくことを考えた方が良いでしょう。

 

逆に私大文系だと通常授業と55段階が連動しないため、むしろ複雑になってしまう可能性があります。例えば通常授業の日本史で鎌倉時代をやっているのに55段階だと縄文時代、など連動しないためやる事が複雑になり、予習・復習のスケジュールを個別に独自で組む必要が出てくるため、1年で基礎から私大文系のGMARCHレベルを狙おうとすると相当学習習慣や自己管理能力がないと四谷学院さんの55段階を使いこなすのは難しいでしょう。

 

国公立受験者にとっておススメで私大文系受験者にとって難しい理由が他にもあります。それは自習計画や科目バランスになります。そもそも国公立受験者が1年で志望校合格を目指すのはかなり険しい道です。必然的に高校3年間で仕上げていくのが王道になりますが、その場合長期の計画や中期、短期の計画を立てるのはもちろん、学習習慣も3年間で身に付けている状態が前提になります。そうした生徒さんの場合、基礎学力が定着しており、学習習慣も身に付いている状態なので、四谷学院さんの55段階システムと通常授業を使いこなすのは可能でしょう。

 

ですが、私大文系で1年でGMARCHレベルを狙おうとすると、高校1,2年生の時は部活動や学校行事に打ち込んでいて学習習慣が身に付いていない、学習計画の立て方も分からないという場合は、四谷学院さんの55段階システムや通常授業を使いこなすのは難しくなります。それは先述した通常授業と55段階授業が連動していないだけでなく、講師の方もそれぞれ別になるからです。通常授業の講師の方はもちろん科目別に違います。その上で55段階を担当してくれる講師の方は別の講師の方になります。そうなると通常授業と55段階が連動していないだけでなく、科目バランスの相談や学習計画を誰に相談すれば良いか分からなくなります。さらに面談も月に1度で予約制になりますので、日々通常授業と55段階のバランスや学習計画を担当講師の方に相談というのは現実的に難しいため、自分自身で全て組む必要が出るからです。そう考えると私立文系受験者でも相当基礎学力があり、学習計画を自分自身で長期・中期・短期で組んで修正が出来る管理能力の高い生徒なら55段階を使いこなせるでしょう。

 

1浪目四谷学院、2浪目EDIT STUDYで早稲田政経に合格した生徒のインタビュー

1浪目四谷学院、2浪目EDIT STUDYで中央大学に合格した生徒のインタビュー

 

<みすず学苑>

✓怒涛の英語
⇒「1年間1000題」「音読学習」「5000語の暗記」を特徴としたユニークな英語指導

✓こんな人におススメ
◇1年間で怒涛の量をこなせる猛者

とにかく「理詰めよりも量」で押したい、基礎学力が相当あり学習習慣も身に付いている受験生におススメです。怒涛の英語にある通り「1年間1000題」「音読学習」「5000語の暗記」など授業内容や指導内容としてもとにかく量、量、量で凄まじい量をこなします。

 

ほかにも合宿や学習道場という特徴的なプログラムがあり、これらを完遂しないとカリキュラムが終わらない仕様になっています。この合宿や学習道場は夏期講習・冬期講習とは別で設定されていますので、みすず学苑さんの”量”を完遂するためには通常授業・合宿(夏と冬両方あります)・夏期講習・冬期講習・学習道場(GW、夏休み、お正月)全てを受講するという形式になります。

 

もちろん選択制になっていますが、1年間で私大文系に必要な「量」をこなすとなると全て参加しないと完遂しないため1年間でこの量をこなせるほどの基礎学力が相当あり、量をこなす自信のある受験生もしくは2年間をかけてみすず学苑さんの量をこなす計画の受験生におススメです。

 

