2025年合格実績速報!

学習院大学 経済学部 進学! M.T.くん(西南学院高校)

合格校

学習院大学 経済学部 経済学科

学習院大学 法学部 法学科

立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 メディア社会専攻

成蹊大学 法学部 法学科

成蹊大学 法学部 政治学科

立命館アジア太平洋大学 サステイナビリティ観光学部

 

【インタビュー】合格の瞬間


SS)

改めて、学習院大学 経済学部合格おめでとうございます! 合格発表の瞬間って、どこで誰と確認したんでしょう?

 

Tくん)
ありがとうございます。学習院の合格発表が315日で、ちょうど「中央大学の試験が残ってるなあ」という時期だったんですけど、その日の朝に母と一緒にスマホで確認したら「受かってるじゃん!」って。思わずホテルの部屋で大喜びして、涙出るくらい嬉しかったです。「もう中央はいいや!」みたいな気分になってしまって、正直その試験を飛ばしてしまったんですよね(笑)。

 

SS)
なるほど。受けるはずだった中央大を放棄してしまうほど、学習院が第一志望って感じだった?

 

Tくん)
そうですね。学習院ってキャンパスの雰囲気もよくて、ずっと「ここに行きたいな」って思ってたんで、合格通知見た瞬間に「もう十分! 満足!」って感じで。母も僕も「やったー!」って泣いて喜びました。それで父にも電話したら「よかったな!」って喜んでくれて。そこから東京観光みたいになりました(笑)。

 

SS)
友達とかにも連絡はしたんですか?

 

Tくん)
はい、ICUに進学した友達が東京にいるので、すぐ報告しました。応援してくれてた友達で、「東京来たら一緒に遊ぼうね」って言ってたので、やっぱり早めに知らせたかったですね。

 

【入塾の経緯】10月から“読み込み”を真似→本格的に効果

 


SS)
EDIT STUDY
を知ったのはどういう流れだったんでしょう?

 

Tくん)
2のころにあべしゅんこのYouTube動画を観て、「英語は“読み込み”が大事」と言われてるのを知って、ちょっと自分でも試してみたんですよ。10月くらいから自己流でやり始めて。でもやっぱり独学だと手応えを得きれなくて……。「ちゃんとした指導のもとで“読み込み”したいな」と思って、母が見つけてきてくれたEDIT STUDYに入った感じです。

 

SS)
他の塾や予備校は検討しなかったんですか?

 

Tくん)
あ、実は他の少人数塾も検討したんです。そっちは映像やら集団やら、科目ごとに取らなきゃいけないみたいなスタイルだったし、合格保証を謳ってはいたけど、自分に合うかどうか微妙で……。EDIT STUDYだと、最初から“私大文系のカリキュラム”が一括で組まれてるし、先生たちとも相性良さそうだったんで、最終的に決めましたね。

 

SS)
MARCH合格保証もあったそうですが、実際学習院合格までは余裕でしたか?

 

Tくん)
どうだろう(笑)。少なくとも英語が伸びたのは大きかったです。過去問を解いても点数が出るようになって、「これならMARCHにも届くぞ」って思えました。その結果、学習院も「意外と余裕で取れた」という感じで、さらに嬉しかったですね。

 

【10月】心折れかけ→急に切り替え

 


SS)
10
か月の受験生活、本当にいろいろあったと思います。中でもいちばん辛かった時期は?

 

Tくん)
10
月あたりが一番キツかったですね。夏が終わって、秋に向かう時期って、いまいち伸び悩むことが多かったんですよ。立命館の模試っぽい問題を解いてみたら全然歯が立たなくて、「これじゃMARCHなんて無理じゃん」と落ち込んで……。その日は天神から自宅まで歩いて帰るという謎行動をしちゃいました。「もういいや、帰る!」みたいな(笑)。

 

SS)
なるほど。その後はどうやって持ち直したんですか?

