2025年合格実績速報!

上智大学外国語学部フランス語学科進学!非公開くん(所沢校) 高校非公開 +Personal文系コース

合格校

上智大学 外国語学部 フランス語学科

上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科

上智大学 外国語学部 ロシア語学科

上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科

上智大学 文学部 哲学科

立教大学 文学部 フランス文学科

立教大学 文学部 ドイツ文学科

立教大学 文学部 英米文学学科

明治大学 国際日本学部 国際日本学科

拓殖大学 外国語学部 英米語学科

 

確信を持って見た上智大学の合格発表

 

SS)上智大学合格おめでとうございます!無事、第一志望だった上智大学進学決定ですね!

 

(仮名)Aくん)ありがとうございます!

 

SS)合格の瞬間はどうでしたか?

 

Aくん)合格発表は家で家族と見まして、僕がパソコンで開いて両親がのぞき込む形でした。それで「合格」って出てやったー!って

 

SS)緊張の瞬間だったね!

 

Aくん)意外とそうでもなくて、というのも明治立教上智、特に上智は合格に確信を持ってて。母親も「まぁいけているでしょう」って感じでわりとほんわかした感じでした()

 

SS)意外にも() でもそこまで安心できるTEAPのスコアを出せたっていうのが今年のAくんの頑張りでその成果だね!

TEAPスコア 376/400

 

上智対策・動画授業に絞って探した塾・予備校選び

 

SS)EDIT STUDYはどうやって見つけてくれたの?

 

Aくん)ネットで調べて駅近かつ所沢で、あとはネット検索で「上智 対策」とか直球で入れたらいろいろ出てくるじゃないですか。それでEDIT STUDY2,3番目に出てきて、「私立専門」って書いてあって良さそうと思って来ました。

 

SS)そういう経緯だったんだね~。2.3番目ってことは他にも塾・予備校は検討していたの?

 

Aくん)まぁ、はい() 大手の映像授業の塾も見ました。

 

SS)なるほど。そしたらEDIT STUDYと映像授業の塾さんの2つの候補があったと思うんだけど、どういう指針で選んでいったの?

 

Aくん)映像授業の塾に関しては、2年とか3年の直前で模試を受けてて、そこで体験講座を受けていて内容を何となく知っていました。ただ、その時点でもう合わないなって思ってました。

 

SS)どうしてそう思ったの?

 

Aくん)動画1本がまぁ長いのと、全部受け身なので自分の性格的に合わないのかなと。映像授業の塾は、動画を見てそのあと確認テストを解くっていうベースじゃないですか。それで、何の動画を受けるかは相談できるとしても、基本的に自分で動画をみて自分で内容を整理してっていうやり方だけだったので。

 

SS)Aくんは+Personalコースで入塾したから、オーダーメイドカリキュラムに合わせて動画で授業を受けることもあったじゃない。そこはどうだったの?

 

Aくん)まず1本の尺が全然違いました。東進とかは1本6090分くらいあって、1.5倍で見ればうんたらかんたらとは言われたものの、長くて飽きるし前半のことを覚えていないしで。その点EDITSTUDYは1本10分くらいで長くても2,30分で、集中力も持つかなって感じでした。

 

SS)確かに、Aくんの性格を考えると6090分集中しているイメージが湧かなすぎるからそこはかなり合っていたね()

 

Aくん)あとは他の塾は何かしら自分からアウトプットする機会を作らないといけなかったんですけど、EDIT STUDYはRテストと口頭確認テストに加えて1on1面談があって、自然にアウトプットできる機会があったので。

 

SS)アウトプットの機会は半ば強制されるくらいたくさんあったもんね()

 

Aくん)そうですね()

 

コーチング資格を持ったSS(先生)との1on1面談で選んだEDITSTUDY

 

SS)なるほどね。そしたら最終的にEDIT STUDYに決めようと思えた一番の要因って何でしたか?

 

Aくん)一番はやっぱり1on1面談ですかね。他の塾も相談できる制度はあるんですけど、EDITSTUDYは相談するのに特化しているというか。ここのSS(先生)はみんな資格を持ってて技術を持ってるみたいなのあるじゃないですか()

 

SS)PPC資格だね。

※ポジティブ・サイコロジー・コーチング資格

 

Aくん)はい。そういうの他のところでは聞かないし見ないので、心強いなと思ってEDITSTUDYを選んだ次第です。

 

SS)それで決めてくれてたんだね。実際通ってみて、「あ、スキル持ってるな」って感じた場面ある?()

 

Aくん)すごい感じました() 何か話すと何でも積極的に聞いてくれて、聞くときは聞いてくれるし、ちゃんと話す時はポイントを押さえたものを話してくれて。自分はこういうので悩んでてって言ったら、それに対してちゃんとアドバイスを返してくれるっていうのが「こりゃ凄い」っていうのを感じました。

 

SS)話してくれたことに対して当たり前に対応してるだけっていうところはあるんだけど、そういってもらえて嬉しいです!