また講師との面談も週に1度のカレッジタイムが3分程度で、月に1度のビッグカレッジタイムも老練な英語の講師の方が担当になります。時間が短いこともさることながら、担当講師が英語の講師になります。そして日々の質問や相談は授業担当ではないスタッフの方になるので、こうしたことから基本的な勉強方法の相談や学習計画、自習計画は全て自分で管理することになります。カレッジタイムやビックカレッジタイムの担当講師が基本的に英語の講師なので他の科目とのバランス等も全て自分で計画する必要があります。つまり基礎学力が相当あり、1年でみすず学苑さんの怒涛の量をこなす自信があり、かつ3科目のバランスを考えて学習計画を決めることが出来る管理能力の高い受験生におススメです。

大手予備校(20~100名以上)

【特徴】

✓基礎学力がある生徒(模試偏差値55以上or高校偏差値60以上)対象の高品質授業
✓1日2時間以上の学習習慣がある生徒は大手大学受験予備校へ
✓有名講師による一方通行のLIVE授業
✓(代ゼミ以外は)模試を実施しており、多くの生徒データを持っている
※大手予備校はほぼすべての受験生を対象としており、大きな特徴がない

【該当する塾・予備校】

河合塾・駿台予備校・代々木ゼミナール
✓こんな人におススメ
◇個人偏差値が55以上もしくは高校偏差値60以上で進学校の上位層

基本的に授業の質は有名講師や人気講師の方の100‐150人を相手の講義形式になるので、非常に授業品質が高い授業になります。なぜ大手予備校の場合、個人偏差値が55以上もしくは高校偏差値60以上で進学校の上位層かというと、授業は高品質ですが、内容が高校2年生までの基礎的な内容を完全に理解している前提で授業が進むからです。

 

また大手予備校の授業の場合は予習が当たり前のため、授業の予習を計画的に出来、かつ高品質の授業の内容についていくことが出来、さらに自身で復習計画やスケジュール管理、各科目の自習バランスを管理できる状態であれば十分高品質の授業を消化できると言えるからです。こうした基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒にはもってこいでしょう。

 

上記のような受験生におススメの理由が他にもあります。授業の進行の仕方だけでなく、授業の不明点などの質問や自習のスケジュール管理なども全て自分で管理する必要があるからです。なぜかというと高品質の授業を実施してくれる講師の方は人気講師の方ばかりで基本的に授業専任の講師です。複数校舎で授業を受け持っていたり、講師の方によっては他の大手予備校と掛け持ちをしています。ということは必然的に授業専任なので、個別に不明点の質問や科目バランスの相談は出来ません。また相談できる主な相手は大学生のアルバイトのいわゆるチューターと呼ばれる方なので、受験の専門家ではないですし、各個人の状況によって経験もまちまちです。(高1の頃から通っていた、超進学校の生徒、英語だけ帰国子女で吐出して出来たなどなど)つまり生徒に合った的確なアドバイスが出来る可能性を考えると中々難しい環境なので、基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒で自身の自習スケジュール管理が出来る生徒にはおススメというわけです。そうではなく基礎学力に自信がないゼロの状態でかつ1年で逆転合格を狙おうとすると、高品質の授業でもうまく使いこなすのは難しくなります。

 

1浪目河合塾早慶コース、2浪目EDIT STUDYに通って早稲田合格を果たした生徒のインタビュー

 

 

衛星予備校

【特徴】

✓基礎学力がある生徒(模試偏差値55以上or高校偏差値60以上)対象の高品質授業(動画授業)
✓1日2時間以上の学習習慣がある生徒で部活動で忙しいなど時間に拘束されたくない生徒は大手衛星予備校へ
✓有名講師による一方通行の動画授業
✓(代ゼミ以外は)模試を実施しており、多くの生徒データを持っている
※大手衛星予備校はほぼすべての受験生を対象としており、大きな特徴がない

【該当する塾・予備校】

河合塾マナビス・東進ハイスクール・代ゼミサテライン
✓こんな人におススメ
◇部活動で忙しいor引退の遅い進学校の上位層の生徒

大手衛星予備校のスタイルの授業も基本的には内容は大手予備校のLIVE授業と同じになるので、部活動引退まで忙しく、授業の時間を定刻で取れない生徒、かつ自力で復習・予習、そして授業の受講スケジュール管理ができる基礎学力があり、学習習慣と自己管理能力の高い生徒におススメです。