 

Tくん)
何か不思議と次の日には「ここでやめたら今までの努力がもったいないし、そもそも受験を選択した意味がない」って思って、バシッと切り替えできたんです。あとEDIT STUDYの先生に「でも君、定期テストの結果、MARCH狙うレベルの点数は取れてるよ」って励まされて、「あ、まだいけるんだ」って元気が出ましたね。そこからはほとんどブレなくなりました。

 

SS)
メンタル的にも「もうここまで頑張ったし…」と踏ん張ったんですね。

 

Tくん)

そうです。やっぱり友達も少しずつ緊張感増してきてるし、この時期にドロップアウトは本当にもったいない。やるしかないなって。そこからは1on1面談もよく受けて、先生と目標確認しながら進めたら、どんどんモチベーションが回復しました。

 

【EDIT STUDY】少人数対話式×Rテストで徹底演習

 

 


SS)
過去に通塾経験もあると思いますが、EDIT STUDYの違いは何でしたか?

 

Tくん)
いちばんは少人数で先生との距離が近いところですね。大手だと「映像プラス質問コーナー」みたいなのが多く、周りともあまり話さないし、よく分からないまま進んじゃう。こっちは毎日テスト(Rテスト)があって、分からない問題があればその場で「これ何ですか?」とすぐ聞ける。あとは世界史や国語も含めた私大文系カリキュラムが最初からセットであるから、科目ごとに契約しなくても全部フォローしてくれる感じがすごく良かったです。

 

SS)
世界史の記述対策にもRテストが効いたそうですが?

 

Tくん)
はい、立命館とか学習院の世界史って、けっこう記述形式の問題が多いんですよ。漢字で答えなきゃいけないとか、用語をミスっちゃダメとか……。でもRテストでは毎回「書かせる」形式だったから、漢字で覚える癖がついた。結果、世界史で88%取れたんです。
英語も「読み込み」を徹底しつつテストでアウトプットできたし、国語はやや不安だったけど、世界史が安定してたから本番でカバーできましたね。

 

【この10か月で得たもの】自分に対する自信

 


SS)
受験勉強を通じて学力面以外で得たもの、成長した点を教えてください。

 

Tくん)
自信がついたのがいちばん大きいです。実は高1、高2のとき、割と「バカキャラ」みたいに思われてたんですよ(苦笑)。クラスメイトに「お前、どうせ偏差値40台だろ」みたいにイジられて……。だけど「やると言ったらやる」自分に変われて、結果的に学習院まで受かった。
中学の頃の担任もすごく応援してくれて、合格報告したら「本当に頑張ったんだなあ」って喜んでくれて、そこでもなんか「ああ、自分、やればできるんだ」って気がしました。

 

SS)
親御さんもほっとしてたんじゃないですか?

 

Tくん)
そうですね。最初は「本当に大丈夫?」って心配もあったし、僕自身も指定校推薦を検討した時期はあったんです。でも「いや、指定校を蹴ってでも自分で成功を勝ち取りたい」っていう気持ちで頑張ったら、その通りになった。親も「好きにやらせてよかった」と言ってくれて、すごく嬉しいですね。

 

【後輩へのエール】偏差値20台でも、気合と反復で合格できる

 


SS)
最後に、これからEDIT STUDYを検討している後輩たち、とくに偏差値が低いと悩んでる人へメッセージをお願いします。

 

Tくん)
僕も最初は模試で偏差値20台というときがありました。それでも、“気合”を入れて“反復”を徹底すれば、本当に上がるんです。

英語は読み込み、文法は1冊を何度も

世界史や日本史は教科書+テストで徹底反復

国語は最後に補強しても間に合う
そういう王道を崩さずにやれば、僕みたいに学習院とかMARCH合格が全然狙える。疑わずにやり抜くかどうかが勝負です。
EDIT STUDY
だと、先生も少人数で見てくれるし、周りの仲間の存在も大きいので、偏差値40だろうと20台だろうと正しい努力さえすれば伸びると僕は信じてます。

 

SS)
本当に力強いですね! 大学でもぜひ活躍して、さらに自己ベストを更新していってください。

 

Tくん)
はい、ありがとうございます。東京での新生活が楽しみです。粘り強さを活かして、学習院でも充実した4年間を送ろうと思います!

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

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3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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