超圧縮カリキュラム

  1. 配点の高い英語・暗記の社会重視のカリキュラム
  2. 年間約600回のレギュラーテストで入試実践力をつける
  3. 配点・科目特性を考慮した私大文系専門カリキュラム

日本一のテスト量?!
成績を上げるテスト中心カリキュラム~授業は週3日・1日置き~

 ただ授業を受けただけでは成績は絶対に上がりませんし、大学受験も上手くいかないでしょう。授業の内容を生徒がインプットし、レギュラーテストでアウトプット(=合格)できて初めて成績は上がります。EDIT STUDYでは授業の内容を生徒が確実にインプットできるよう1日置きの授業カリキュラムを採用しています。 塾生募集要項はこちら

          EDIT STUDYでは10ヶ月で約600回(英語・社会・国語合計)テストを実施しており、毎授業のレギュラーテストに合格すれば自動的に成績が上がるようテストカリキュラムが組まれています。またレギュラーテストに合格した生徒にはMARCH以上の合格を保証しており、テストに合格して保証を取ることが勉強をがんばるモチベーションになっているようです。毎回のレギュラーテストをしっかりと合格し続けることが学力向上、そして大学受験の成功に繋がります。           レギュラーテストは全てオリジナルで過去10年以上改良を加えてきたDIET STUDYこだわりのテストです。 保護者様もレギュラーテストの結果はインターネット上で24時間確認して頂けます。

配点の高い英語・暗記の社会重視の私大文系専門カリキュラム

日本一受験者数が多い明治大学政治経済学部の配点を見ると英語150点、社会100点、国語100点となっており、MARCH以上の私大文系学部は一般的にこのような英語重視の配点となっています。そのためDIET STUDYの超圧縮カリキュラムでは配点が高く、成績UPに時間がかかる英語を中2レベルから指導し、次に暗記のみで点数になる社会、最後に国語を仕上げ、3科目トータルでMARCH以上の合格に導きます。優先順位を考えれば当たり前とも思われるカリキュラムですが、教科ごとに講師がいる大手予備校、他塾では雇用の問題上マネができないカリキュラムとなっています。 全ては「生徒がMARCH以上に合格するために最も効率の良い方法を取る」という方針で練り上げられたものがDIET STUDYの超圧縮カリキュラムです。

超圧縮カリキュラム詳細

超圧縮カリキュラム詳細

第1段階(4月)

ゼロから英語基礎集中期【英語週3】~配点が高く、成績上昇に時間がかかる英語に集中!~

中学レベルの「5文型」「接続詞・関係詞」「to不定詞」「分詞」からスタートし、中2~高2レベルの英文法と基礎レベルの長文読解の授業を週3回行うことで受験英語の基礎を1ヶ月で定着させます。授業で勉強した範囲のレギュラーテスト(読込み確認テスト)に合格すれば英単語は1ヶ月で約700語が定着します。

第2段階(5・6・7月)

英語・社会基礎定着期【英語週2/社会週1】~英語は入試レベルへ、暗記科目の社会もスタート!~

英語

英文法の時間は実際の入試問題(文法選択問題・整序問題)を解き、回答とその根拠を対話式で1問1問丁寧に確認することで基礎の定着と問題を解くための応用力を養います。また読解の授業ではまた読解の授業では春よりもハイレベルな文章の解釈を文法事項・英単語の確認をしながら行い、高3~入試レベルまで英語力を一気に引き上げます。授業で勉強した範囲のレギュラーテスト(読込み確認テスト)に合格すれば英単語は4~7月の約4ヶ月で約2600語が定着します。

社会(世界史・日本史)

世界史・日本史ともに山川の教科書を使用して授業を行います。重要語句にチェックをしながら入試ではどのように重要語句が聞かれるかを解説し、教科書では理解できない部分は講師がオリジナルプリントや電子黒板を使用して生徒との対話式で歴史に対する理解を深めます。また授業内には重要語句や歴史の因果をその場で理解・暗記しているか対話で確認する機会が多くありますので、生徒は常に授業に集中できます。1回の授業で教科書約15ページ進み、毎回100問前後のレギュラーテスト(語句穴埋めテスト)を実施します。

第3段階(8・9月)

英語応用・社会定着期【英語週1/社会週2】~英語は早慶レベルへ、社会は全範囲が終了~

英語

英文法の時間は早慶の過去問を抜粋した文法正誤(NO ERROR)問題や整序問題を中心に扱い、応用問題への対応力を養います。読解の授業ではMARCH入試レベルの長文の本文解釈を文法事項・英単語の確認をしながら、入試で扱う長文問題テーマの背景知識までを定着させます。授業で勉強した範囲のレギュラーテスト(読込み確認テスト)に合格すれば英単語は4~9月の約6ヶ月で受験に必要な約4500語が定着します。

社会

世界史・日本史ともに5月~7月と同様の授業形式で授業が進みます。5月に開始した社会は9月までの約4ヶ月で戦後史を含めた全範囲の解説が終わります。

第4段階(10・11・12・1月)

英語・社会・国語演習期【英語週1/社会週1/国語週1】~全科目入試で得点する実践力獲得へ!~

英語

センター試験過去問・私大の過去問を解きます。解説では長文問題を中心に本文解釈やパラグラフの要約を行い、選択問題の消去法の使い方など入試で得点するためのテクニックを伝えていきます。間違ってしまった問題はなぜ間違えたか、どうしたら正解できたかを対話式で1問1問丁寧に確認し、入試で得点できる実践力を養います。

社会

センター試験の過去問を解きます。解説では正誤問題を中心に誤っている選択肢を正しいカタチに直し、全ての選択肢を対話式で1つ1つ丁寧に確認していきます。また重要語句に関してはその周辺知識と別の出題パターンまで指導することで得点に繋がる実践力を養成します。

国語

古文基礎定着
基本的な「動詞」「形容詞」「形容動詞」「助動詞」の活用から指導し、品詞分解する力を身に付けます。
古典の文章をテストに使用し、古文単語テストと品詞分解テストを同時に行うことで現代語に訳す力を養います。古文単語は受験に必要な約600語が定着します。

演習
センター試験過去問・私大の過去問を解きます。「入試本番でもその答え選べるか」を意識してもらうことで根拠を持って答える習慣をつけます。解説では1問1問全ての生徒に答えを発表してもらい、解答の根拠を対話式で確認しながら、出題パターンや問題と関わりやすい接続詞を押さえることなど得点するためのテクニックを伝えていきます。