 

また大手衛星予備校の授業の場合はある程度の予習が当たり前のため、授業の予習を計画的に出来、かつ高品質の授業の内容についていくことが出来、さらに自身で復習計画やスケジュール管理、各科目の自習バランスを管理できる状態であれば十分高品質の授業を消化できると言えるからです。こうした基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒にはもってこいでしょう。

 

また当たり前に思うかもしれませんが、45分や90分の「動画授業」を集中して受けることの出来る、勉強習慣は確実に必要です。いくら部活動で忙しくて疲れていても、高校の授業を集中して受けることが出来ない人が、部活動や学校行事で忙しい中、疲れた状態で動画授業を集中して受けることは容易ではないので確実に部活動や学校行事がある中でも1日2時間以上の勉強時間を毎日確保できている、学習習慣が身に付いている受験生であれば、おススメです。

 

上記のような受験生におススメの理由が他にもあります。授業の進行の仕方だけでなく、授業の不明点などの質問や自習のスケジュール管理なども全て自分で管理する必要があるからです。なぜかというと高品質の授業を実施してくれる講師の方は人気講師の方ばかりで基本的に授業専任の講師です。複数校舎で授業を受け持っていたり、講師の方によっては他の大手予備校と掛け持ちをしています。ということは必然的に授業専任なので、個別に不明点の質問や科目バランスの相談は出来ません。また相談できる主な相手は大学生のアルバイトのいわゆるチューターと呼ばれる方なので、受験の専門家ではないですし、各個人の状況によって経験もまちまちです。(高1の頃から通っていた、超進学校の生徒、英語だけ帰国子女で吐出して出来たなどなど)つまり生徒に合った的確なアドバイスが出来る可能性を考えると中々難しい環境なので、基礎学力が高く、自己管理能力が高い生徒で自身の自習スケジュール管理が出来る生徒にはおススメというわけです。そうではなく基礎学力に自信がないゼロの状態でかつ1年で逆転合格を狙おうとすると、高品質の授業でもうまく使いこなすのは難しくなります。

 

現役時衛星予備校、1浪目EDIT STUDYで早稲田に合格した生徒のインタビュー

 

自学自習・個別指導塾

【特徴】

✓生徒のペースに合わせたカリキュラムと授業進度
✓大東亜帝国を目指す、基礎学力が低い生徒は個別指導へ
✓個別指導の人材確保の難しさから、人からAIコンテンツの切り替えが進みつつある
✓授業はせずに、指定された参考書を自習で進めていく形式
✓勉強進捗を管理してくれる
✓質問に回答してくれる

【該当する塾・予備校】

<武田塾>

✓完璧になるまで絶対に先には進めず、1冊の参考書を完璧にする
✓365日課題を設定し、宿題チェックをする

✓こんな人におススメ
◇基礎学力と学習習慣があり、自己管理能力の高い超進学校の生徒

理由は明確で参考書を自力で解いて、解説で完璧に理解できる進学校の上位層であれば自学自習が成立するからです。それにはかなり高いレベルで学習管理が出来ることや3科目バランスよく自習スケジュールを組める、参考書を自力で解くことの出来る基礎学力があって学習習慣があり、自己管理能力の高い生徒であれば自学自習が成り立つためです。むしろそうした参考書を自力で理解できる基礎学力がなく学習習慣もまだ身に付いていない、自己管理能力もそこまであるわけではない生徒が自学自習で成立するかというとかなり険しい道になるからです。

 

実際に自学自習で私立文系でMARCHレベルや日東駒専レベルに合格できるのであれば、高校偏差値が60以上のいわゆる進学校と言われる高校だけでなくどの偏差値帯の高校でもMARCHレベルや日東駒専レベルの合格実績はもっと多いはずです。実際にそうではないのであれば、やはり自学自習が成り立つのはかなり高いレベルでの基礎学力や学習習慣があり、自己管理能力が高い超進学校の生徒というのが比較的多く当てはまるからと言えると思います。

