■#5■ おしゃべりエリートFくんの秘めた闘志

今回は既卒コース在籍のH・Fくんです。

彼はDIET STUDYには珍しい、進学校の出身です。

現役時代にはMARCHに合格をしたものの、悩んだ結果浪人を決め、DIET STUDYに入ってきました。

ストレス解消は「しゃべること」という根から明るいFくんは、授業中には時折ウケを狙いにいくこともあるような一見飄々とした存在ですが、内に秘めた闘志を授業後のインタビューを通して探ってみました。

 

名川)この合格進行記って知ってた?

 

Fくん)いや、知らなかったっす。なんか面白いこと言えばいいんですよね?任せてください!

 

名川)おぉ、、頼むわ・・笑。

早速だけど、現役のときはどんな大学を受験してたんだっけ?

 

Fくん)現役時代は日東駒専から早稲田まで受験しました。数学を使って受験していて、主に経営学部関係を受けましたね。

結果、日大・法政あたりは受かりましたが、それ以上の大学は全部落ちました。

 

名川)MARCHに受かってたんだね!DIET STUDYにはそこを蹴って来る浪人生はなかなかいないから、うちの塾内ではエリートだね笑。そして、よく浪人の決断をしたね。

 

Fくん)やめてくださいよ笑。

せっかくならより高い学歴を身につけたいです。で、いい会社に入ってお金持ちになりたいっす!

 

名川)なんて言うか、素直だね。

まあ就職関係の相談は大学に入ってからいくらでも聞くしアドバイスできるからさ、一旦大学の話に戻っていい?

実際のところ、浪人したのは金持ちになりたいからって理由だけじゃないでしょ??

 

Fくん)そうですね。高校の友達のほとんどはMARCH以上に進学していて、早慶も結構いるんですよ。サッカー部の仲間たちも結構早慶行ってて、MARCHじゃ悔しいと思って。

そもそもMARCHなら推薦で入れたので、それより上じゃないと・・。

自分のいい加減な性格上、浪人生活は厳しいかとも思ったんですが、頑張るなら今しかないと思って決断しました。

 

名川)ちゃんと内に秘めたものがあるじゃない!いいね。

ズバリ聞きたいんだけどさ、自分はなんで去年失敗したんだと思ってる?

 

Fくん)最後までやりきれなかったことですね。

直前になって自分の中でフワフワしているものがあったんですよ。

試験前日とかも全然身が入ってなかった記憶があります。

 

名川)ふーん。なんでそうなっちゃったの?

 

Fくん)自分の精神力の弱さだとは思うんですが、色々あります。

例えば予備校を信頼できていませんでした。

当時通っていた予備校は河合塾マナビスって映像授業のとこだったんですけど、そこの内容とかについても、本当にこれで自分に力がついてるのかなって信頼できなくて・・・割りと最初のほうから不安だったんです。

で、直前になって自分がやってきたことは正しかったのか、力になってるのかって不安が押し寄せてくるみたいな状態に・・・。

 

名川)なるほど。なんとなく言ってることは分かるよ。

映像授業は周りに比較できる生徒がいないし、学力がついてるかチェックできるテストのような仕組みも頻繁にあるわけではないらしいからね。

でもだったら予備校変えれば良かったじゃん?割りと最初のほうに気づいてたなら笑。

 

Fくん)いや〜、それなんすよ。仰るとおりです。

結局そこも自分の甘さだと思ってます。そもそも最初の塾選び自体も、その塾に行ってる友達が多いからって理由でテキトーに決めちゃったんですよね。

 

名川)そんな決め方ダメでしょ! でも結構よく聞く話なんだよね、それ。

で、浪人を決断して、なんでうちに来たの笑?

今回は失敗を生かしてよく吟味したんだよね!?

