法政大学人間環境学部進学!Y・Mくん(町田高校)

合格校

法政大学 人間環境学部 人間環境学科
成蹊大学 法学部 法律学科
成蹊大学 法学部 政治学科
國學院大学 法学部法律学科

 

村山) 合格おめでとう!進学先は法政かな?

 

Mくん) ありがとうございます。はい、法政の人間環境学部に進学したいと思っています。

 

村山) 見事にMARCH合格を決めたわけだけど、受験全体を通してはどんな印象だった?

 

センター失敗からの意外な合格

 

Mくん) センター試験は英語で失敗してしまった(英語135, リスニング36, 現代文85,日本史94)ので、切り替えて一般入試に集中したのがよかったと思います。

 

村山) そうだよね。非常にもったいない点の取り方で、あと少し英語を取れていればいろいろと選択肢が広がるんだけどね。英語はやはり厳しかった?

 

Mくん) 苦手意識は消えませんでしたね。センター試験直前には160点を越えて、いけるかなと思ったんですが、やっぱりダメでした。センター枠の合格はないと早々に見切りをつけて、2月初旬の國學院に向けて準備を始めました。

 

村山) 去年今年のボーダー予測だとたしかにその点数だと厳しいかなー、というところです。でも切り替えは上手くできたんだね。すばらしい!

 

Mくん) 國學院は絶対に押さえてその後に法政を決めたいという気持ちで2/7の法政大学人間環境学部の試験に臨んだんですけど、その直後の2/9になぜかセンター枠で成蹊大学の合格通知がきて、「あれ、受かった」という感じでした。

 

村山) 成蹊は英語2倍・現代文3倍・日本史3倍カウントだけど、それでも1000点満点でMくんの得点は810.6点。河合塾のボーダーライン予想は840点だったので普通は受からないよね。

 

Mくん) はい。僕も受かるとは思ってませんでした。今年は倍率がものすごく下がっていたみたいで、MARCHと日東駒専はめちゃくちゃ厳しい中で、その間の國學院も成蹊もそれほど厳しくなかったのかもしれません。

 

冷静な自己分析と出願

 

村山) ともあれ、合格できたのはよかった。成蹊はかなり志望度高かったよね?

 

Mくん) そうですね。成蹊に入れればいいなと思って受験に臨んでいたので、その合格発表から先は一気に緊張感がなくなりました。「まあ最悪成蹊行けるしな」って。

 

村山)なるほどね。それでその前に受けていた法政の人間環境学部は合格したけど、あとの法学部と社会学部は力及ばずと。

 

Mくん) そんな感じです。

 

村山) Mくんの出願はとてもコンパクトというか、國學院と成蹊と法政のみという狙いを絞ったものだったね。

 

Mくん) 自分の英語の実力では明治立教あたりのMARCH上位は厳しい気がしてました。なので、滑り止め=國學院、実力相応校=成蹊、チャレンジ=法政という考えで絞りました。

 

村山) 見事な出願戦略でした。ではこのように淡々ときっちり3校に合格を決めたMくんですが、去年の春にEDIT STUDYを選んだ経緯を教えてもらえる?

 

決め手は少人数対話式授業と合格保証

 

Mくん) 僕の場合は高校が町田にあったので、駅前の看板を見てたんですよね。入塾する2年前くらいから。

村山) そうだったんだ。たしかに結構目立つ位置にあるけど。

 

Mくん) それで志望校もMARCHだしなんとなくいいなと思っていたときに、それまで通っていた河合塾の下北沢教室がつぶれたんですよ。

 

村山) 河合塾の教室がつぶれるとかあるんだね。

 

Mくん) そこは先生ひとり生徒ふたりという教室で。

 

村山) そんな河合塾の教室があったとは。個別指導じゃん(笑

 

Mくん) はい、そうなんですよ。そこにずっと通っていたので、いまさら河合塾や大手予備校の大人数の授業は厳しいと思って、かといって、マナビスは動画じゃないですか。うーん困ったなーというときに、EDIT STUDYが浮かんで、母親も知ってたのでじゃあここにしようかと。全然迷わなかったです。

 

村山) 受験もそうだけど、Mくんは何かとさらっと決めてくね。では、そのように入塾を決めてもらって、実際に入塾するにあたり決意していたことなどあれば教えてください。

 

Mくん) 決意というほどではないかもしれませんが、合格保証は取れるようにしようと思っていました。

 

村山) それで実際合格保証を取ってMARCHの一角である法政大学に合格したんだけど、普段の生活で気をつけていたことや意識していたことはある?

