中央大学国際経営学部進学Tくん(石神井高校)&立命館大学政策科学部進学Hくん(佼成学園) 2020

〇合格校

Tくん

中央大学 国際経営学部

中央大学 総合政策学部

成城大学 経済学部

國學院大學 経済学部

獨協大学 法学部

獨協大学 経済学部

Hくん

立命館大学 政策科学部

立命館大学 食マネジメント学部

東洋大学 食環境学部

帝京大学 経済学部

 

名川)10か月お疲れさん!そして合格おめでとう!2人で遊びに来てくれたの?

 

Tくん)はい、最後に挨拶をと思いまして、Hくんを誘って来ました。

 

Hくん)インタビューって1対1じゃないとダメですか?

 

名川)いいよ、せっかくだから3人で話そう!

 

名川)まずは恒例なんだけど、入塾のきっかけをそれぞれ教えて?

 

Tくん)僕は、昔名川先生の生徒だったこの塾のOBの人からDIET STUDYはすげぇって熱弁されたからですね。

そんなに言うならと思ってとりあえず話を聞きに行くぐらいの感じで最初は来たのを覚えています。

でも体験授業を受けたら面白いなって思って、結構すぐ入塾を決心しました!

 

名川)面白い??

 

Tくん)そうです。僕がおしゃべり好きというか発表好きっていうのもあるかもしれませんけど「授業中こんなにしゃべるんだ!」ってびっくりしました。そしてそのスタイルが楽しかったんですよね。

口に出すと理解も深まる気がするし、僕には合っているスタイルだと感じました。

 

名川)そうだね、君はなんかいつも楽しそうな表情をしていた気がする!緊張感が途切れない対話式授業のはずなのに、めっちゃあくびしてる日もあったけどね()

Hくんはどうして来てくれたんだっけ?

 

Hくん)確かM学苑を見学した帰りに母親と二人で本屋に入ったんですよ。そのときに母が先生の書いた本をたまたま見つけて興味を持ったんですよね。

で、DIET STUDYのことも調べてみたら良さそうだっていう話になり、ここに来た感じです。今考えると、あの本屋で結構運命的な出会いをしたなと思います。

 

名川)そうだったね!実際この塾に入ってみてどうだった?最初の印象とか。

 

浪人は基礎からやり直したほうがいい

Hくん)僕は英語にとにかく自信がなかったのですが、体験授業や4月の最初の授業を受けて「ついていけそうだな」と思えました。しっかり基礎からやってもらえるところは本当に安心感がありましたね。

 

Tくん)僕は現役時代のセンターの得点もそこそこ獲れてはいたのですが、基礎文法や長文を読むスピードがまったくダメでした。

でもこの塾の読み込みをやって、そこはかなり改善できたと思います。読み込みは4月は慣れるまでなかなか大変でしたが、できるようになればルーティンとしてよい勉強になったと思います。センター英語が180以上で安定したのも読み込みが効いている気がします。

 

名川)うんうん。たまにこの塾にも現役センター150でした~みたいな浪人生が来ることがあるけど、それでも基礎事項を確認してみると全然抜けていて不完全なんだよね。

せっかく浪人するのなら、完全に1㎜の隙もない状態に基礎から仕上げていくべきだと思います。そしてそれができる環境を探すべきだね。

 

Hくんは特にコツコツ自習室で毎日頑張っていた印象があるけど、モチベーションはどうやって保っていたの?

 

Hくん)ベタかもしれませんが、現役時代に不合格になったときの気持ちを忘れないようにやっていたつもりです。

現役時代もそれなりにやっていたつもりですが結果は出ませんでした。なのでもっと徹底度を上げなければいけないと思っていました。

それに実際浪人生ってヒマじゃないですか() 家にいても仕方ないので自習室に行くのは当たり前にするようにしていました。

 

名川)偉いね。でもそれが続かないのが人間じゃないですか。それでも気持ちを強く持ち続けたわけだもんね。

 

頑張れた理由

Hくん)いや~11月に問題演習の点数が伸びないときなんかは結構悩みましたよ。そんなときは井の頭公園を散歩したり、リラックスしていました。

あとは先生と距離が近いのもモチベーション維持で助かったところです。講師室に行けば名川先生だけでなく、加藤先生もその場で質問に回答してくださったり、相談に乗ってくださったのは心強かったです。なんと加藤先生は出身高校が一緒で、その点も親近感がありました。

 

名川)そうだったね。普通の予備校と違ってうちは全講師が同じマニュアルで同じ授業を展開しているから、自分のクラスじゃない生徒の質問でもいくらでも回答できるのは意外にいいところなのかもしれません。

そして少人数だから担当外の先生も距離感が近くなるしね。

 

Tくんはマイペースに緩急つけてやっていた感じだったよね。1週間ぐらい塾を休んで逃亡したこともあった() つらい時期とかあったの?

