1. 入塾から合格まで同じ講師が密着指導!授業・進路指導全てを実施
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  3. 1クラス平均10人の超少人数制!生徒1人1人に合わせたサポート体制
       

EDIT STUDYは1クラス平均10人の定員制を採用し、1人1人の生徒を細かく指導する塾です。
基本的には1人の講師が英社国すべての授業を担当し、勉強法の相談、進路指導まで行うため生徒と講師は近い距離感で志望校合格を目指すことが出来ます。
そのため時には勉強面だけでなく生活面のアドバイスまでおこない、合格のための方向修正を常に実施しています。以下に1年の流れとともに代表的な事例を紹介します。

3月

入塾面談

講師と生徒の初対面です。
面談ではそれまでの学習状況についてヒアリングをしつつ、担当講師からDIET STUDYについて紹介・説明をします。不明点があればどんなに細かいことでも是非質問してください。
講師もまた、その生徒がどのような想いを持って面談に来ているのか、EDIT STUDYに合っているかどうかを考えています。

無料体験授業

基本的に面談をした講師による無料体験授業を受講してもらいます。
実際に入塾してからと同じように、1日おきに週3回にわたって足を運んでもらい、基礎英文法の授業を受けていただきます。

週3回来ていただくのは、実際に通塾することになった場合の生活リズムを想像してもらいつつ、授業は分かりやすいか、塾との相性は問題ないかをじっくりと確認してもらうためです。各授業のあとは3回とも、講師と1対1で5分程度のショート面談を実施し、授業についての質問やDIET STUDYへの疑問などを解消してもらえる場を設けています。

面談・体験授業・ショート面談というように担当講師とコミュニケーションをとる時間を意図的に多く設けています。10か月間通塾するため、塾との相性を判断してください。

生徒の声

  • 男子/早稲田大学教育学部合格

    通塾に90分以上かかる場所に住んでいるため、週3回体験授業を受けてみて通塾の感覚をじっくり確かめることが出来ました。往復180分(約3時間)かかることになりましたが、移動時間を勉強の時間に使うことで成績を上げられると思えたし、何よりDIET STUDYで頑張りたいと思える体験授業でした。

  • 男子/立教大学コミュニティ福祉学部合格

    大学受験塾・予備校だと体験授業がない塾もあるのに、EDIT STUDYは週3回もあると聞いて驚きました。でも相性を確かめるなどの目的を聞いて納得し、実際に安心して入塾を決めることができました。

  • 女子/法政大学文学部合格

    シャイなので最初の面談では先生とも多く話ができませんでしたが、体験授業が終わるころには緊張もあまりしなくなり、勉強や塾に対する不安なども相談できました。

4月

授業スタート

通塾の曜日(月水金or火木土)が決定し、レギュラー授業が始まります。
授業・合格保証対象テストなど日々新しいことに出会う時期です。ペースをより早く掴むためにも、授業以外での勉強内容や方法・時間配分まで細かく伝えています。 講師も各生徒とコミュニケーションが取れるよう日々意識していますが、気持よくスタートを切れるよう少しでも疑問点があればどんどんぶつけてください。

5月

GW休講〜第1回英語総復習テスト

GW休講の直後に、それまでの内容習熟度を確認するための総復習テストを実施します。この得点によって点数別に英語のクラス替えが実施されます。 総復習テストの結果によっては適宜個別に面談を実施します。

例えば勉強不足で結果が振るわなかった生徒に対しては、勉強スケジュールを一緒に作成したり、時間の使い方の指導をしたりします。 勉強量が十分だったにも関わらず得点が低かった生徒がいれば、勉強内容や勉強方法の確認をし、修正点があれば指導したりしています。

社会授業開始

社会の授業がスタートします。

EDIT STUDYでは確実な得点源となる社会科目について暗記方法まで細かく指導しています。

勉強方法についての指示プリントだけで何枚も用意しているぐらいですが、それだけでなく、授業が始まってからしばらくの間は指示した通りの勉強方法が実施できているかどうかも細かく確認しています。 特に初めて社会科目を学ぶ生徒は戸惑うことが多くありますので、日々のテストの点数や様子を注視しながら、問題が感じられれば授業の前後などにすぐに声をかけて問題点を確認しています。

生徒の声

  • 男子/中央大学経済学部合格

    クラス替えの総復習テストで下のクラスになってしまった時に先生が僕にあえて「厳しいこと」を言ってくれたのが印象的でした。そこから強い危機感を持って勉強するようになったし、頑張って志望校に合格したいと思うようになって夏の総復習テストは上のクラスに上がりました。志望校に合格出来たので「きびしいこと」を言ってくれて変われたおかげだと思います。

  • 女子/法政大学現代福祉学部合格

    総復習テストの結果が悪くて下のクラスになり、モチベーションが全くあがらない時期がありました。すると先生がすぐに私の様子に気づいて声をかけてくれました。私の努力不足だったのですが見放さずに一緒に勉強計画を作ってくれ、私も次は絶対に頑張ろうと思えました。

  • 女子/立命館大学産業社会学部合格

    理系からの文転だったので世界史は見るのも初めてというレベルでした。なかなかテストで結果がついてこなかったとき、先生が何通りか勉強方法を教えてくださり、そのうちの1つを実践したらどんどんテストの点数が上がっていきました。勉強方法からちゃんと教えてもらえるのは自分にとってはありがたかったです。

7月
〜8月

夏期休講〜第2回英語総復習テスト

夏期休講直後に2回目の英語総復習テストがあり、この得点によって再び英語のクラス替えが実施されます。これ以降、クラス替えはありません。 テスト結果を受けて個別に面談をし、一般的に「勝負の夏」と言われる夏に向けて方策を練っていきます。

