◆吉祥寺校◆ 既卒生Sくん&荻先生

こんにちは。DIET STUDY吉祥寺校の荻です。
夏休み、真っ最中ですね。高校生も既卒生も、朝早くから夜遅くまで自習室を活用してくれる人が増えてきました。今日は、その中でも「いつ見ても、あの人いる…」とウワサされているS君に、インタビューをお願いしました。

~必修総復習テストを振り返って~

荻)今日はよろしくお願いします。まずは、英語の必修総復習テストを終えてのざっくりとした感想を聞かせてもらえますか?

S君)920点でした。もっといけたと思います。1000点中1000点いきたかったです。文法は、問題集を3周するのが目安なのに、2周しかできなくて失点しました。整序問題は、見直しまでやっていましたが、ケアレスミスが重なってしまいました。英単語は、似た単語の区別などが甘くて。全部のテーマで、同じ比率で失点がありました。どれも同じ割合で勉強しようとして、完璧に仕上がったテーマはありませんでした。

荻)勉強のやり方として、間違っていないと思います。得意のテーマは完璧に仕上げたけれど、他は全然できなかったというのではバランスが悪い。全部のテーマを90%の完成率にもっていけたからこその点数であって、自信をもってよいと思います。

~世界史総復習テストについて~

荻)ちなみに、次の目標としては何を考えていますか?10月にも1000点満点で世界史の総復習テストがありますが…。

S君)今度こそ、1000点中1000点をとりたいです。最低ラインとしては、980点くらい。

荻)世界史のレギュラーテストは100点から90点台後半を堅く維持しているので、今のペースでいけば980点と言わず990点を最低ラインとした目標設定で構わないと思います。ただ、長丁場のテストになってくるため、知識量だけではなく集中力、注意力との戦いにもなってきます。英語のテストでケアレスミスがあったのであれば、そういう観点も持ちつつ、ぜひ満点を目指して頑張ってください。

~夏休みの過ごし方~

荻)さて、目標も確認したところで、今の勉強スケジュールがどういった状況かについても、教えてもらえますか?

S君)遅くても9時に勉強を開始したいので、8時45分には塾にきています。

荻)夜も9時までいるよね?

S君)自習室は、最後まで残るようにしています。午前中に文法問題集、世界史をやり、昼食後、英語の読込み、眠気におそわれたときには世界史を挟み、また英語に戻って…という感じです。「1つのテーマに90分」を目安として、とりくんでいます。

荻)なるほどね。90分以上同じ科目をやり続けるのは大変ですから、そのペースでよいと思います。ところで、「最後まで残る」と言っていたけれど、自習室の閉室時間まで残っているのはS君だけではないですよね。そういう他の人たちと会話するとか、息抜きはできていますか?

S君)会話もしますし、AクラスやBクラスの人がどれくらい勉強しているか、どういう勉強をしているか、見ています。それが刺激になっています。トイレに席を立ったとき、ちょっとチラ見したりして(笑)

荻)そうですか(笑) ちなみに、どういうきっかけで会話はするようになったの?

S君)テスト答案の交換採点をするときとか、合格マインドの時間ですね。

荻)なるほど。確かに、少人数制の塾で、決まったメンバーと毎日顔を合わせるわけですから、そうなりますね。で、それ以外の息抜きは?

S君)それが…必要なのはわかっているのですが、みつからなくて…。塾の友人も、いつも一緒にいられるわけではないですし…。実は最近、ストレスがたまります…。

荻)そうですか…。21時まで自習室を開けている平日はともかく、日曜の夜には自習室が18時に閉まるけれど、その後どうしているの?

S君)日曜も自習室の閉室後に公民館に移動して、3時間くらい勉強しています…。

荻)すごいね…。

~勉強の原動力と次回のテーマについて~

荻)運動とか、テレビは見ないの?

S君)テレビは見ます。1日の中で1時間くらいはくつろぐ時間があります。むしろ、家でやるべきことを残したくないので自習室で頑張っています。

荻)それなら、運動もすればよいのに…。

S君)運動は家の近所に理想的な環境がなくて…。かといって、ジムにまで通ってしまうと「やり始めたら、止められない」というか、高校生のガチで運動していた頃に戻ってしまう気がして…。

荻)始めたら、それ一本になってしまう、と。勉強だけでなく、何事も中途半端が許せないタイプなのか…。

S君)そういうところはあります。受験も、現役時に全敗だったので、今年は全勝したい。それぐらいの意気込みでやってきている部分はあります。

荻)いまは「やること」を勉強に集中しているわけですね。ぜひ、「全勝」を実現してください。S君の息抜きの方法は、考えておいてください。それを次回のテーマとします(笑) 今日はありがとうございました。