【2020年9月更新】私大文系受験生必見!!2021年共通テスト入試利用との向き合い方

こんにちは。今回の記事では2021年度新入試から導入される「共通テスト」に対し、どのように向き合っていけば良いか?特に私立文系受験生にとってどんな位置付けになるのか?に関して詳しく見ていきたいと思います。

 

私立文系受験生にとって共通テストはあくまで「オプション」

 

まずは2021年度新入試から導入される「共通テスト」が私立文系受験生にとってどのような位置付けになるのかを見ていきましょう。結論から言えば、私立文系受験生にとって「共通テスト」はあくまで「オプション」です。なぜこのように言い切れるか?これは「共通テスト」が「旧センター試験」の後継として位置づけられているからです。つまり旧センター利用同様、「共通テスト」でも第一志望の合格を掴むために「共通テスト」で併願校の合格を掴んでおくことが重要だからです。ここでひとつ客観的な数字も見ておきましょう。

 

 

上記図は青山学院大学のそれぞれの入試方式の定員数です。ご覧いただいて分かる通り、2021年度新入試になっても個別日程(個別試験)が圧倒的に定員数が多く、私立文系受験生の本番は「個別日程」(個別試験)が本番で「共通テスト」はあくまで「オプション」と言えると思います。

 

 

私立文系受験生にとって個別日程(個別試験)が本番

 

上記定員数で見てもやはり2021年度新入試から導入される「共通テスト」はあくまで「オプション」と言えます。さらにもう1つ「個別日程」(個別試験)が本番になる理由があります。それは「共通テスト」が例年の「旧センター試験」と比較して「不透明」だからです。なぜ「不透明」かと言うと、大きく分けて2つ理由があります。

 

①2021年度新入試から導入される
②日程が2日程になる

 

①は過去の実績がないことから、出願先の合格最低ラインが読めないためどこまでのスコアを取れば、どこまで合格が取れているか「不透明」になるからです。②に関しては、2021年度新入試から導入される「共通テスト」はコロナの影響で旧センター試験と異なり日程が2日程用意されています。大学側は第二日程の受験生の結果を見てからでないと合否判定ができないなど、従来と違い大学側すら受験生の動向が読み切れないため「不透明」になると言えます。

 

こうした1.定員数が少ない2.不透明ということからあくまで「共通テスト」「オプション」あり、「個別日程」(個別試験)が本番になると言えます。ただし、もちろん「共通テスト」で問われる基礎問題の対策を徹底することは非常に意味があります。例えば社会の選択科目の歴史などがそうですが、共通テストの出題は教科書レベルの基礎問題から9割出題されます。そしてMARCHでも出題は同じく教科書レベルの基礎問題から9割、早稲田でも教科書レベルの基礎問題から8割出題されます。

 

つまり共通テストで問われる教科書レベルの基礎問題を徹底して固め、共通テストでは第一志望の合格を掴むために併願校の合格を取る「オプション」扱いで向き合い、個別試験でも通用する「基礎力」を定着させていくことが重要になってきます。

 

 

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