例えば浪人生にとって夏はいわゆる「中だるみ」の時期になりやすい傾向があります。春ほどの意気込みはなくなり、受験目前という焦りも感じにくいからです。 日々のテストの点数が合格点ぎりぎりまたは不合格となったり、自習室に来る頻度が減ったり、講師陣は微妙な生徒の変化にもすぐに気づきますのでその都度声をかけて1対1で話し、改善できる点を一緒に模索していきます。

一方現役生は学校が夏休みになって勉強量が増え、成績が上がり始める時期です。その好機で乗り遅れないためにも、講師は生徒1人1人の状況を見ながら課題を与えたり、取り組むべき参考書を提案したりしています。 もちろん生徒からの相談や質問にもいつでも答えています。

10月

秋期休講〜社会総復習テスト

社会の授業(教科書全範囲の説明)が終了し、総復習テストを実施します。 基本的な知識を習得する段階がここで終了し、これ以後は問題演習へと入っていきます。

つまりこの時期での完成度が高いほど問題演習をどんどんこなすことができ、受験期に有利に働きます。 逆に完成度が低ければ、知識の穴を埋めながら問題演習にも取り組むという状態に陥り、最終的な習熟度も下がってしまいます。 社会は努力量が結果と完全に比例する科目です。総復習テストでの9割以上の得点を目指して勉強に励んでください。

またこの時期から「小論文」や「漢文」など、授業カリキュラムには含まれていないけれど受験で使用するものに関しては、希望者を対象に別途講習や個別添削を実施していきます。 講習や添削はレギュラー授業の空き時間を使って完全無料で実施しています。 また、自分の志望校・受験に対してそういった補講が必要かどうか判断に迷う場合も気軽に相談してください。合格するためのベストな方法を一緒に考えましょう。

生徒の声

  • 女子/学習院大学経済学部合格

    学校が夏休みになり、時間の使い方がよく分からず焦りばかりが募っていました。先生に相談すると浪人生が使っていたというスケジュール表をくださり、やることと時間配分が明確になりました。そのおかげか秋の模試で英語が30点伸びていて、夏に成長したことを実感しました。

  • 男子/慶應大学文学部合格

    小論文や要約をいつも添削してもらえたのが良かったです。小論文の通信講座なども考えましたが、添削の返答に時間はかかるし、何よりお金が高いです。EDIT STUDYの先生はすぐにしかも無料で見てくださり大変助かりました。

12月
中旬

進路面談① 【センター利用入試出願先決定】

11月末のセンター試験プレテスト(河合塾)の結果や、10月から毎週授業内で実施するセンター過去問演習の得点データを基に、センター利用入試の出願先を面談して決定します。 具体的には生徒がセンター試験本番で得点できそうな最高得点と最低得点の予想を出し、その点数の間で出願先を抽出していきます。

センター利用入試は滑り止め確保の大事な出願です。ここでどのラインまでの合格を確保できたか次第で一般入試に対する心構えや出願戦略も変わってきます。 出願戦略(進路面談)は10か月の受験勉強と同じぐらい重要です。最適な戦略を生徒と講師が一緒に練っていきます。

1月

センター試験

センター試験を受験し終えたら、その日に自己採点の結果をメールで報告してもらいます。

進路面談② 【一般入試出願先決定】

センター試験の結果からセンター利用入試での合否は予想ができるため、それを前提に一般入試の出願先を一緒に決めていきます。 繰り返しになりますが出願戦略は10ヶ月の受験勉強と同じぐらいに重要な部分であり、ここを間違えるとすべての努力が水の泡になりかねません。効果的な戦略を練っていきましょう。

センター試験後の授業

センター試験本番以降は任意参加の授業となります。
授業の具体的な内容はMARCHや女子大などの過去問演習・解説の授業になりますので、自分が受ける大学のものに参加してください。 また随時大学別の受験対策の相談にも応じていきます。

例えば過去問(赤本)を解くスケジュールの組み立て、赤本の復習方法など使い方、一部の大学で出題される英作文の添削指導等々、必要と思われるものは全て伝えていきます。 例年センターで大失敗をしたにも関わらず、この時期に集中力を切らさず取り組んで早慶に合格するという生徒もいます。 残りわずかな時間をなるべく有効に使いましょう。

2月

一般入試本番

いよいよ一般入試が始まります。
自習室に来るもよし、自宅で勉強するもよし、授業はありませんが質問は随時受け付けています。 また、合格が出た際には随時報告をしてもらいます。一緒に合格の喜びを分かち合いましょう!

生徒の声

  • 男子/早稲田大学社会科学部合格

    今考えると恥ずかしいのですが、当時の自分は早稲田のほとんどの学部を受けるとても強気な出願を考えていました。先生にそこを指摘、修正され選択と集中をすることによってしっかりと合格ができました。もしあのまま行っていたらきっと全滅していたと思います。先生に感謝しています。

  • 女子/法政大学経営学部合格

    EDIT STUDYで進路面談をしてもらって本当に良かったです。学校では偏差値の低い大学ばかり勧められましたが、EDIT STUDYの先生は私の得意不得意科目から受かりやすい学部と対策方法を考えて紹介してくれました。あの進路面談がなかったら私は今頃MARCHには通えていないと思います。

  • 男子/早稲田大学教育学部合格

    以前通っていた塾では授業の講師と進路面談は全く別の人でした。EDIT STUDYでは自分の性格や成績のバランスを把握している普段の先生が進路の面談までしてくれるので、アドバイスがとてもしっくり来て、納得のいく受験校決定ができたと思います。