①復習不足によりレギュラーテストに合格できない

【合格率条件 午前コース90%/午後コース85%】

②授業の欠席が多い

【出席率 午前コース90%/午後コース85%】

 

①    復習不足によりレギュラーテストに合格できない

合格保証にはレギュラーテスト合格率【午前コース90%/午後コース85%】という条件があります。レギュラーテストとは授業で扱った範囲から出る復習テストで、生徒がしっかりと復習をしているか確かめるテストになります。合格保証を獲得している生徒からすると授業の復習をきちんとやれば間違いなくできるテストですが、合格できていない生徒の意見は大きく分けて以下の2パターンです。

 

  1. 復習したけど覚えられず、テストができなかった
  2. 復習する時間が足りずに、勉強しないまま塾に来てしまった

 

1に関しては一見仕方ないように思えますが、実際は単なる勉強不足であることがほとんどです。このように言う生徒に「どれくらい勉強したの?」と聞くと「1時間くらい」「学校から帰って塾の授業が始まるまでの間」など、明らかに時間が足りてない場合が多く見受けられます。もしくはこちらの指示通りに勉強せず、単語カードを作る・ノートに知識をまとめる等、目的を逸脱した勉強法を実践し、時間ばかりかかって成果が上がらないというパターンがあります。DIET STUDYでは成績を効率よく上げるため勉強法まで指定します。勉強法が間違っていたらアドバイスをしますし、勉強時間が足りてない場合は勉強時間の指示までします。

 

もう一点としましては、「勉強した」という基準を低いところに設定してしまっています。大学受験に関して言えば「勉強した」という基準は知識を暗記してアウトプットできる状態にしたという点に設定しなければなりません。一日に何時間勉強した等は本質的な問題ではないのです。そして、実際に知識をアウトプットできるかを確認するテストがレギュラーテストということになります。毎回の授業でレギュラーテストを実施して常に合否を出すことで入試に近い緊張感を持続させ、最終的に志望校に合格するための勉強量を確保し続けてもらうために合格保証制度を実施しています。

 

2に関しては自己管理能力が問われています。DIET STUDYでは授業は一日おき、かつ、社会の暗記テストは極力週明け月曜日(火曜日)に設定し、週末を最も時間のかかる社会暗記に充てられるようカリキュラムを工夫しています。したがって、いかに忙しい現役生でも絶対的に時間が足りないということはあまりありません。ましてや浪人生で十分な時間を確保できないという事態は考えにくく、その場合は単に「サボっている」という言い方が適切であると思います。

 

②授業の欠席が多い

合格保証には授業出席率【午前コース90%/午後コース85%】という条件があります。

知識を伝え、定着させるためには授業をする必要があり、その知識がないと復習もできないため、成績を上げるために必ず授業に出てほしいとの想いからこの条件を設定しています。欠席率が高く、条件を満たせない生徒は以下の2パターンとなりますが、午前コースの浪人生に多く見られます。

 

  1. 生活リズムが乱れてしまい朝起きることができず、欠席する
  2. レギュラーテストに合格できない可能性が高いため欠席する

 

1に関しては浪人生に限定されます。塾がない日は早起きする必要がないため夜更かしをし、塾のある日の朝に起きることができず欠席となってしまうパターンです。そのような生徒には塾がない日も朝9時には自主室に着席し、勉強を始めるようアドバイスをしています。入試の開始時刻を考えても勉強の効率を考えても、朝型の生活を送り生活リズムを整えることはとても大切です。

 

2に関しては授業とレギュラーテストの目的を見失ってしまっています。授業で学んだ知識を自習でインプットし、レギュラーテストでアウトプットすることで知識は定着します。授業を欠席すればインプットすべき知識が何か分かりませんし、レギュラーテストを受けなければ自分がどの程度できている、あるいは、できていないかも分かりません。そのような生徒には授業とレギュラーテストの目的を伝えたうえで、レギュラーテストに合格できるようアドバイスをします。

 

※補足 「午前コースと午後コースはなぜ合格保証の条件が違うの?」

午後コースに通われる高校3年生には定期テスト・学校課題があります。DIET STUDYでは試験休み等は設けず一定のペースで学習を続けるため、午後コースの合格保証条件は浪人生が中心の午前コース90%より低い85%とさせて頂いております。