青山学院大学2021年度(新入試) 個別&全学部&共通テストを検証した上でどう考える?!

青山学院大学の2021年度の新入試は各入試方式に関して例年に比べて大きく変わります。今回は出題方式やをはじめ変更点の大きい青山学院大学の2021年度新入試は具体的にどう変わるのか?に関してまとめていきたいと思います。

 

特徴は?

 

青山学院大学の2021年度新入試の特徴としては難易度が今まで以上にアップします。具体的には2つ理由があります。まず1つ目が従来の試験方式と比較して共通テストの比重が大幅にアップする点です。そして2つ目が出題される問題の傾向が従来と変更点が大きく対策難易度がアップするからです。

 

なぜそう言えるか?

 

まず1つ目の共通テストの比重が大幅にアップするのは下の図をご覧いただくと分かりやすいと思います。下の図でわかるように一般選抜(全学部日程・個別日程・共通テスト利用)の中で例年と同じく個別日程の定員が一番多く、一般選抜のメインは個別日程というのが分かります。

 

次に下の図をみると一般選抜のメインである、個別日程で「共通テスト」のスコアが必須になる学部は経済学部以外すべてというのが分かります。昨年度までは旧センター試験のスコアが必須の個別日程が無かったことを踏まえると「共通テスト」のスコアの比重が大幅にアップしているのが分かります。

 

1つ目の理由から2021年度新入試における青山学院大学は経済学部の個別入試(募集定員355名)を除く全ての個別入試日程(募集定員1374名)で共通テストのハイスコアが必要になります。加えて出題傾向変更が大きいことも青山学院大学の2021年度新入試の難易度が今まで以上にアップしている2つめの理由です。2つ目の理由に関してはポイントが2つあります。①独自問題が科目横断的(英語・歴史・政治経済まで問われるなど)②小論文が学部・学科に特化したテーマになっているという点です。

 

他の大学や共通テストでも通用する「基礎力」や従来通りの「過去問対策」だけだと通用しないということです。学部・学科ごとの問われる背景知識や扱うテーマも変わるため、本来の「同じ大学であれば学部が違っても問題傾向が似ていて、対策になり得る」というのが通用しません。だから対策難易度が大幅にアップしているのです。

 

※青山学院大学一般選抜試験各入試方式詳細に関するコラム

青山学院大学 個別日程に関するコラム

青山学院大学 全学部日程に関するコラム

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