2025年合格実績速報!

明治大学 経営学部進学 T・Sさん(高校非公開)

合格校

立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科

法政大学 経営学部 経営戦略学科

法政大学 経済学部 現代ビジネス経済学科

立命館大学 経済学部 経済学科

東京女子大学 現代教養学部 経済経営学科

 

 

SS)今日は来てくれてありがとうございます!そして合格おめでとうございます!!

 

Sさん)ありがとうございます!!

 

勉強のやり方から矯正してくれる塾

 

SS)では塾選びから振り返っていきましょう!現役時はどのように勉強をしていましたか?

 

Sさん)現役時代は大手塾に通っていて、学校終わったらすぐに塾の自習室に行って閉館までやるって感じで結構勉強はしたんですけど、成績が思うように上がらなくて、多分やり方が悪かったのかなって思います。

 

SS)大手塾だから自分で計画や方法を考えてやっていたんだね。

 

Sさん)そうです。

 

SS)その経験からEDIT STUDYを検討してくれたんだ。

 

Sさん)自分で全部考えるんじゃなくて、なるべく決めてもらえるところにしようと思って塾を探していました。

 

SS)そんな中でEDIT STUDYの決め手はなんだったの?

 

Sさん)体験とか面談を受ける中でここが1番管理されていて自分を変えてくれそうな気がしたからです。

 

SS)そうだったんだね。来てくれてありがとう。

 

SS)管理という面では実際に通ってみてどうでしたか?

 

Sさん)まずはRテスト(確認テスト)があったからどこまで細かく勉強しなきゃいけないかが決まっていたので良かったです。

 

SS)Sさんは単語をざっくりと覚えるタイプだったよね。

 

Sさん)そうです。現役の時は割とざっくり覚えていたんですけど、EDIT STUDYの単語テストは品詞の通りに意味を書かないと×になるからそれで丁寧に勉強するように変わりました。

 

SS)4月の最初は苦労していた印象だったけど、意識しだしてからは高得点でテストに合格出来ていましたね。

 

8×6カリキュラムのメリット

SS)管理というと週6で出席の8×6カリキュラムはどうでしたか?

 

Sさん)毎日塾に行かないといけないので勉強時間は確保しやすかったです。特に10月、11月が一番きつかったんですよ。

 

SS)なぜですか?

 

Sさん)あの時期って過去問演習とインプットの復習をひたすらやる時期じゃないですか、だから新しいことがあまりなくてとにかく長く感じました。

 

SS)受験勉強に疲れてくる時期でもあるしね。でもあの時期は、毎日21時くらいまで残って勉強していた印象があるけど、どうしていたの?

 

Sさん)実際は、塾に行きたくないなって思う朝が結構あったんですよ。でも出席があるから行かないといけないじゃないですか。だから休まずに行けたのが大きかったです。塾に行きさえすれば勉強はできたので。

 

SS)なるほどね。出席があることで、モチベーションが低い日も関係なく勉強ができていたんだね。

 

Sさん)そうですね。出席があれば行けるタイプだったので。

 

SS)確かに。夏ころに過去問で思ったような点数が取れなくて「勉強に全然集中出来ないから早退していいですか?」と相談をくれた時に、「そういうときこそ最後まで残って勉強した方がいい、やり方は間違っていないからこのままやれば上がるタイミングが来るよ」と伝えたら遅くまで残って勉強していたよね。そういうSさんが持つ、人の言葉を受け入れることができる良さが管理型の塾といい感じにマッチしたんじゃないかなと思います。

 

毎週あるから相談できる1on1面談

SS)EDIT STUDYのシステムの中で良かったことは何ですか?

 

Sさん)1on1面談が良かったです。

 

SS)何がよかったですか?

 

Sさん)現役の時はあとで相談しよって思っても、結局めんどくさくて相談しないことが多々あったのですが、EDIT STUDYは毎週面談があるからそのタイミングで相談できるんで色々と聞きやすかったですね。

 

SS)自分から言って聞くほどじゃないけど気になっていることって結構あるもんね。

 

Sさん)そうですね。面談が強制的にあったのでやりやすかったですね。

 

基礎の徹底がカギ

SS)Sさんの現役時は、現代文が得意で日本史が苦手っていう状況でしたよね。

 

Sさん)そうです。

 

SS)共通テスト本番では90点取るくらいに成長しましたが、日本史はどうでしたか?

 

Sさん)Rテストがたくさんあってやることも決まっていたから、そこに向けてひたすらやれば大丈夫って感じでした。現役時は暗記が中途半端な状態だったので、徹底出来たのが良かったです。

 

 

SS)かなりやりますからね。Sさんは専用自習席の壁に日本地図を貼って、日本史で出てくる建物の位置や戦いの場所などをメモっていたのが印象的でした。Rテストも頑張って高い得点で合格を続けられていましたね。

 

SS)また、Sさんは現役時に大手塾で過去問をたくさん解いていましたよね。基礎が入っていないからなかなか合格には結びつかなかったと思いますが、EDIT STUDYでは最初に基礎を徹底してから過去問演習に入る関係から、インプット段階期では現役の直前より過去問の点数が落ちたりします。その時に焦りとかありましたか?

 

Sさん)ありましたね。4月から毎日10時間くらい頑張って勉強してRテストにも合格しているから過去問も取れるようになっているだろうと思って、6月頃に試しにやったら取れなくて焦った記憶があります。

 

SS)それで相談もしてくれましたもんね。実際に秋頃の過去問演習をやる段階では変化がちゃんと見えて、去年合格点取れなかった大学でも安定して合格点が取れるようになっていましたね。どんな感覚でしたか?

 

Sさん)日本史はちゃんと覚えているから正答できる感じで、英語は現役の時より正確に読めて根拠を持って解けるようになっていた感じです。現役の時は、基礎が無い中読んでいたので、何となくでしか英語が読めてなくて読みやすい長文の時は高得点が取れるって状態だったので、全然違いました。

 

SS)どうしても知識を入れなおす時期は演習量が減るので点数の変化は見えにくいですが、ちゃんとやると大きく変わるのでSさんがEDIT STUDYのやり方を信じて粘り強くやってくれた結果かなと思います。

 

 

SS)最後に後輩たちにアドバイスお願いします!

 

Sさん)毎日塾に来ることと読み込みをやることです。

この2つを1年間継続することは大変だと思いますが、やり切れば絶対に成果が出るので頑張ってください!

 

SS)ありがとうございます。

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2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

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明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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