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明治大学文学部文学科文芸メディア専攻進学!A・Hさん(高校非公開)

合格校

明治大学文学部文学科文芸メディア専攻

法政大学社会学部メディア社会学科

法政大学文学部日本文学科

 

 

SS1)明治合格おめでとう!

 

Hさん)ありがとうございます。

 

SS1)合格を知った瞬間はお母さんからのLINEだったと思うけどどうだった?

 

Hさん)絶対に受かってないと思ってて、LINEが来た時も他の学校と間違えてるんじゃないかと思って、入試の合間だったんですけどわざわざ自分で大学のHPを見て確認しました(笑)

 

SS1)そんな信じられなかったんだ(笑)Hさんは最後まで受けることができれば絶対受かると思ってたよ。

今日は前期(4~8月)にHさんを担当させてもらっていたSSもお招きして合格者インタビューを実施します。

 

SS2)よろしくお願いします!4月から毎日自習室に遅くまで残って頑張っていたので、合格を知った時はめちゃくちゃ感慨深かったです。おめでとうございます!

 

入塾の決め手①ゼロからとレギュラーテスト

 

SS1)EDIT STUDYに入塾するところからさかのぼって聞いていきたいんだけど、HさんはなんでEDIT STUDYに入塾してくれたの?

 

Hさん)英語も世界史もゼロから出来るというのとテストがたくさんあって確認できるからです。

 

SS1)秋には模試で90点とるくらい成績が上がっていたHさんだけど、もともと英語は苦手だった?

 

Hさん)苦手ですね。どうやって読めばいいのか分からなくて、単語を拾ってつなぎ合わせて何となくこんな意味かと考えて訳していました。

 

SS1)それだと英語読めないし苦手になるよね。ゼロからのレベルはHさんに合ってた?

 

Hさん)合っていました!文型を振って英語を読むということが全く出来てなかったので、英語の読み方を最初に知ることができたのはすごく大きかったです。ちゃんと英文を前から読む意味が分かりました。

 

SS1)そうだったんだね。「英語に対する抵抗が無くなった」って1on1の時に話してくれていたのを思い出しました!

 

初学の世界史は60UP

SS1)Hさんは文転して勉強を始めたから、ゼロから世界史ができるというのも入塾する上で大事なポイントだったのかな?

 

Hさん)そうです。

 

SS1)実際どうだった?

 

Hさん)1周目がとにかく大変でした。レギュラーテストに合格するのにとにかく必死でした。

 

SS2)Hさんは毎回満点で合格してくれていたけど、とにかく大変そうだった。質問もよくしてくれたよね。

 

Hさん)教科書の記述が簡潔過ぎるじゃないですか、だから内容を理解するのが大変でめちゃ質問しました。

 

SS2)努力が功を奏して成績が爆伸びしたよね。

 

Hさん)爆伸びしました?

 

SS2)だって5月の共通型模試が20点だったのが、10月の模試は95点だからね(笑)そこまで上げられた要因って何だったと思う?

 

Hさん)10月と11月にやった総復習テストが大きかったですね。やっぱり1周目の段階だと覚えたことを忘れていくじゃないですか。だから総復習テストの準備期間で1週間世界史だけを詰め直す期間があってそこで全範囲復習できたことで固められた感がありました。

 

SS1)総復習テストを通して世界史の成績が上がったって言ってくれる生徒多いんだよ。

 

Hさん)絶対総復習テストの準備期間は世界史だけを集中してやった方がいいと思いました。

 

入塾の決め手②週に一度の1on1

SS1)とにかく頑張って成績を上げていったHさんだけど、受験を振り返ってみてどうだった?

 

Hさん)勉強自体は辛くないんですけど、メンタル面が一番辛かった。特に直前期が辛くて勉強がなにも手に着かなかった。

 

SS1)共通テストの二日前も明治全学部の前日も話したよね。

 

Hさん)あんなに勉強したくないって思ったのは初めてでした。

 

SS1)そんな中どっちもよく頑張ったよね。月に1回はメンタルブレイクしていたくらい、私から見ても辛そうだったけど、最後まで頑張り抜けたのはどうして?

 

Hさん)とりあえず先生に相談するってことができたのが大きかったです。高校の時から先生に相談しやすい環境にはいたから、そういう環境に身を置いて1年間相談しながら頑張ればなんとかなるんだろうなって思ってました。だから週に1回授業を担当する先生と面談ができるということも入塾を決めた理由でした。

 

SS2)めちゃめちゃ相談しに来てくれたよね。

 

Hさん)ほんとに、ひどいときは週3で相談してて、全然週1じゃないんだけどって感じでした(笑)

 

SS2)だったね(笑)相談はしやすかった?