 

Tくん)いや~ツライとかではないですけど、身が入らないことはたまにありましたね。でも休むと先生からメールが来るので「あ、やべ」という気持ちになって復活できました()

 

あとは周りの人の存在は大きかったです。

親は基本的には自分のことは自分に任せてくれていたのでちゃんとしなきゃと思えました。

あと友達とかサッカーのコーチとか先輩が時々「頑張ってるか~」みたいなLINEをくれたりしていたんですよ。そういうのを見るとやっぱり頑張ろうって思いますよね。

センターの前日もメッセージもらって、めちゃめちゃ気合いが入りました。

 

名川)センターと言えばTくんは大成功だったね。陽気な電話もかかってきたし()

 

センター後の過ごし方

Tくん)自己採点したら9割超えててキターって感じでした!採点結果はメールで報告って言われてましたけど、自慢したくて電話しちゃいました()

 

名川)まあそんなハッピーな電話ならこちらも嬉しいのでOKです!

逆にHくんはセンターやっちまった組だったよね?どうやってあそこから立て直したの?

 

Hくん)ホントですよ、センターの後はさすがに凹みましたね。たぶん1週間ぐらいうなだれてました・・・。

でも自分は調子に乗りやすいタイプなので、今はセンターで失敗してよかったと思っています。もしうまくいっていたら浮かれて一般の勉強に身が入っていなかったかもしれません。

 

Tくん)あ~、それ俺だわ()

 

Hくん)しばらく凹んだら、そのあとは気合いを入れ直しました。今まで以上に読み込みを細かく丁寧にやって、世界史のインプットもちゃんと続けました。そうしたらその短期間でも英語が読みやすくなった気がしますし、世界史の点数も安定し続けました。

 

名川)センター後の過ごし方は本当に大事。うまくいってもいかなくても、そのあとの取り組みで2月の一般の結果は全く変わってくるよ。

 

そういえばTくんは新しめの学部に入学するわけだけど、もう何か調べてみた?

 

Tくん)はい、国際経営学部は留学がマストでありますし、7割ぐらいの授業が英語でおこなわれるらしいです。英語は喋れるようになりたいと思っていたので自分にとってはすごくありがたい環境だと思っています。

 

名川)おおすごいね、鍛えられそう!何かその後の目標はあるの?

 

Tくん)そうっすね、キーエンスに入ろうと思ってます()

 

名川)お、おう。発表好きの君には向いていると思うから頑張って()

 

じゃあ二人から後輩にメッセージがあれば是非!

 

浪人の経験で大きく変われた

 Hくん)コツコツ地道に積み重ねていこう!ですかね。

10か月間コツコツ勉強を頑張ってきたことによって、土台がしっかりした気がしています。

土台というのは学力だけじゃなく、精神的な面もです。自信がついたんですかね。

今までそうやって地道に積み上げたものってあまりなくて、でも浪人でそれを達成できたので、すごく貴重な経験ができたなって思ってます。

 

名川)なんでやれたんだろう?

 

Hくん)自分以外のものも背負っている感覚があったからだと思います。

家族とか友達とか、Tくんも話してましたけど、応援してくれる人たちを裏切れない、喜ばせたいっていう気持ちがあったから踏ん張れたと思います。

 

名川)素晴らしいね。やっぱり自分じゃなくて他人のためだと頑張れるっていう側面は絶対にあるよね。

Tくんは何かメッセージありますか?

 

Tくん)そうですね。自分は浪人のおかげで心持ちが変わったというか、大げさに言えば人生が変わったと思います。

1回現役で失敗して浪人生活を送る中で、余計なプライドがなくなったというか、心に余裕が生まれた気がしています。

他人との比較で今まで気にしたりしていた部分がなくなって、自分と向き合うことができるようになりました。会う人に「大人っぽくなったね」って言われるんですよ()

なので、浪人を頑張れば人生も変わるよ!って言いたいです。

 

あとは苦労をしたから、今なんでも楽しく感じられますね!友達に会うだけで楽しいし嬉しいんですよ。

1年苦労したあとには、人一倍楽しいことが待ってると思って頑張ってほしいです!

 

名川)2人ともすごくイイコト言うね!それはすごく貴重な10か月を過ごせた証だと思う。

改めて10か月お疲れ様!大学生活を思いっきり楽しんでください!