 

実際に武田塾さんの場合、1科目につき週に1度大学生のアルバイトの方と1時間程度面談があり、そこで学習計画や参考書の解説などが実施されますが、基本的に自学自習で進めるのであればメインは自力での学習計画の立案と参考書を自力で消化できる基礎学力になってきます。なぜなら1科目につき、1週間に1度、1時間の面談のみですのでそこのタイミングで1週間分の参考書の不明点の質問や解説、先週1週間分の実施した内容の進捗確認、そこから最適な翌週の1週間分の綿密な自習計画の立案、これが大学生のアルバイトの方に全てできるのか?さらにその時間が1時間程度となるとかなりハードルが高いのは言うまでもありません。だからこそ自学自習で進めるのであれば自力での学習計画の立案と参考書を自力で消化できる基礎学力が必要になってきます。そこまで学習習慣があり、自己管理能力の高い生徒であれば場合によっては武田塾さんの公開している「参考書ルート学習」で通わずとも十分同じ効果が期待できます。

<坪田塾>

✓勉強の仕方を教え、分からない問題にはヒントを教える
✓そして、自ら一人で学習を進めていけるようにする

✓こんな人におススメ
◇基礎学力と学習習慣があり、自己管理能力の高い超進学校の生徒

理由は武田塾さんと同じく明確で参考書を自力で解いて、解説で完璧に理解できる進学校の上位層であれば自学自習が成立するからです。それにはかなり高いレベルで学習管理が出来ることや3科目バランスよく自習スケジュールを組める、参考書を自力で解くことの出来る基礎学力があって学習習慣があり、自己管理能力の高い生徒であれば自学自習が成り立つためです。むしろそうした参考書を自力で理解できる基礎学力がなく学習習慣もまだ身に付いていない、自己管理能力もそこまであるわけではない生徒が自学自習で成立するかというとかなり険しい道になるからです。

 

実際に自学自習で私立文系でMARCHレベルや日東駒専レベルに合格できるのであれば、高校偏差値が60以上のいわゆる進学校と言われる高校だけでなくどの偏差値帯の高校でもMARCHレベルや日東駒専レベルの合格実績はもっと多いはずです。実際にそうではないのであれば、やはり自学自習が成り立つのはかなり高いレベルでの基礎学力や学習習慣があり、自己管理能力が高い超進学校の生徒というのが比較的多く当てはまるからと言えると思います。

 

週3回、1回2時間程度で武田塾さんよりは手厚いイメージですが、基本的に自学自習のため大枠の方向性は同じです。つまり自学自習で進めるのであればメインは自力での学習計画の立案と参考書を自力で消化できる基礎学力になってきます。なので自身がそうした条件に当てはまるのであれば、自学自習で志望校合格も可能でしょう。

 

現役時武田塾、浪人でEDIT STUDYで立命館大学に後期で逆転合格した生徒のインタビュー

現役時武田塾、浪人でEDIT STUDYで立命館大学に合格した生徒のインタビュー

 

 

AI個別

✓AIを用いた学習ツールは「atama+」を導入している
✓教える仕事はAIが、学習管理などは人が実施する

<城南予備校DUO>

✓プロ講師がコーチとして学習計画を立ててくれる

✓こんな人におススメ
◇私立理系や国公立で理系科目を鍛えたい生徒

AIが間違いの原因を解析して学習分析を実施してくれるので、理系科目との相性は良い可能性があります。なので理系科目をAIによる間違いの原因解析でパターン化し、解法が定着するように同じような問題を反復して解くことは理系科目だとメリットがあります。また講師や生徒同士など人とのコミュニケーションが煩わしいタイプの生徒さんにおススメです。私大理系や国公立で理系科目のみ重点的にやりたい受験生に向いていると言えるでしょう。

 