 

Hさん)相談も、SS(先生)と話す回数が多い方がしやすくなるじゃないですか。もともと面談は週に1回あるし、授業でコミュニケーションある程度取っているし、授業前後も別に時間あったら話していいよみたいなこと言ってるから。どんな人見知りでもいけます(笑)

 

SS1)どんな人見知りでもいける!?(笑)

 

Hさん)いけます。

 

SS1)Hさんが太鼓判を押していただけるのであればそうなんだね。

 

Hさん)あとは、先生から声をかけてくれる環境ってなかなかないじゃないですか。それがすごい面倒見がいいなって思ってました。

 

SS1)Hさんは授業に足が向かない時は10:00に教室じゃなくて自習室にいたよね(笑)

10:00過ぎてるのに自習室にいるからどうしたんだろうと思って声かけた記憶があります。

 

Hさん)テストの準備が万全じゃない時は授業に行きたくなくて、でも塾に行かなかったら連続して休んで受験終わるって思ってとにかく行って自習室にいました(笑)

 

SS1)それからは10:00にいない時はまず自習室を見に行ってました(笑)

 

 

 

受験を辞めそうになった時に

 

SS1)これまで、出来ないことがあるとすぐに見切りをつけて辞めてしまうってことが多いと言っていたHさんだけど、受験勉強はそういうことの連続じゃん。辞めたいと思ったことはあった?

 

Hさん)11月にコロナになって、1週間何もできなかったときですね。その1週間は2回目の選択科目総復習テストに向けた準備期間で、世界史の勉強をしたいのに教科書も読めなくて、英語も何もできなくて、あの時もうやめようかって思いました。親に、もうずっとやめるって言ったんで。

 

SS1)あの時はコロナ発症の連絡があってから5日も経ってるのに、音沙汰ないから心配して1on1を打診した覚えがあります。

 

Hさん)オンラインでやりましたね。そこで、だいぶ回復した感じはありましたね。

 

SS1)懐かしいね。

 

Hさん)私は受験を辞めますって言う覚悟で挑んだんですけど、先生は「あ、元気?1週間くらい何とかなるよ」みたいな感じですごい軽かったんで、1週間くらい何とかなるのかなって思いました(笑)

 

SS1)365日全部完璧に頑張れる人間はいないからね。そういう意味では、完璧じゃないことを受け入れて前に進めるっていう点で成長したなってこの時に思いました。あとは入試期間だよね。

 

Hさん)入試期間は勉強が手につかないし、受けても受からなそうだから絶対行きたくないって思ってきつかったです。

 

SS1)そんな状況を対処するために意識していたことある?

 

Hさん)とりあえず相談する。とにかく人と話すということをしていました。

 

SS1)確かに入試前と後は私と話したり、法政の後も吉祥寺校にいる別のSSと話したりとにかく人に話して気持ちをコントロールしていましたね。第2校舎いる時はSS2に相談したりしていたもんね。

 

SS2)そうでした、第2校舎に自習しに来てる時は大体なんかあるなって思ってました(笑)

 

受験成功の秘訣は徹底度と続けること

SS1)見事最後までやり抜いて合格を勝ち取ったHさんだけど、未来のEDIT STUDY生に向けて何かアドバイスやエールはありますか?

 

Hさん)MARCHの中でも行きたい大学や学部が決まっていて、そこに強いこだわりがあるならレギュラーテストは合格点を超えるだけではなくて満点で合格することを目指したほうがいいです。MARCHの中でも難易度に差はあるから徹底的にやった方がいいと思います。

 

SS1)確かにそうだね。

 

Hさん)あとは、続ければ何とかなりますよ!

 

SS1)言うことが変わったね(笑)

 

SS2)変わった(笑)

 

SS1)12月頃にSS2Hさんの合格者インタビュー一緒にやろうねと言ってましたけど実現できてよかったです。

1年間ありがとうございました!

 

Hさん)こちらこそありがとうございました!

 

保護者様から見たEDIT STUDY

SS1)本日は急遽だったにも関わらず快くインタビューを引き受けて下さりありがとうございました。

そして大学合格誠におめでとうございました。

 

お母さま)とんでもございません。ありがとうございました。

 

SS1)受験生をサポートされるという立場で大変な1年だったと思いますが、明治大学の合格が分かった時はどんな気持ちでしたか?

