立命館大学産業社会学部進学!田中裕斗くん(桐蔭学園高校)2019

〇今年度合格校
立命館大学産業社会学部メディア社会学科合格!
立命館大学経済学部合格!
東洋大学経済学部合格!
東洋大学法学部企業法学科合格!
東海大学教養学部合格!

□ 昨年度不合格校
成蹊大学経済学部
成城大学経済学部
東洋大学情報連携学部
東洋大学総合情報学部
東京都市大学経済学部

村山)立命館進学おめでとう!京都生活楽しみだね!

田中くん)ありがとうございます!
センター試験で大成功しての立命館合格なので嬉しいです。

村山)本番で過去最高点(英語177リスニング40世界史86現代文86)だもんね。

田中くん)ただ一般試験ではMARCH全滅なのでちょっと悔いは残りますが。。

村山)今年は厳しかったねえ。

田中くん)それもあるんですが、センター枠で中央か法政のどちらかは受かってるだろうと思ってて、そこが落ちてたことで心が折れました(笑

村山)それは一番やってはいけないパターンということで結構口酸っぱく注意してたじゃん。

田中くん)そうなんですけど、完全にハマってしまいました。。
でも立命館進学という結果には大満足してます!

村山)それはよかった。
そういえば田中くんは桐蔭卒で基礎学力はあったと思うんだけど、なんでDIET STUDYに通うことにしたの?

◇「一番下」からのチャレンジ

田中くん)いや、学力全然なかったですよ。
桐蔭では中学時代からすべて一番下のクラスでしたし。

村山)あ、そうなんだ。
あとたしかもともと数学受験だったよね?

田中くん)はい。
でもあれも数学は解いててイヤにならなかったのでなんとなく数学で受験しただけで、得意でもなんでもなかったんですよね。社会暗記がイヤで消去法的に数学というか。

村山)そうだったんだ。
でもDIET STUDYだと日本史か世界史しかないじゃん。よく通おうと思ったね。

田中くん)実はいったん河合塾に入塾を決めて手続きも済ませていたんですけど、体験授業のときの人数の多さと、あとは黒板がイヤで迷ってたんですよね。

村山)人数はわかるけど黒板がイヤとは?

田中くん)先生が黒板に文字を書いてる時間ってムダじゃないですか?どうもあの時間が好きじゃなくて。で、ここは電子黒板じゃないですか。

村山)たしかにそうだけどそれだけで?(笑
ゼロからの世界史転向に不安はなかったの?

田中くん)それはありました。高1で世界史を習ったときにカタカナがまったく覚えられなくてトラウマになってたんですが、先生が面談のときに一年でセンター9割はいけると言っていたのでそれを信じて入塾しました。

村山)結果86点だったのは申し訳ない。

田中くん)86点でも自分としては頑張ったと思うんですが、周りのみんながすごすぎました。

村山)今年のクラスは世界史を元から選択していた生徒が3人しかいなかったわりにみんなよく頑張ったと思う。ちなみに最低点は83点、最高点は100点、クラス平均は92.6点でした。

田中くん)異常ですね(笑

村山)いえいえ、いつも通りです。
ところで、やっぱり周りの生徒の成績は意識した?

◇生まれて初めて“競争”を意識

田中くん)そうですね。
ここの塾はテストが大量にあって、しかも誰がどういう点数を取ったかわかるじゃないですか。なので、周りと比較して辛くなることもありました。

村山)そうだよね。
そこはあえてやってる部分もあって、受験という厳しい競争に臨む以上、ある程度競争は意識してほしいと思っています。

田中くん)僕は一番最初のクラス替え英語総復習テストで下のクラスに落ちたんですが、そのときにすごい衝撃を受けたんですよ。中学時代からずっと一番下のクラスで「下に落ちる」という経験をしたことがなかったんで(笑

村山)なるほど。
それは新鮮な驚きだったね。

田中くん)はい。
で、そこからは月曜から土曜日まで毎日自習室に来るようにしました。「このままじゃマズい!」という危機感がありました。

村山)スイッチが入ったわけか。
学校はさておき、これまでの塾ではそういう経験はなかったの?

◇個別指導からの脱却

田中くん)今までの塾は全部個別っぽいところだったんですよね。
高3のときには武田塾に通っていました。

村山)おお、噂の武田塾。
どうだったの?

田中くん)一言でいうと「金のムダ」でしたね。
あそこ個別指導ってことになってるんですけど先生が見てくれないんですよ(笑

村山)まあそんなことをちょくちょく聞くね。
しかもその個別指導が週1回しかなくて授業料もその辺の予備校よりかかるんでしょ。でもさ、だったら辞めればいいじゃん。

田中くん)そうなんですけど、僕はずっと成績が伸びなくて塾を転々としていたので、「塾のせいにして辞めるのは逃げ」みたいな感覚があってズルズルと通ってました。

村山)おお、期せずして塾業界の闇を感じる話になったね。。
で、今年は個別じゃないところを選んだと。なにか大きな違いは感じた?

田中くん)さっきの下のクラスに落ちた話の続きになりますけど、初めて「置いていかれることへの恐怖」を感じました。「あ、このままだとマズい」とリアルに感じられて、プレッシャーがいい感じに機能したと思います。

村山)なんか…成長したね(笑
では、そんな辛い一年を乗り越えた田中くんから後進の方々に何かアドバイスはありますか?

◇これから受験する方へのアドバイス

田中くん)僕は浪人だったので先に大学に進学した友人から大学の話を聞いてそれをモチベーションにすることができていたと思います。現役の方もオープンキャンパスなどは積極的に参加してみてはどうでしょうか。

村山)そうだね。
大学生ってシンプルに楽しいよね。

田中くん)あともうひとつ、声を大にして言いたいのが、オタクをやってる人は我慢した方がいいと思います!
僕はひらがなけやきの濱岸ひよりちゃんが推しメンでハッピーオーラをもらおうと幕張まで握手会に…

村山)あ、その話は長そうなのでまた今度お願いします。
最後になりましたが、大学ではどういうことに力を入れていきたい?

田中くん)そうですね。
僕は深夜ラジオが趣味なんですけど、ラジオとかテレビとか趣味が仕事につながるように活動していきたいなと漠然と考えてます。学科もメディア社会学科で興味があるところですし、京都での生活がすごく楽しみです!

村山)エンタメ系ね。
オタク精神を発揮してぜひ頑張ってください!
今日はありがとう!