ただ私立文系で基礎から1年間でGMARCHレベルを狙おうとする場合は、科目特性の関係でAI個別だと難易度が高い可能性があります。具体的には私立文系の大学受験は膨大な暗記との勝負とも言えます。AIはあくまで間違えた原因の解析とパターン分析には向いていて理系科目と相性は合いますが、暗記科目を仕上げるという点では暗記科目や要素の多い私大文系の大学受験においてAIの特性を上手く生かすことが難しいからです。

 

<Dialo>

✓トレーナーによる1:1の対話授業も実施してくれる

✓こんな人におススメ
◇私立理系や国公立で理系科目を鍛えたい生徒

AIが間違いの原因を解析して学習分析を実施してくれるので、理系科目との相性は良い可能性があります。なので理系科目をAIによる間違いの原因解析でパターン化し、解法が定着するように同じような問題を反復して解くことはメリットがあります。また講師や生徒同士など人とのコミュニケーションが煩わしいタイプの生徒さんにおススメです。私大理系や国公立で理系科目のみ重点的にやりたい受験生に向いていると言えるでしょう。

ただ私立文系で基礎から1年間でGMARCHレベルを狙おうとする場合は、科目特性の関係でAI個別だと難易度が高い可能性があります。具体的には私立文系の大学受験は膨大な暗記との勝負とも言えます。AIはあくまで間違えた原因の解析とパターン分析には向いていて理系科目と相性は合いますが、暗記科目を仕上げるという点では暗記科目や要素の多い私大文系の大学受験においてAIの特性を上手く生かすことが難しいからです。

 

個別指導(1:1~2)

✓生徒に合ったカリキュラムを柔軟に組んでくれる
✓生徒のペースに合わせて、丁寧に教えてくれる

<東京個別指導学院>

✓時間割も講師も選べて、講師は横にピッタリついてくれる

✓こんな人におススメ
◇自分のペースで慌てずに大東亜帝国を狙いたい生徒

個別のカリキュラムを組んでくれるので基本的に個別指導のメインは中学受験や高校受験、高校生だと学校の補講対策で特に中学受験や高校受験だと高い実績を誇っているため、選択する方が多い指導スタイルの塾・予備校になります。大学受験との相性で考えると1年間で基礎からGMARCHレベルを狙おうとすると相性的に難しい可能性があります。

 

何故個別指導のスタイルだと相性が難しいかというと、個別指導の良さでもある個別カリキュラム、個人のペースに合わせるというのが私立文系の大学受験においては裏目に出る可能性があるからです。基本的に私立文系の大学受験は膨大な暗記との勝負とも言えますので、個人のペースに合わせると私立文系の大学受験に必要な知識が全て終わらないという可能性があるからです。なので日東駒専や成成明学獨國武、GMARCHなどの上位校を狙うのではなく、自分のペースで無理なく大東亜帝国を目指す方におススメです。

 

他にも私立文系で上位大学を目指す受験生ではなく、大東亜帝国を目指す方におススメの理由が2つあります。1つ目は環境です。環境とは具体的にどういうことかというと、東京個別指導学院さんのメインは中学受験や高校受験と前述しましたが、ということは通う生徒層もメインは小学生や中学生になります。東京個別指導学院さんの大学受験学年の高校3年生や浪人生は全体の1‐2割程度になります。また高校1,2年生も学校の補講目的で通うこともあります。ということは勉強する塾の環境、自習室の環境は小学生や中学生がメインの環境になります。また授業においても環境は特殊で授業形式は生徒が2名で講師が1名の2対1の形式が多いです。つまり大学受験を控える受験生と小学生が同時に同じ講師の方に教わるという形式になります。これを考えても環境的に良い意味での大学受験のシビアなピリついた雰囲気は難しいと言えます。逆に言えば自分のペースでのびのびとやりたいという大東亜帝国を目指す方に取っては相性が良いと言えます。

 