 

お母さま)塾に入る前までに勉強をしていない期間が1年半くらいありましたし、良かった模試の結果もまぐれではないかと期待していなかったから、結果を知った時はちょっとびっくりして嬉しかったですね。本当にそななに力がついていたんだと。

 

SS1)保護者様の立場から受験生をサポートする上でどんなところが大変でしたか?

 

お母さま)うちの子の場合は何にでも一喜一憂する子だったので、普通はなんでもないことでもこの世の終わり状態になって、布団から出てこないとか、もう塾行かないとか言い出すことがあったので、それをどうまた前に向かせるかっていうのが一番大変でした。ただ、そこは本当に先生にサポートしていただいたので、親の言うことは聞かないのに、塾に行って帰ってくると、「朝のあれは何だったの?」っていう状態で明るく帰ってくるので、もう本当に何かあれば、とにかく塾に行けって感じでやってましたね。

 

SS1)何かあると、お母さまにご家庭での様子を教えていただいたり、ご相談いただくこともございました。そういった点で、EDIT STUDYの保護者様との連携体制はいかがでしたか?

 

お母さま)期待していた以上でしたね。大手に行くと、もう子供に任せるしかなかったり、担任がアルバイトだったので、親が相談する場所がない。EDIT STUDYは必要であれば親とも密にやりとりしていただけるので、塾での様子もわかるし、先生のヘルプもしていただけるし、というのではもう助かりました。また、子供の状況やそれに対する先生方のサポートの状況をお知らせいただけたので、知ることができ、安心して見守ることが出来ました。大きな安心材料でした。

 

SS1)ありがとうございます。

 

お母さま)うちの子はもうあんな感じなので、「これこれこうなんです。」っていう報告したら、先生もすぐ対応してくださって明るく帰ってくるので、あれが大手だったらそのままズルズルってなっちゃうところだと思ったので、本当によかったなと思いました。

 

SS1)確かにこのままずるずる行くと危険だなという状況はありましたので、親御様にも協力していただいて軌道修正できたことは大きかったように感じます。上のお子さまが受験の時は大手予備校に通われていたということをお聞きしましたが、EDIT STUDYと違いはございましたか?

 

お母さま)普通の塾の先生という感じではなくて、ちゃんとコーチングができていらっしゃるなぁと思います。ただ授業をやるだけみたいな先生いっぱいいる中で、本当にこの塾を選んで一番良かったなというのは先生が良かったというのが一番です。先生達じゃなかったら、多分合格してないと思うので、それは一番ですね。

うちの子には合っていたなと感じます。

 

SS1)コーチングしているというのはどの辺で感じて下さっていましたか?

 

お母さま)一番わかりやすいのは朝、真っ暗な状態で行って、明るく帰ってくることですね。こっちは帰ってきたらどう励まそうとか構えて待っているのに、朝のあれは何だったんだっていうくらいに、変わっているから。どうしたらそんなことができるんだろうと思って、どうやったら、ここまで前向きにできるんだろうっていうのは、ちょっと分かんないです。先生達の本当にコーチングのおかげだと思います。

 

SS1)そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。自分の気持ちを吐き出すと気持ちが楽になる生徒さんだと思っていたので、気持ちがつらい時にお話しが出来てよかったと思っております。Hさんは家でも家族とよく話していたと言っていましたが、どんな会話が多かったですか?

 

お母さま)「今日のお弁当の具が○○だった~」など勉強以外の会話ですね。勉強の話になるとお互い上手くいかないので、そうじゃない会話をしてましたね。

 

SS1)本人も親御様もストレスがかかる期間ですから、勉強以外の会話がリフレッシュになったりしますよね。

最後に受験勉強を通してHさんに変化はありましたか?

 

お母さま)打たれ強くなったかなと思いますが、まだちょっと様子見中です。これからの大学生活のなかでどんな風になるかっていうことが楽しみですね。何かにつまづいた時、これまでは「また途中で辞めるの?」としか言えなかったから、これからは「受験の時、1年間頑張ることできたよね」って言えることがあるのが変化したところだと思います。

 

SS1)本日は貴重なインタビューをありがとうございました!

Hさんが楽しく大学生活をおくれることを陰ながら応援させていただきます。

 

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