■#18■遅れてONしたやる気スイッチ!!全力追い込み中のTくん

とある土曜日の夜、私は授業を終え、大学時代のゼミのOB会に顔を出し、22時頃吉祥寺に戻ってきました。

やり残したことがあったので塾に立ち寄ってみると、教室の電気が点いています。

消し忘れかと思って覗いてみると、なんと1人の生徒の姿が・・。

そこにいたのは夏からコース在籍のTくんでした。

 

最近誰が見ても明らかに頑張っていると言えるだろうTくんですが、実は春からレギュラーコースの生徒として在籍していました。

しかしなかなか成績が振るわず、基礎を再度習得するため夏からコースに移籍したという経緯の持ち主です。

 

変化度ナンバー1のTくんに、どんな心境の変化があったのか迫ってみました!!

 

名川)びっくりしたよ、夜遅い時間に1人でやってたから・・・。

家の人にはちゃんと連絡してあったんだよね??

 

Tくん)はい、すいません。

ただ家ではなかなか集中できないので、どうしても塾でやるべき勉強を片付けてしまいたくて。今、学校の試験も重なっていて大忙しなんです。

 

名川)頑張るのはいいことだし、君が最近生まれ変わったように頑張ってるのは知ってるから応援したいけど、ほどほどにね。

 

Tくん)わかりました笑。

 

名川)それにしてもTくんの変化度の大きさは本当に目を見張るものがあるんだけど、何か心境の変化はあったの!?

ぶっちゃけた話をすれば、君は夏ぐらいまではしっかり塾に通ってきてはいたけれど、予習が不完全だったりレギュラーテストを結構ひどい点を取ったり、すごく心配な生徒だったんだけど・・・でも最近の頑張りは尊敬するレベルだからさ。

 

Tくん)そうですよね。自分でも今、勉強しなかった昔の自分に腹立ってます。

心境の変化というか、やっと気づいたんですよね。

周りの友達はちょっとずつセンターの点数とか上がってきてるのに、自分はそこまでではなくて、このままじゃいけないなって。

 

名川)そうか。確かに、君が本気モードになってきたのは演習授業が始まった頃からかも。

つまり過去問とかテストを解いて、点数を見て、数字で自分の足りなさを思い知ったってことなのかな?

逆に言えば点数が上がる楽しさを感じるようになった??

 

Tくん)はい。そうだと思います。

点数低いと悔しいし、前より上がれば嬉しくて。

 

名川)純粋でいい動機だと思う。

確かに春とかの授業って、当然インプットが最重要だから講義が中心で、レギュラーテストはあるけど、それは本番をイメージできるテストってわけじゃないもんね。

レギュラーテストの合格を積み重ねることで基礎学力がつくから疎かにしちゃいけないし、そもそも自分の力量不足に気づくの遅すぎ!ってツッコミはあるけど、でも自分でしっかり認識できた今だからこそ、本気で自分の意志で頑張れるようになったんだね、きっと。

 

Tくん)どうなんですかね。自分でもよく分からないんですけど、とにかくやるしかないって思ってて、朝も5時起きしてます。

 

名川)素晴らしい!!

周囲と比べれば本気スイッチが入るのは遅かったかもしれないけど、死ぬ気でやれば絶対にイイコトがあるよ!それは保証する!!

 

ちなみに聞いたことなかったけどさ、Tくんはどうして大学に行きたいの??

他の選択肢は考えなかったの?

 

Tくん)確かに周りを見ると専門学校に行くとか就職するとか色々な友達がいるんですけど、自分は就職のイメージが全然湧かなかったんですよね。

やりたい仕事、就きたい職業が全然自分で分からなくって、そんな状態で就職したとしても絶対頑張れないだろうなと思ったんです。

だったら大学に入って、大学生の間にそういうものを見つけたいなと。

まあ遊びたいっていうのもかなりありますが笑。

 

名川)なるほどね〜!ちゃんと考えてるじゃん。

じゃあせっかく大学行くなら、少しでも広い選択肢が持てるようになるべく良い大学にいけるといいね!

 

Tくん)そうですね。あと2ヶ月ぐらいしかないですし、どこまで成績を上げられるか分からないですが全力で頑張りたいと思います!!

 

名川)OK!!

君が頑張る限り、俺も小路永先生も協力は惜しまないから行けるところまで行こう!!

 

『自覚』が『行動』に繋がった好例の1つです。

講師は当然生徒全員に合格してほしく、そのために指導をしています。

ダイエットスタディは少人数制の塾ですから、世の中一般の予備校などに比べれば、1人1人の生徒との接触面積は広く、その子に合った指導、アドバイスをかなり細かくしていきます。

それでもやはり成績を伸ばすうえで1番強力な要素は、生徒自身の『自覚』であり、それを『行動』に変える意思・実行力なのかもしれません。

 

Tくんを見ているとそれを強く感じさせられます。

Tくんは眠そうな顔をしていることもありますが、どこかキラキラした何かに打ち込んでいる人の表情をしている時間が増えています。生徒たちが見せる表情の中で私が1番好きな表情です。

本気モードになるのは遅かったかもしれませんが、逆に言えば周りの人より短距離走で済むことになります。全力疾走で残りわずかの距離を悔いのないよう走り抜けてほしいと思います。

 

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