2つ目の理由は、講師の方の求められる領域です。東京個別指導学院さんのメインは中学受験や高校受験になりますので、勉強における知識や出願形式の知識もメインは必然的に中学受験や高校受験になります。ただ中学受験や高校受験と大学受験はその毛色が少し異なっています。中学受験や高校受験は地域の中学や高校の範囲で済みますが、大学受験になれば私立文系と言えど、全国の受験生と全国区で勝負することになります。それだけ受験方式も大学や学部になると多岐にわたり、上位の難関大学を目指そうとすれば、本当にシビアな1点の争いになるため、受験方式や大学・学部の知識を網羅するのは難易度が非常に高くなります。ましてや中学受験や高校受験がメインなら尚更です。そうなると講師の方は生徒さんの大多数が中学受験や高校受験になりますので、メインの知識領域は大学受験とは異なってきます。GMARCHレベルを1年で狙おうとするとかなりシビアな1点の争いになりますのでこうした出願関係の知識も必須になります。そう考えるとGMARCHレベルを1年で狙おうとすると個別指導のスタイルと相性が悪い可能性があるということです。

<TOMAS>

✓個別指導塾で最難関校に合格できるのはTOMASだけという自信がある

 

✓こんな人におススメ

 

◇完全個別対応で難関大学を狙いたい生徒

 

個別のカリキュラムを組んでくれるので基本的に個別指導のメインは中学受験や高校受験、高校生だと学校の補講対策で選択する方が多い指導スタイルの塾・予備校になります。大学受験との相性で考えると1年間で基礎からGMARCHレベルを狙おうとすると相性的に難しい可能性があります。

 

何故個別指導のスタイルだと相性が難しいかというと、個別指導の良さでもある個別カリキュラム、個人のペースに合わせるというのが私立文系の大学受験においては裏目に出る可能性があるからです。基本的に私立文系の大学受験は膨大な暗記との勝負とも言えますので、個人のペースに合わせると私立文系の大学受験に必要な知識が全て終わらないという可能性があるからです。なので通常の個別指導スタイルの塾や予備校の場合は大学受験との相性が悪くなりますが、トーマスさんの場合は違います。

 

トーマスさんの基本的な授業のスタイルは完全個別の1対1つまりマンツーマン形式で黒板を使用した授業スタイルになります。なので中学受験や高校受験、高校の補講目的だけでなく、大学受験においても難関大学を目指すことのできるサポート体制になっています。授業進行も分からないところの質問形式ではなく黒板を使用した授業形式ですので、基礎レベルをキチンと固めその上で応用の演習等に取り組むことも可能です。

 

さらに個別指導スタイルのほとんどである講師の方が大学生のアルバイトの方で指導方針や指導力に汎用性がないという問題点もトーマスさんは違いがあります。指導力や個別のカリキュラムの設計・修正等に長けたプロ講師の方がおりそのプロ講師の方が1対1のマンツーマンで指導をしてくれるのが特徴的な違いです。その分個別指導スタイルの塾・予備校が集団スタイルの塾・予備校に比べてそもそも授業料が高い中で、トーマスさんはさらにプロ講師という設定の分、かなり割高な授業料にはなってしまいます。なので授業料が割高でも難関大学を目指し、完全個別対応がよいという生徒さんにおススメになります。

 

現役時個別塾、浪人でEDIT STUDYに通い早稲田合格を果たした生徒のインタビュー

現役時個別塾、浪人でEDIT STUDYに通い法政に合格した生徒のインタビュー

 

 

「あなた」が通うべき大学受験塾・予備校選び ~判断基準は偏差値55

下図のポジショニングマップでは「縦軸=生徒の偏差値(模試)」「横軸=1クラスの生徒数」と設定しました。

例えば「あなた」の3科目平均偏差値が55である場合、

①まず縦軸を確認→「あなた」は偏差値55以上の生徒に適した「大手・中堅予備校」or「衛星予備校」に向いている

②次に横軸を確認→「大人数で受講する大手・中堅予備校or映像で授業を受ける衛星予備校」を選択

これで「あなた」に適した大学受験塾・予備校が分かります。

 

あなたが通うべき大学受験塾・予備校が一目で分かるポジショニングマップ

あなたが通うべき大学受験塾・予備校が一目で分かるポジショニングマップ

 

あなたの人生を左右するかもしれない大切な塾・予備校選び。

2つ以上の大学受験塾・予備校を比較するため実際に校舎に足を運び、個別面談・体験授業に参加しましょう!

