理系

理系受験生向け勉強の進め方、科目バランス、志望校の選び方などのQ&A集になります。

Q Q. 暗記に苦手意識があり理科科目から逃げてしまっています。できるようになるか不安です。
A A. 理科は時間をかければ必ず、誰でも、できるようになります。覚えるスピードは人によって違いますが、まずは自分の中でMAXまで時間をかけて試行錯誤してみましょう。最初に全力を注ぎこんで、後から勉強時間を調整していくのが賢明です。やり方は、物理・化学に関しては同じ問題をとにかく反復しましょう。生物に関しては赤シートで隠して反復していきましょう。声に出して覚えるのも効果があるので自宅などでやってみてください。
Q Q. 理科選択科目が始まりましたが、英語との勉強バランスはどうしたらいいですか?
A A. 4月で英語にはどの程度時間をかけるすべきかなんとなくわかったと思います。そこで、計画を振り返りながら英語の基礎固めのためには何をどれだけ勉強すればいいのかを具体的に確認します。それをもとに選択科目に使える残り時間を算出して、何曜日に何時間勉強するかの計画を立てるとよいかと思います。そして、最初の理科選択科目の演習結果から計画を修正していけばいいので、まずは色々試してみましょう!

ちなみに、数学ⅡBC・Ⅲに関しては英語と並行してやっていくのがマストです。多くの問題を解きいくつもの解法を身に付けられるようになって初めて受験で戦えるようになります。計画を立てるときは英語と同じくらいの時間を取るようにしていきましょう!
Q Q. 理系の数学の演習のやり方はどのようにすればよいでしょうか。
A A. 主に2パターンに分かれます。

・数学が得意な生徒:事前の対策をせずに演習を実力問題として受ける→間違えたところをテキストに戻って復習(トリセツの場合は動画視聴する)

・数学が苦手な生徒:演習の出題範囲をしっかり対策して演習に臨む

数学が得意な生徒でも、演習で繰り返し同じ問題を解くことで、問題パターンが頭の中にインストールされ、入試本番でのひらめき力にもつながります。問題パターンをインストールするイメージで演習を積極的に活用しましょう!
Q Q. 数学ⅢCまで勉強しないといけないのですが、学校もあって両立できるか心配です。
A A. 現役生の場合、「学校の範囲に合わせて数学Ⅲを進める」は非常に得策です。学校でやった範囲の復習や入試実践を塾のテキストでやりましょう。たとえば、複素数平面を未習で数学Ⅲの微分が履修中だったら順番前後して、微分から取り組むイメージです。
Q Q. 化学の前期の勉強で重要なことを知りたいです。
A A. 化学の勉強で重要なことは、「ひとまずすべての範囲にふれること」です。化学は主に「理論化学」「無機化学」「有機化学」の3つに分類されますが、人によって得意不得意は異なりますし、全体を理解しないと部分が理解できない場合が多いです。オススメなのは、8月中(遅くても9月中)にすべての範囲をひとまずやり、後期で演習を実施することです。多少苦手な範囲があっても気にせずに進みましょう。