 

Fくん)もちろんです。この塾のHPに載っているよう塾の選び方のように資料請求もたくさんしましたよ!親とも話しましたし。

選んだ理由の1つは立地ですね。

僕の家は吉祥寺なんですけど、よく名前を聞く大手の塾って立川か都心にあるんですよね。

河合とか駿台は吉祥寺にもありますけど、対象は現役だけですし。

都心に出るのは移動時間ってもったいないですし、大手だからいいかっていうと自分のスタイルには合わないかなと。

僕は毎日みっちり塾があるよりは、自分で勉強する時間も欲しいと思っていたんですよ。だって授業を聞いてれば頭良くなるわけじゃないじゃないですか?

その点DIET STUDYは週3日で1日おきだし、自習室は朝から晩まで空いていて先生に質問もできるし、やりやすいなと。

 

2つめは英語重視で基礎からやってくれるところですかね。

やっぱり受験は英語が1番重要じゃないですか?そこについて1からちゃんとやり直したいと思ってて、それにDIET STUDYの方針が合ってると思いました。

 

名川)そっか。君なら大手予備校の講義でも伸びる気はするけど、でも言ってることは正論だね。授業時間が多すぎて予復習ができないと本末転倒だもんね。

ただ、自分の時間があるということは自分で管理ができないといけないということでもあるよね。

まあうちの塾はやることが多いし、授業がない日にやるべきことも結構クリアになってるから大丈夫かもしれないけど。

実際入ってみてどう??自己管理という意味では。

 

Fくん)そうですね。

去年の現役時の経験があることと、DIET STUDYのカリキュラム・指示のおかげで、何をやればいいか分からないってことはなくて、むしろコレをやっていれば伸びるはずだって結構自信を持ってやれているのが去年とは大きく違うところだと思います。

昔だったら無駄に色々な参考書を買ってみちゃったりとか、定まらないものもあったんですが。

あと、何をどれぐらいやらなきゃいけないかが明確だと1つずつそれを潰していくことに達成感がありますね。

だから最近勉強が楽しいんですよ!!

 

名川)それはいいことだね!確かに、君はここ2週間ぐらい顔つきが変わってきた気がする。いいサイクルに入ったのかもね。

逆に何か不安なことはある?

 

Fくん)

不安ってほどじゃないですけど、本番まであと約200日って考えると焦りはあります。むしろちゃんと意識して焦るようにしています。

 

名川)それはみんな抱えてるものだし、意識したほうがいいことだよ。

ただ、なんとなく漠然とした不安なのか、自分の今の立ち位置を理解しているからこそ感じる不安なのかっていう点は重要かな。

そういう意味ではどう?

 

Fくん)それは後者です。参考書をいつまでに何周とか、スケジュールを立てていくと時間が足りない!ってなりました笑。

なのでそれをクリアできるように計画を修正して今はやっています。

 

名川)それなら素晴らしい!

プランを練る上で取捨選択が必要だったりするだろうから、何か迷ったらいつでも相談してよ。せっかく掴んできた良いサイクルを最後まで維持できるように頑張ろう。

 

・・・ところで面白いことは特に話してくれてないけど大丈夫? このままだとただの優等生だけど?

 

Fくん)いや先生、それはインタビュアーが悪いっすよ笑!引き出してくださいよ!

 

名川)じゃっ、時間がないからコレで終わりで!ありがとね!

 

先にも述べたようにFくんは一見飄々としており、努力を全面に見せるようなタイプではありません。授業中にはちょっとおちゃらけて明るいムードづくりにも貢献してくれています。

ですが、その内側には高みを目指す野心や、学習計画を立てる冷静さ、熱意が見え隠れしています。

私自身に似たところがあるので共感ができるのですが、この手のタイプ最終的に結果を出せば周りをあっと言わせることができますが、結果が出せなければお調子者程度に思われて終わってしまう可能性もあります。

Fくんは恐らく前者であると信じています。ただのムードメーカーではなく、空気も読めて夢も掴める成功者になってくれることを期待しています。

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