 

勉強習慣がない状態から始まった受験生活

 

SS)動画、個別カリキュラム、Rテスト、1on1面談がある+Personalコースに10カ月通ってくれたわけだけど、一番つらかったことは何でしたか?

 

Aくん)勉強慣れしていない状態から、コンスタントに勉強する習慣に切り替えて、かつそれを10カ月続けることです。この10カ月全部が自分にとって試練でした。

 

SS)どうやってその10カ月を乗り越えられたの?

 

Aくん)それこそ1on1面談だったり、他のSS(先生)との関わりも含めた全体で支えられてきた感じはあります。

 

SS)Aくんは10カ月間、朝から晩まで勉強量を確保して維持できるタイプでは全くなかったもんね。よく頑張って、かなり成長できたね!

 

Aくん)ありがとうございます。

(固定自習席で勉強習慣をつけた10カ月間)

 

個別指導と+Personalの違い

 

SS)過去にも塾は通っていましたか?

 

Aくん)中学受験に向けて個別指導に通ってました。

 

SS)EDITSTUDYを検討してくれる人から、個別指導とEDITSTUDY+Personalコースは同じですか?って結構質問されるんだけど、Aくん的に違いはあった?

 

Aくん)自分が通ってたところは先生1人に生徒2人がいる塾だったんですけど、個別指導は問題を解いて、見せて、教えてもらってという形でした。+Personalの違うポイントで言えば、やる内容自体は与えてもらうけれども基本的にそれは自分でこなしていくという部分があります。

 

SS)そうだね、そこが大きな違いだね。そうすると皆が気になるのが自分で進める中で出来た質問ってどうするの?という部分なんだけど、そこはどう解消してきたの?

 

Aくん)例えば古文だったら、古文の解説冊子から該当部分を探して理解して、それでも分からなければSS(先生)に聞きに行って個別で教えてもらったりする感じで。自分がわかるところは自分でどんどん進めて、わからないところだけその場に応じて教えてもらうことで解消してきました。

 

SS)全部の単元を1から全て教えてもらう形は、1年で受験準備をするには時間が足りなくなってしまうからね。動画で効率よくやって、わからないものだけスポットで聞いてもらう方がAくんにも合ってたしね。

 

SS)今年Aくんは古典・漢文はほぼ初学だったと思いますが、結果を教えてください!

 

Aくん)共テは古文満点、上智のTEAP利用も漢文満点でした!

 

SS)すごいよね()まさに大成長でした!

 

オーダーメイドカリキュラムで効率的に勉強

 

SS)+Personalコースのコンテンツで一番合格に直結したと思うのは何ですか?

 

Aくん)個別の学習計画カリキュラムを作って、かつそれを週1で調整してくれたのが良かったと思います。

 

SS)どうしてそう思いましたか?

 

Aくん)どこにも通わず自分でやろうとしたら、自分で必要な科目を調べて自分でペースを決めなきゃいけない。そういうのって不安がつきまとうし、時間食っちゃうと思うので、カリキュラムをあらかた作って貰っていたから考える時間を節約して勉強を効率的にできたと思います。

 

Aくん)あとやっぱり、勉強の習慣づけ。元々自分自身でやってた時は習慣じゃなくてその場その場でなぁなぁにやってたんですけど、短期的・中期的・長期的に見た時のそれぞれの勉強計画の立て方もわかりました。

 

SS)計画立ても学んでくれたんだね()大学入ってからも使えそうだね!

 

Aくん)はい()

 

未来のEDITSTUDY生にエール

 

SS)未来のEDITSTUDY生にエールをお願いします。

 

Aくん)大体10カ月くらいしんどい時もいっぱいあるけれども、終わったらいろんな人から「よく頑張ったね」って言ってもらえるし、最後にグッといっぱい成長できる機会もあるしプラスしかない。もし不安なことがあっても、最後は絶対いい結果になるって思って頑張ってもらえたらと思います。

 

SS)ありがとうございます。それでは今日はインタビューありがとうございました!上智大学、充実したキャンパスライフを楽しんでくださいね!

(受験生活を一緒に乗り越えた愛シャープペンシル)

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

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3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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