「理論化学」の難しいことに意識が向き、「無機化学」「有機化学」が手薄になるのが負けパターンです。前期がとにかく「先に進む」ことを意識して取り組みましょう。
Q Q. 昨年度は、入試で統計的な推測は出ないと聞いていたので全く勉強しませんでした。今年も勉強しなくて大丈夫でしょうか?(私立理系、国公立理系生)
A A. 多くの大学学部で2026年度から、理系受験生に「統計的な推測」を課していますので、学習が必要になります。例えば、下記は明治大学理工学部の2026年度の入試変更点となります。「統計的な推測」が昨年度の範囲から除外されていたのは、あくまで昨年度の旧課程履修者(既卒生)への配慮という一時的な措置だったと思われます。もし初学で不安な場合は、『トリセツ』の講義をすべて視聴するようにしましょう。
Q Q.数学Ⅲですが、トリセツ以外に参考書を追加したほうがよいでしょうか?
A A,『トリセツ』が90%以上答えられるようになった後に別の参考書に着手しましょう。
数学Ⅲは全範囲の基礎問題を理解した後に一通りスラスラ解けるようになることが重要です。
しっかりと動画も活用しながら、まずは『トリセツ』を90%解ける状態を目指しましょう!
Q Q.生物基礎選択なのですが、夏休みはどんな学習をすればよいでしょうか?(現役生、生物基礎選択)
A A.夏休み前までは授業でやった範囲と基礎内容を進めればOKです。夏休みからは「用語の正確なインプット」をしてください。具体的には『生物をはじめからていねいに』も読みつつ理解をしながら、用語の徹底暗記に努めましょう。また、生物基礎選択の生徒には夏休みに『ムビスタ』シリーズを活用し、理解を強化してもらいます。
Q Q.物理選択で数学や英語との割合がわからないのですが、優先順位を教えてほしいです。 (私立理系、MARCH志望)
A A.私立理系の生徒で重要なのは、「確実に取れるところは完璧にしよう」です。数学や物理は本番どうしてもわからない問題がでてしまったときは大幅失点してしまいます。その意味で、明治に受かっても日大に落ちるなど、単純な偏差値通りの合否にならないのも理系の特徴です。
確実に点数が取れる、一番安定する科目は「英語」です。英単語や基礎文法などを固めて、英語長文に対応できるように多読など基本的なことを精度高く取り組みましょう。
Q Q.化学っていつまでにどこまで終わらせておくといいなど目安はありますか?(英数理の3科目受験)
A A.得意不得意や科目の種類にもよりますが、7月いっぱいで理論化学が終わらせて、無機化学を夏の時期の8月中に終わらせて、9月中には有機化学を終わらせたいです。
10月以降から演習問題や実践問題など入試に直結する問題を対策していくのがいいと思います。ちなみに余裕があれば有機化学、無機化学を進めつつしっかり理論化学の復習もやってもらえると最高です。
Q Q. 化学で8月にマスターしたほうが良いことはどんな感じですか?
A A. お勧めしているのは「無機化学」の分野です。理解は重要ですが、比較的暗記要素が多く、得点源にしやすいです。EDIT STUDYでは一部生徒には無機特訓と題し、夏休みに無機を集中的に取り組んでもらっております。
Q Q. 私立理系でも、国語を申し込んだ方がいいと聞きました。勉強していなくても大丈夫でしょうか? もしやるとしたらどんなことをすればよいでしょうか?
A A.大丈夫です。私立理系受験生にとって重要なのは、「英語・数学・理科」ですので、重要度は一気に下がります。ただし、不安であれば、11月から毎週月-火で始まる「共通テスト過去問演習」の授業のみ受けるのもよいかと思います。過去問4年分のみ解いて臨むのも合理的かと思います。

※現代文はあくまで”長時間&長期間の対策なし”にある程度(5-6割程度や人によっては7割)の点数が見込めることがあり、共通テストの数学や理系科目は平均点も他の科目に比べても低いことからリスクヘッジの観点で共通テストのみ受験するというイメージです。
Q Q. 日東駒専以下には進学するつもりがなく、英検2級を勉強する時間が無駄に感じます。本当に取ったほうがいいんですか?
A A. 過去の受験生の言葉を聞いていると、1校合格している安心感があるのとないのとでは一般入試のパフォーマンスも大きく変わってくるようです。みなさんも想像してみてほしいのですが、第一志望校の試験本番当日、1校も合格がないという状況と、他に合格している大学がある状況を比べるとどちらが安心感を持って入試に向かえますか?また入試直前に心変わりしてすべり止めとして日東駒専レベルの大学に受験をしたくなったときに、そこから過去問に取り組むとなると時間もかかり第1志望の大学の過去問演習に集中できない恐れもあります。諸々考慮すると、英検CSEスコア1980は取得しておいて損はないと思います。

※理系大学でも四工大など利用できる大学があり、ないと逆に不利に働くケースが数多くあります
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2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

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3位 少人数反転対話式授業

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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