 

よくある質問

EDIT STUDYは「個別指導スタイル」?それとも「集団(予備校)スタイル」

 

答え

EDIT STUDYは「個別指導スタイル」と「集団(予備校)スタイル」の良いトコロを最適化した大学受験塾です!

マッチした目的と性格

「個別指導スタイル」

✓苦手科目・単元を克服したい

✓部活・行事などの都合に合わせて柔軟に予定を組みたい

✓マイペース

✓質問を遠慮してしまうことがある

「集団(予備校)スタイル」

✓ハイレベルの問題の解き方を知りたい

✓たくさんの生徒がいる中で、競争意識を持って切磋琢磨してほしい

✓ライバルと切磋琢磨したい

✓積極的に質問できる

指導スタイル

「個別指導スタイル」

✓生徒13人程度に対して講師1人が授業を 担当するスタイル

✓一人ひとりに合ったカリキュラムを設計し、そのカリキュラムに沿って授業が行われる

✓生徒の理解スピードに合わせて、理解できる までじっくりと教えてもらえる

✓生徒の事情などに合わせて個別課題など柔軟に対応してもらえる

✓生徒のペースに合わせ過ぎてしまうため、入試までに範囲が完了しないことがある

「集団(予備校)スタイル」

✓大きめの教室にたくさんの生徒を集め、先生が授業を行うスタイル

✓高校で行う一方通行の授業と近い形態

✓塾・予備校が設計したカリキュラムに沿って、授業が展開される

✓生徒の志望校・偏差値によってクラス分けを実施するが、授業のペースが速く、授業中に 質問できるような環境ではないため、分から  ないまま授業が進んでしまうことがある

✓生徒のことが分からないため、個別課題を出すなど柔軟な対応は難しい環境にある

「個別指導スタイル」と「集団(予備校)スタイル」の良いトコロを最適化したEDIT STUDY

 

EDIT STUDYでは集団(予備校)スタイルのようにゼロからMARCHを実現できるカリキュラムを組んでいます。

ただ授業が集団(予備校)スタイルのように大人数の授業形式だと理解不足、集中力の低下などで授業についていけない生徒が一定数出てしまいます。

そこでEDIT STUDYでは1クラス平均10名の少人数対話式授業を実施することで、生徒ひとり一人の理解を確認しながら、いつ、誰が、どう当てられるか分からない緊張感の中、授業を進めていきます。

また少人数制のため講師は生徒の学力・性格(マイペース・競争がモチベーションなど)を把握 することが出来ます。

そして生徒と講師の距離が近いため、質問に答えながら個別指導スタイルと同じように生徒ひとり一人に合った課題を出すことが出来ます。

つまり、EDIT STUDY集団(予備校)スタイルのようにMARCH合格を実現できるカリキュラムで、生徒の学力を引き上げながら、個別指導のように生徒ひとり一人に柔軟に対応できる大学受験塾です。

 

 

 

所沢・町田・吉祥寺・津田沼の主な大学受験塾・予備校一覧

福岡天神 町田 所沢 吉祥寺 津田沼
校舎所在地
塾・予備校 現役 既卒 現役 既卒 現役 既卒 現役 既卒 現役 既卒
EDIT STUDY
増田塾 × ×
みすず学苑 × × × × × ×
四谷学院 × × × × ×
武田塾
河合塾 × × ×
駿台予備校 × × ×
代々木ゼミナール × × × × × × × ×

 

EDIT STUDYが通塾圏内がない方必見!

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【2月の配信内容】

高校2年生向け:高校2年生と、その親御様が受験生になる直前の2月に知っておくべき2つのこと

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