 

レギュラーテストの勉強だけはきちんとこなす

 

Mくん) 合格保証対象のレギュラーテストが毎回ありますよね。それには合格できるよう必要最低限の勉強は必ずすること、あとは早寝早起きを心がけていました。

 

村山) 授業を受けている様子を見てもそれほど苦しそうな印象ではなかったけど、多少余裕はあった?

 

Mくん) 周りの人よりは少し余裕があったと思います。夜の2時まで勉強したと言っている人もいましたが、僕は遅くとも11時には勉強を切り上げて、そこからゆっくりお風呂に入って12時には寝て、朝は5時半くらいに起きてました。なので、学校の授業があっても空いている時間はありました。

 

村山) 早寝早起き、というよりそれは朝が早いね。ではその時間で多少の余裕をもってレギュラーテストの勉強をしていた感じだね。

 

Mくん) そうですね、スケジュールで細かく範囲が決まっていて勉強がしやすかったです。それと授業が月・水・金というのもよかったです。平日の火曜と木曜は次の日にレギュラーテストがあるのでやるべきことが明確でサボれませんよね。だから自然と勉強するリズムができていきました。

 

村山) 現役生は学校もあるしリズムは作りやすいよね。週末はどうだった?

 

Mくん) 週末、特に土曜は全然ダメだったんですよね。。
土曜は次の日にテストがないじゃないですか?だからこれをやらなきゃってのがなくて、結局好きな日本史をとりあえずやってダラダラ過ごすときが多かったです。週末、特に土曜は事前に自分でしっかり計画を立てて過ごした方がよかったと今は思います。

 

村山) そうだね。浪人生でMARCH以上に合格する層はほとんど土曜も塾に来て勉強していました。勉容量を重ねるなら自習室に来るのが一番と、今年早稲田政経に合格した生徒が力説していたよ。

 

切磋琢磨する仲間ができた

 

Mくん) そうですね。でも、全体的にはよく勉強できた一年だったと思います。あとは塾に友達ができたところもよかったです。友達と言ってもツルんでどこかに遊びに行くとかじゃなくて、塾で何気ない会話ができる友達というか勉強仲間ができたのは大きかったと思います。

 

村山) 現役生は毎年結構仲良くやってるね。

 

Mくん) 日本史の時間にSTOで問題を出し合うじゃないですか?あれで強制的にというか声を出さないといけなくて、そこから仲良くなれました。僕は人見知りであんまり自分から話しかけたりは苦手で、でもやっぱりひとりで塾に来て誰とも話さないというのはつらいのでだいぶ助かりました。

 

村山) そうそう。あのSTOは裏目的としてみんなで切磋琢磨しやすい環境を作るというのがあって、Mくんには効果的だったようで何よりです。

 

Mくん) はい。なので、過程も結果も満足してます。

 

村山) それはよかった。では、しっかりEDIT STUDYを利用して合格を決めたMくんから後輩に向けて何かアドバイスはある?

 

Mくん) アドバイスというか、これは自分の失敗談なんですけど、英単語の勉強を一生懸命やればよかったなと思っています。授業で行う読み込み確認テストでそれなりの語彙力は確保できたんですけど、私大一般入試に向けて指定された英単語帳を全然こなせなかったなと。

 

村山) 英語は最後まで苦戦してたもんね。来年度からはなんとか塾のカリキュラムに組み込んで覚えてもらえるよう工夫します。

 

得意を伸ばす

 

Mくん) あとは、よく「苦手をなくせ」って言うじゃないですか?学校の先生にも親にもかなり言われて、それはそれで大事だなとは思うんですが、「得意を伸ばす」ってのもいいと思うんです。

 

村山) たしかに。合格マインドの松隈さんも「強みを生かす」のが大事だと言ってるしね。

 

Mくん) そうですね。ただ、MARCH以上に合格するとなると得意1つでは届かないので得意を2つ作るという気持ちで勉強したら、僕の場合は気が楽になりました。

 

村山) Mくんの場合は日本史と現代文を伸ばしたんだね。

 

Mくん) 僕は「理解」して覚えることが得意だったので、日本史も流れを理解して、現代文もテーマを理解して知識を覚えるようにしていました。

 

村山) 得意を伸ばす。私もいい考え方だと思います。

 

Mくん) でも、やっぱりここの塾に入る人にアドバイスするなら「読み込みはちゃんとやりましょう」ですかね(笑
僕はかなり苦労しましたので、最初の一か月は特に集中して勉強するといい結果につながると思います。

 

村山) 実体験に基づく貴重なアドバイスだね。
今日はいろいろと話を聞かせてくれてありがとう!大学でもMくんらしく淡々と頑張ってね!